MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
コーエーテクモHD、第2四半期は経営統合以来の最高業績に ゲームソフト事業、オンライン・モバイル事業、メディア・ライツ事業がいずれも過去最高
コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(10月27日)、2014年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績を発表、売上高は161億1000万円(前年同期比4.2%増)、営業利益32億9300万円(同99.6%増)、経常利益61億6600万円(同60.4%増)、四半期純利益42億500万円(同76.5%増)と増収増益を達成した。第2四半期連結業績としては、4期連続の増収増益であり、経営統合以来最高の業績となっている。 - gamebizの記事 »
12年目の挑戦――『信長の野望Online』新章の全貌をコーエーテクモ渡辺氏・川又氏に聞く
戦国の世を舞台に、天下統一への戦いが描かれる人気のMMORPG『信長の野望Online』は、2015年にはついに12年目へ突入。12月に発売される注目の拡張パック『覚醒の章』でも変革がなされ、大きな進化を遂げるという。それははたしてどんなものなのか。『信長の野望Online』プロデューサー渡辺知宏氏とディレクター川又豊氏、ふたりのキーマンに本作のコンセプトから新システムの詳細まで、その内容と魅力のすべてを語っていただいた。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモ、第2四半期の営業益予想を22億円から27億円に上方修正 利益率の高い製品の売上比率上昇や営業外収益の拡大で 統合以来最高の売上・利益に
コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(9月29日)、第2四半期累計(2014年4~9月期)の連結業績予想を上方修正し、営業利益22億円から27億円に、経常利益を35億円から54億円に、四半期純利益を24億円から35億円にそれぞれ引き上げた。修正率は、営業利益が22.7%増、経常利益54.3%増、四半期純利益が45.8%増となる。売上高については、160億円と従来予想から変更なし。売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益とも、経営統合以来、上半期としては最高となる見通しとなった。 同社では、上方修正の理由について、利益率が高い売上の構成比率の上昇やコスト低減に加え、金融市場における円安、株高などを背景に営業外損益が大幅に向上するため、と説明している。また売上高については、「真・三國無双7 Empires」の発売時期を9月から11月に延期したものの、「ゼルダ[...] - gamebizの記事 »
「信長の野望 201X」をはじめ新作スマートフォンアプリ3タイトルが発表された,コーエーテクモゲームス「ネットワーク戦略事業発表会」をレポート
コーエーテクモゲームスは本日(2014年8月26日),「ネットワーク戦略事業発表会」を東京都内で開催した。この発表会では,同社の日本国内およびアジアにおけるネットワーク事業展開の展望が示され,さらに「信長の野望201X」をはじめとする,今冬サービス開始予定の新作スマートフォンアプリ3タイトルも発表された。 - 4Gamer.netの記事 »
コーエーテクモHD、第1四半期の経常益は27%増…オンライン・モバイル事業が経営統合後で最高の売上と利益を達成
コーエーテクモホールディングス<3635>は7月29日、2015年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3%減の63.2億円、営業利益は約10倍の4.7億円、経常利益は27%増の21.2億円、純利益は45%増の13.6億円と、減収・増益だった。ゲームソフト事業の伸び悩みが売上減に響いたものの、オンライン・モバイル事業が第1四半期としてコーエーとテクモの経営統合後で最高の利益を上げ、業績を支えた。 以下、事業分野別の概要となる。ゲームソフト事業:売上高は35億円(前年同期比14%減)、セグメント利益は1億円(同33%減)と減収減益。前年同期には『討鬼伝』(PSVita、PSP)、『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』(PS3)などが好調で、その反動が出たもよう。なお、スマートフォンアプリ『戦国無双 シュート』はこのセグメントに[...] - gamebizの記事 »
コーエーテクモゲームス、ガストを吸収合併…グループの主力ブランドを集約し価値最大化を目指す、ガストは「ガスト長野開発部」として存続
コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(7月28日)、完全子会社コーエーテクモゲームスがガストを10月1日付で吸収合併すると発表した。コーエーテクモゲームスが存続会社とし、ガストは消滅する。同社では、今回の合併について、グループの主力ブランド「コーエー」「テクモ」「ガスト」をコーエーテクモゲームスに集約し、IPを活用した各種施策実行のさらなる迅速化と効率化を図り、グループ全体の価値最大化を目指す、としている。 - gamebizの記事 »
コーエーテクモゲームス、「GAMECITY」登録300万人を突破。会員全員に福引ポイントをプレゼント
このたび、当社が運営するゲーム商品を中心としたエンターテイメント情報を提供する総合ポータルサイト「GAMECITY」の市民(無料会員登録者数)が、300万人を突破したことをお知らせ致します。「GAMECITY」は、当社公式サイトとして開設以来、当社エンターテインメントコンテンツの丁寧かつ分かりやすい情報配信を続けてきました。その結果は数字として現れ、国内主要ゲームメーカーの情報ページとしては、月間訪問者数トップクラスの数字※1を誇ります。 - 4Gamer.netの記事 »
コーテクHD、経常益最高の20億円 4~6月期 ※会員向け記事
コーエーテクモホールディングスの2014年4~6月期の連結経常利益は前年同期比2割増の20億円前後になったようだ。4~6月期として過去最高。 - 日本経済新聞の記事 »
オンラインタイトルをお得にプレイできる“コーエーテクモ ネットカフェ祭り”が6月12日(木)より開催!
コーエーテクモゲームスは、戦国オンラインRPG『信長の野望 Online ~天下夢幻の章~』および、オンライン海洋冒険RPG『大航海時代 Online ~Gran Atlas~』、『真・三國無双 Online Z』において、2014年6月12日(木)より、“コーエーテクモ ネットカフェ祭り”を開催する。 - ファミ通.comの記事 »
キーパーソン激白! 進化するゲーム・ビジネス2014:“強固なファン”に支持されるIPの創造と展開を進めるコーエーテクモゲームス
2013年度は前年比15%増と過去最高の営業利益(グループ連結)を達成したコーエーテクモゲームス。「信長の野望」「戦国無双」「三國志」といった強力なIPに加え、ルーキータイトルとして2013年にリリースした「討鬼伝」もヒットとなり、4期連続で最高益を更新した。 「IPの創造と展開」をテーマに掲げ、自社が強みとする“強固なファンに支持される中堅タイトル”の多面的な展開を進める同社・襟川陽一社長に、現状と2014年度の展望を聞いた。 - nikkei TRENDYnetの記事 »
DeNA、「Mobage」で『大航海時代V』『ぐんたま~軍師の魂~』などコーエーテクモゲームスの新作アプリ複数タイトルを配信すると発表
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、「Mobage」でコーエーテクモゲームスが開発・運営を行うスマートフォン向けアプリ複数タイトルを配信することを発表した。コーエーテクモゲームスはこれまでも、「Mobage」においてWebブラウザゲーム『100万人の信長の野望』や『のぶニャがの野望』などのヒットタイトルを展開してきた。現在は、本日配信開始した『ぐんたま~軍師の魂~』に続き、『大航海時代Ⅴ』など複数の有力IPを用いたゲームタイトルを、スマートフォンアプリとして「Mobage」へ提供予定とのこと。 - gamebizの記事 »
コーエーテクモHD、平成26年3月期決算を発表 ― 4期連続で最高益を更新
コーエーテクモホールディングスは、平成26年3月期決算を発表しました。 国内の経済では、個人消費が堅調に推移し、生産や設備投資に持ち直しの動きがみられたほか、雇用情勢も着実に改善されるなど、緩やかな回復基調が続いたと分析する同社。ゲーム業界においても、スマートフォンゲームが牽引する形で、市場全体としては依然成長が続いており、中でもネイティブアプリのジャンルでは、ユーザーの幅広い支持を受け急拡大を遂げたとしています。 - iNSIDEの記事 »
海外コーエーテクモが「PCゲーマーは何人居る?」とFacebookで呼びかけ
3月末にリリースが開始されたTeam NINJAの新作アクション『Yaiba: Ninja Gaiden Z』では、コンソール版だけでなくSteamでのPC版同時配信も果たしたコーエーテクモゲームス。新たに欧州の公式Facebookページにて、同社がファンらに「ここにPCゲーマーの人は何人居る?」と興味深い質問を投げかけていたことが明らかとなりました。 - iNSIDEの記事 »
PCの進化がゲームを変える! 30周年「信長の野望」と10周年を迎えたゲーミングPCブランド「G-Tune」 - 今後のPC進化への大きな期待と熱い想い
GAME Watch: 襟川さんにお聞きします。パソコンがずっとお好きだったとお聞きしましたが、パソコンファンとしてゲーミングPCに今後どういった期待をお持ちですか? - GameWatchの記事 »
コーエーテクモHD、子会社14社の英文表記社名を7月に変更…「TECMO KOEI」の表記を「KOEI TECMO」に統一
コーエーテクモホールディングス<3635>は4月7日、子会社14社の英文表記社名を、7月1日から変更すると発表した。 - gamebizの記事 »
コーエーテクモゲームスとガストで人事異動・組織変更… 品質管理本部を新設
コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(3月24日)、子会社コーエーテクモゲームスとガストで組織変更と人事異動を4月1日付で行うと発表した。 - gamebizの記事 »
コーエーテクモグループが「GAMECITY」でのオンライン/ソーシャルゲームへの課金制限機能の導入を3月中に完了
2013年12月5日付けのニュースリリース(コーエーテクモグループ、未成年課金保護を目的に課金制限機能を導入開始)につきまして、現在の実装状況と一部変更についてお知らせいたします。 - 4Gamer.netの記事 »
コーエーテクモHDが平成26年3月期第3四半期決算短信を発表 ゲームソフト事業が好調で経営統合以来最高業績を達成
コーエーテクモホールディングスは、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算短信を発表した。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモHD、第3四半期は過去最高に…無双シリーズや「信長の野望」が好調、オンライン・モバイルも伸びる
コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(1月31日)、第3四半期累計(2013年4~12月期)の連結決算を発表し、売上高255億円(前年同期比15.2%増)、営業利益35億円(同43.5%増)、経常利益74億円(同86.1%増)、四半期純利益49億円(同90.8%増)だった。 - gamebizの記事 »
コーエーテクモグループが未成年者課金保護を目的とした課金制限機能を導入開始
コーエーテクモグループは、提供するオンラインゲーム・ソーシャルゲーム等において、昨今の社会的な問題となっている“未成年者に対する課金”ついて、消費者保護および各種法令順守の観点から、年齢区分ごとの課金制限機能を導入することを決定した。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモHDが2013年4月~9月の業績予想を上方修正、営業利益は300%増
コーエーテクモホールディングスが2014年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想を上方修正したことを明らかにした。 - ファミ通.comの記事 »
コーテクHD経常益15億円、4~6月で最高 新作ゲーム好調 ※会員向け記事
ゲームソフト開発のコーエーテクモホールディングスの2013年4~6月期は、連結経常損益が15億円程度の黒字(前年同期は5億円の赤字)だったようだ。4~6月として過去最高を更新した。 - 日本経済新聞の記事 »
『無双』『DOA』シリーズが業績牽引 ― コーエーテクモ決算、統合以来3期連続で最高益更新
コーエーテクモホールディングスは5月7日、平成25年3月期(2012年4月1日〜2013年3月31日)連結決算の短信を発表しました。 総売上高は34億6390万円と僅かながら昨年より微減したものの、営業利益、経常利益共に昨年を上回り、純利益は昨年に比べ21.9%アップの56億5600万円... - GameBusiness.jpの記事 »
ニッチを育てメジャーに! 原点回帰でゲームビジネスの精度を上げるコーエーテクモゲームス
2013年3月期の第3四半期決算時に、過去最高の売上高と営業利益を見込んでいた、コーエーテクモゲームス。業績の下方修正があったものの、営業利益は昨年比で微増となる見込みで底堅い。多くのメーカーが家庭用ゲーム機向けソフトでの売り上げ確保に苦しむ中、同社では収益の源泉とすることができた。「各タイトルにおける収益管理が徹底できたから」と代表取締役社長の襟川陽一氏は話す。2013年は、コーエーの礎を築いたPCゲーム「信長の野望」が30周年を迎える。PCゲームから、オンラインゲーム、ソーシャルゲームへと時代に合わせて進化しつつ、他社タイトルとのコラボレーションなどにも熱心だ。「これからはIPの展開力も重要だ」と語る襟川氏に2013年の戦略について聞いた。 (聞き手/渡辺一正=nikkei BP net、写真/稲垣純也) - 日経ビジネスの記事 »
コーエーテクモHDが2013年3月期連結業績を発表、純利益前年同期比21.9%増に
コーエーテクモホールディングが2013年3月期の決算発表を行った。 - ファミ通.comの記事 »
海外:「100万人の信長の野望」などのスマホ版が台湾・香港・マカオで提供決定
このたび株式会社コーエーテクモゲームス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:襟川陽一、以下:コーエーテクモゲームス)は、台湾Cayenne Entertainment Technology社(紅心辣椒娯楽科技有限公司、以下Cayenne社)と、台湾・香港・マカオにおけるスマートフォン版ソーシャルゲームのサービスに関して2013年4月30日にライセンス契約を締結いたしました。 - 4Gamer.netの記事 »
キーパーソン激白! 進化するゲーム・ビジネス2013:ニッチを育てメジャーに! 原点回帰でゲームビジネスの精度を上げるコーエーテクモゲームス
2013年3月期の第3四半期決算時に、過去最高の売上高と営業利益を見込んでいた、コーエーテクモゲームス。業績の下方修正があったものの、営業利益は昨年比で微増となる見込みで底堅い。多くのメーカーが家庭用ゲーム機向けソフトでの売り上げ確保に苦しむ中、同社では収益の源泉とすることができた。「各タイトルにおける収益管理が徹底できたから」と代表取締役社長の襟川陽一氏は話す。2013年は、コーエーの礎を築いたPCゲーム「信長の野望」が30周年を迎える。PCゲームから、オンラインゲーム、ソーシャルゲームへと時代に合わせて進化しつつ、他社タイトルとのコラボレーションなどにも熱心だ。「これからはIPの展開力も重要だ」と語る襟川氏に2013年の戦略について聞いた。 (聞き手/渡辺一正=nikkei BP net、写真/稲垣純也) - nikkei TRENDYnetの記事 »
コーエーテクモホールディングスが純利益を増額修正
一部新作タイトルを来期に順延するが税負担の減少など寄与 ゲームソフト開発のコーエーテクモホールディングス <3635> は1日の大引け後、前3月期の連結決算の予想を修正発表し、ソーシャルゲームの一部新作タイトルの開始時期を品質向上のため来期に延期したことなどにより、売上高の見込みは従来予想を12.8%減額し、営業利益も同17.1%減額した。 - 財経新聞の記事 »
コーエーテクモの第3四半期決算短信が発表、四半期純利益291.7%増の“経営統合以来最高の業績”
コーエーテクモHDが、平成25年3月期第3四半期決算短信を発表した。 - ファミ通.comの記事 »
mobcast版「100万人のWinning Post」「100万人の超WORLDサッカー!」が配信決定
「mobcast」の運営を行う(株)モブキャスト(本社:品川区、社長:藪 考樹)は、オープン化の新パートナーとして、(株)コーエーテクモゲームスとCWS Brains(株)を迎え、「100万人のWinning Post for mobcast」、「100万人の超WORLDサッカー!for mobcast(仮称)」及び「超WORLDサッカー for mobcast(仮称)」の配信に合意いたしました。 - 4Gamer.netの記事 »
コーエーテクモ、第2四半期業績は「経営統合以来、過去最高」を記録
コーエーテクモホールディングスが発表した平成25年3月期の第2四半期(4月1日〜9月30日)は、売上高が137億2400万円(前年同期比+0.7%)、営業利益8億9700万円(+26.0%)、経常利益12億2500万円(+42.1%)、純利益5億5400万円(+34.5%)となりました。 期初の予想と比べて『真・三国... - GameBusiness.jpの記事 »
TGS 2012:コーエーテクモ、ソーシャルゲームプロデューサーインタビュー(前編)今後のソーシャルゲームの事業戦略と各新規タイトル
今年の東京ゲームショウで大きな存在感を示していたソーシャルゲーム。国内大手メーカーも含め、至る所で新しいソーシャルゲームを見ることができたほか、セミナーやフォーラムでもソーシャルゲームは主要なテーマのひとつとなっていた。ソーシャルゲームメーカー各社は、新しいユーザーを獲得するために、新規タイトルを通じて様々な取り組みを行なっており、ソーシャルゲームは一過性の存在ではなく、日常の中にある当たり前の存在として、国民の娯楽としていかにより浸透させていくかに腐心する様子を目の当たりにすることができた。 - GameWatchの記事 »
コーエーテクモゲームス・襟川陽一氏インタビュー【ゲームメーカー新時代戦略】
ソーシャルゲームの隆盛など、激変の時代を迎えているゲーム業界。さらにはクラウドゲーミングや、スマートTVなど新時代のゲームエンターテインメントも姿を見せ始め、業界を取り巻く状況はより多様化が進んでいる。そんな中、ゲームメーカーの舵取りを担うキーパーソンたちは、いかに戦っていくのだろうか? 今回は、コーエーテクモゲームスの代表取締役社長、襟川陽一氏に話を聞いた。(聞き手:本誌発行人・編集人 浜村弘一) - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモHDが2013年3月期第1四半期決算短信を発表 主力タイトルを第2四半期以降に控え当期は減収減益に
コーエーテクモホールディングスが、2013年3月期第1四半期決算短信を発表した。主力タイトルのリリースが第2四半期以降に集中していることと、それに向けた先行投資のため、当期は減収減益となった。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモゲームスのゲームSNS“my GAMECITY”がリニューアルオープン
コーエーテクモゲームスは、2012年7月18日、サービス中のゲームSNS“my GAMECITY”をリニューアルオープンした。 - ファミ通.comの記事 »
SNS自体をゲームにしてしまった「my GAMECITY」とは? コーエーテクモゲームスのキーパーソンにその概要と今後の展開を聞いた
コーエーテクモゲームスは2012年3月14日に,同社のコミュニティサイト「myGAMECITY」のリニューアル発表会を行い,「プラットフォームがゲームになっている」という新しい「myGAMECITY」を公開した。この発表会後に,コーエーテクモゲームス執行役員の藤田氏およびソーシャルゲーム「100万人の三國志Special」のディレクター松本氏に,より詳しい話を聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »
コーエーテクモの新ポータルサイト「my GAMECITY」 - “ゲームSNS”という名称に込めた狙いと構想を聞く
株式会社コーエーテクモゲームスは3月14日、同社のゲームポータルサイト「my GAMECITY」のリニューアルに関する発表会を行なった。 - GameWatchの記事 »
コーエーテクモゲームスが本気で取り組む“ゲームSNS”サイト“my GAMECITY”の戦略を訊く
コーエーテクモゲームスが同社のポータルサイトGAMECITYを“ゲームSNS”としてリニューアル。2012年3月14日より“my GAMECITY”としてスタートした。ここでは、コーエーテクモゲームスの 執行役員 ネットワーク事業部 藤田一巳氏と、同ネットワーク事業部 『100万人の三國志 Special』ディレクター 松本秀氏へのインタビューの模様をお届けする。同社のmy GAMECITYにかける本気ぶりを訊いた。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモ、「my GAMECITY」のリニューアル発表会開催 ゲームとSNSが融合した新しいタイプのコミュニティサイトに
株式会社コーエーテクモゲームスは3月14日、同社のゲームポータルサイト「my GAMECITY」のリニューアルに関する記者会見を行なった。 - GameWatchの記事 »
ネットエンターテインメントフェスタ:コーエーテクモゲームスのオンライン3タイトルで新発表が続々
コーエーテクモゲームスは、2012年2月12日、サービス中のオンラインゲーム『大航海時代 Online』、『信長の野望 Online』、『真・三國無双 Online』の最新情報の発表会、および最新バージョンの試遊ができるイベント“ネットエンターテインメント フェスタ in 秋葉原”を開催した。その模様をリポートしよう。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモホールディングスが平成24年3月期第3四半期決算短信を発表
コーエーテクモホールディングスは、2012年2月6日、平成24年(2012年)3月期第3四半期決算短信を発表した。これによると、ゲームソフト事業、オンライン・モバイル事業ともに好調で、営業利益は前年同期比大幅増の約18億円となった。 - ファミ通.comの記事 »
コーエーテクモゲームスのソーシャルゲームが累計会員数500万人突破
コーエーテクモゲームスは、同社のソーシャルゲームの累計会員数が500万人を突破したと発表した。2010年8月のリリース以来、累計180万人以上の会員数を誇るMobage『100万人の信長の野望』や、GREEの人気ランキングで上位を獲得してきたGREE『100万人のWinning Post』など、その中には多数のヒット作が含まれている。 - ファミ通.comの記事 »