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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

サーバー統合もとい“移動”で新天地の群雄割拠へ。「三國志 覇道」近々の事情インタビュー

 コーエーテクモゲームスのスマホ向けMMO戦略シミュレーションゲーム「三國志覇道」について,プロデューサーの伊藤幸紀氏に恒例のアップデートインタビューを実施した。勢力争覇の感触からサーバー統合まで,近々の事情を聞いていく。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモHD、英国子会社でユーザー情報の一部が流出した可能性があることが判明 社内に専門の対策チームを設置して対応へ

コーエーテクモホールディングス<3635>は、英国子会社のKOEI TECMO EUROPE LIMITEDが運営する欧州ユーザー向けのホームページを介して取得したユーザー情報の一部が、インターネット上に流出している可能性があることを明らかにした。なお、現時点では、開発に関する情報および経営に関する重大な情報の流出は確認されていないという。本件について、同社は社内に専門の対策チームを設置し、正確な情報の収集と対応の検討を進めている。また、同時に判明した情報を元に、現地警察当局ならびに神奈川県警察に相談を開始する方針だ。今後、詳細が判明し次第、あらためてホームページにて発表するとしている。 - gamebizの記事 »

コーエーテクモ、1Q(4~6月)はスマホ・ソーシャルゲームの売上高が88.0%増…IP許諾によるロイヤリティ収入が大きく寄与 施設休業で特損計上も

コーエーテクモホールディングス<3635>は、7月27日、2021年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高113億6300万円(前年同期比57.2%増)、営業利益43億8700万円(同4.5倍)、経常利益89億5700万円(同7.1倍)、最終利益66億2800万円(同2.9倍)となった。IP許諾によるロイヤリティ収入が引き続き好調に推移したほか、投資有価証券売却益により営業外収益が増加した。なお、この四半期は海外売上高比率は61.7%に達しているほか、スマートフォンゲーム・ソーシャルゲームが前年同期比88.0%増となっている。一方で、アミューズメント施設およびKT Zepp Yokohamaの休業中の固定費1億2400万円を特別損失として計上している。 主なセグメントごとの状況は以下のとおり。①エンタテインメント事業…売上高10 - gamebizの記事 »

コーエーテクモHD、20年3月期は売上・利益とも経営統合以来の最高業績…大型パッケージゲームとIP許諾したスマホゲームのロイヤリティが貢献

コーエーテクモホールディングス<3635>は、この日(4月27日)、2020年3月通期の連結決算を発表し、売上高426億4500万円(前の期比9.4%増)、営業利益141億0200万円(同16.6%増)、経常利益188億6900万円(同3.1%増)、最終利益153億0600万円(同11.8%増)と増収増益を達成した。大型のパッケージゲームを発売したほか、IP許諾によるロイヤリティ収入が大きく伸長し、売上高と利益はいずれもコーエーとテクモの経営統合以来、最高の業績となった。最終利益は10期連続の増益となった。 セグメント別の動向は以下のとおり。■エンタテインメント事業:売上高391億600万円(11.3%増)、セグメント利益133億6600万円(20.7%増)「シブサワ・コウ」ブランドでは、2020年で35周年を迎えるシリーズ最新作『三國志14』(PS4、Windows - gamebizの記事 »

「三國志 新作(仮)」はMMO型の戦略シミュレーションだった。35周年めのクローズドβテストで呉越に激震走る

 コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「三國志新作(仮)」の真相は,自身が君主となり,1枚の3D大陸マップで,あらゆる奪い合いをしながら中華統一を目指す,MMO型の戦略シミュレーションだった。スマホナイズしつつも三國志らしいその装いを見てほしい。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモゲームス、MMORPG「大航海時代 Online 〜Lost Memories〜 Seven Wonders」では世界の七不思議に挑む。その内容についてプロデューサーとディレクターに聞いた

 海洋冒険オンラインRPG「大航海時代Online」のサービス15周年を記念した特別アップデート「〜LostMemories〜SevenWonders」が3月31日にリリースされる。“世界の七不思議”をテーマにした本拡張パックの概要について,プロデューサーの竹田智一氏とディレクターの内田尚男氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモゲームスとモブキャストゲームス、『モバノブ』のサービスを2019年12月4日をもって終了

コーエーテクモゲームスとモブキャストゲームスは、『モバノブ』のサービスを2019年12月4日12時30分をもって終了する。本作は、大ヒット歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズのリアルで重厚な世界観はそのままに、mobcastが提唱するSVS(Social Victory Space、競い合いを楽しむ空間)を融合させた意欲作。2014年5月29日よりスマホ版、同年6月26日よりPC版のサービスを開始しており、スマホ版のサービス開始から約5年半でのサービス終了となる。©mobcast inc.  ©コーエーテクモゲームス All rights reserved. - gamebizの記事 »

[TGS 2019]「アトリエ オンライン」は大型アップデートでseason.2に突入,新キャラも公開されたステージイベントをレポート

 2019年9月14日,東京ゲームショウ2019のコーエーテクモゲームスブース(3ホール)で,ステージイベント「『アトリエオンライン〜ブレセイルの錬金術士〜』大型アップデート直前ステージ」が開催された。本稿では,ステージ上で発表された「アトリエオンライン」の最新情報についてお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

「大航海時代VI」プロデューサーインタビュー。5年ぶりのナンバリング最新作は,商館経営とリアルタイム海戦を主軸に

 コーエーテクモゲームスの新作スマホゲーム「大航海時代VI」の発表に先駆けて,プロデューサーの竹田智一氏にインタビューをした。お馴染みの魅力はそのままに,かつ作品ごとに趣をガラッと変えてみせる大航海時代シリーズだが,今回は“商館経営”と“リアルタイム海戦”に重きを置いてきたようだ。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモゲームス、2019年3月期の最終利益は6.4%増の118億円 売上高とともに過去最高を更新

コーエーテクモゲームスの2019年3月期の業績は、売上高が前の期比1.2%増の309億2400万円、経常利益が同0.3%減の155億2300万円、最終利益が同6.4%増の118億2000万円だった。売上高と最終利益は過去最高を更新したもようだ。コーエーテクモホールディングスの決算に記載された各ブランドの状況は以下のとおり。・「シブサワ・コウ」ブランド2月に『信長の野望・大志 with パワーアップキット』(PS4、Nintendo Switch、Steam、DMM GAMES用)を、3月には5年ぶりのナンバリングタイトルとなる『Winning Post 9』(PS4、Nintendo Switch、Steam用)を発売した。スマートフォンゲームでは、同社がIPを許諾した『新三國志』が引き続き好調に推移した。・「ω-Force」ブランド『無双OROCHI3』(PS4、Ninten - gamebizの記事 »

コーエーテクモHD、第3四半期は売上高12%増の268億円、営業益25%増の71億円と増収増益

コーエーテクモホールディングス<3632>は、本日(1月28日)、第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表し、売上高268億円(前年同期比11.5%増)、営業利益71億円(同24.9%増)、経常利益114億円(同0.5%増)、最終利益84億円(同2.5%増)と増収増益だった。詳細は後ほど報じる。 コーエーテクモHD、第3四半期は売上高12%増の268億円、営業益25%増の71億円と増収増益 is a post from: Social Game Info - gamebizの記事 »

一国一城の主となれ!「信長の野望 Online 〜天楼の章〜」で追加される「築城」や「称号」「新技能」など,新コンテンツの面白さを聞いてきた

 コーエーテクモゲームスは,同社がサービス中のMMORPG「信長の野望Online」で,新たな拡張パック「天楼の章」を本日リリースする。拡張パックで追加される「築城」システムや新技能は,どのような内容になるのか。ディレクターを務める川又豊氏に詳細を聞いてきた。 - 4Gamer.netの記事 »

信長の野望Online

コーエーテクモ、第2四半期のモバイルゲーム売上高は25億円超と過去最高に IP許諾タイトルのロイヤリティ収入と運営担当タイトルから運営収入の増加で

コーエーテクモホールディングス<3635>は、10月26日に発表した第2四半期の決算で、2018年7~9月におけるオンライン・モバイル分野の売上高が25億円を超え、過去最高を更新したもようだ。2016年7~9月には15億円弱だったことを考えると、2年で10億円以上伸びたことになる。 ▲補助線は当サイトで追加した。売上の伸びた要因は、同社が開発・運営する『DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA』などの運営収入に加えて、『新三國志』や『真・三國無双 斬』、『アトリエ オンライン』などIP許諾タイトルが国内外でヒットしロイヤリティ収入が増加したことによる。 同社では、中期経営計画として、IP許諾タイトルの成功を自社タイトルの開発へ活かし、ユーザー売上月間10億円を超えるスマートフォンタイトルを目標としているそうだ(IP許諾タイトルでは - gamebizの記事 »

コーエーテクモHD、2Q業績予想を上方修正…営業益は従来予想29億円から45億円に大幅な上ブレ IP許諾タイトルによるロイヤリティ収入が伸長

コーエーテクモホールディングス<3635>は、10月9日、2019年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想170億円から173億円(増減率1.8%増)、営業利益は同29億円から45億円(同55.2%増)、経常利益は同54億円から83億円(同53.7%増)、最終利益は同39億円から60億円(同53.8%増)といずれも上方修正された。 任天堂<7974>の「ゼルダの伝説」シリーズと「無双」シリーズとのコラボレーションタイトル『ゼルダ無双 ハイラルオールスターズ DX』(Nintendo Switch用)が5月に欧米で発売され計画を上回ったことに加え、同社がIPを許諾したタイトルでは、中国大陸をはじめアジアで累計登録者数650万人を超える『三国志2017』が、5月に韓国で『新三國志 Mobile』として、8月には日本で『新 - gamebizの記事 »

コーエーテクモ、MMORPG「大航海時代 Online」の拡張パック「Lost Memories」では,かつての航海者が目指した伝承や伝説に挑む。リリース直前の運営インタビューを掲載

 コーエーテクモゲームスは,海洋冒険オンラインRPG「大航海時代Online」の新拡張パック「LostMemories」を8月28日にリリースする。失われた古代の遺跡や謎に包まれた多くの伝説,神話をテーマとしたエピソードやコンテンツが登場するらしいのだが,実際にどのような冒険が待ち受けているのか。プロデューサーの竹田氏とディレクターの菊池氏に話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

15周年を迎えた「信長の野望 Online」。サービス開始当初から本作を見てきた開発・運営チームメンバーに“信On”の15年を振り返ってもらった

 MMORPG「信長の野望Online」が,2018年6月12日にサービス開始15周年を迎えた。この15年は,コンピュータの基盤技術からプレイヤーのトレンドまで,あらゆるものが激変し続けた激動の時代だった。「ご長寿MMORPG」の1本に数えられるであろう本作は,この時代をどのようにくぐり抜けてきたのか。開発・運営のキーマンに話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

信長の野望Online

コーエーテクモゲームス、カプコンとの訴訟について方針を発表…カプコンの控訴に附帯控訴を提起 3月29日に判決の審決取消訴訟もさらに争う方針

コーエーテクモゲームスは、4月2日、カプコン<9697>が2017年12月27日付で行った控訴の提起について、附帯控訴を提起したことを発表した。また、この控訴審と並行して、特許第3350773号の有効性について同社が原告として争っていた審決取消訴訟において、3月29日付にて同社の請求を棄却する旨の判決が下りたものの、この判決についても引き続き争う方針であることを明らかにした。(以下、開示資料より)2017年12月14日付「特許侵害訴訟の一部勝訴判決に関するお知らせ」の通り、カプコンが当社に対して大阪地方裁判所に提起した特許侵害訴訟について第一審判決が言い渡されておりますところ、カプコンはこれを不服とし、同年12月27日付で控訴を提起いたしました(知的財産高等裁判所 平成30年(ネ)第10006号 特許権侵害行為差止等請求控訴事件)。対応について慎重に検討した結果、今般、当社は下 - gamebizの記事 »

コーエーテクモHD、3Q売上高は微減収ながら営業益は62%増を達成 コラボやP許諾などのロイヤリティ収入が増加 「VRセンス」も12月に稼動

コーエーテクモホールディングス<3635>は、1月29日、2018年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高240億3000万円(前年同期比0.7%減)、営業利益56億8800万円(同62.5%増)、経常利益114億500万円(同43.1%増)、四半期純利益82億6100万円(同38.0%増)となった。 コラボレーションやIP許諾などのロイヤリティ収入が増加し、利益率が向上した。また、テクモ創業50周年プロジェクトとなる多機能VR筐体「VRセンス」が12月に各地のアミューズメント施設で稼働を開始した。主力のエンタテインメント事業は、売上高212億6400万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益49億1600万円(同81.2%増)と大幅増益を達成した。各ブランドごとの状況は以下の通り。・「シブサワ・コウ」ブランドシリーズ15作目となる最新作『信長 - gamebizの記事 »

北海道ツアーで数々の名馬を鑑賞した競馬ゲームPR大使と,6周年を迎える「100万人のWinning Post」のプロデューサー・山口英久氏にインタビュー

コーエーテクモゲームスが2016年10月より展開している「シブサワ・コウ35周年記念」施策の一環として,同社の競馬シミュレーションゲーム「Winning Post」シリーズで「競馬ゲームPR大使」企画が実施された。 - 4Gamer.netの記事 »

大航海時代の黎明期を取り上げる理由とは。「大航海時代 Online」新拡張パック 「Order of the Prince」の運営インタビューを掲載

コーエーテクモゲームスは2017年8月29日に,同社がサービス中のオンラインRPG「大航海時代 Online」(PC / PS4 / PS3)の新拡張パック「Order of the Prince(オーダー・オブ・ザ・プリンス)」をリリースする。本拡張パックでは大航海時代の黎明期を舞台とする新エピソードや,新たな戦闘コンテンツの実装に加え,初心者向け施設が充実した街の設置や「造船」機能のシンプル化,チュートリアルの改善などが行われる。  今回4Gamerは,本作のプロデューサーを務めるコーエーテクモゲームスの竹田智一氏とディレクターの菊池翔太氏に話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモHD、第1四半期の経常益は3.4倍の41億円 有価証券売却益を計上、統合来の最高益 上期の経常益予想を33億円→43億円に上方修正

コーエーテクモホールディングス<3635>は、7月24日、第1四半期(2017年4~6月)の連結を発表し、売上高65億1600万円(前年同期比15.3%減)、営業利益9億8400万円(同16.4%減)、経常利益41億8300万円(同239.8%増)、最終利益30億5800万円(同182.5%増)だった。 - gamebizの記事 »

コーエーテクモHD、17年3月期の通期売上高、営業益予想を下方修正…営業益は115億円→81億円に コンシューマ、スマホタイトルとも開発遅れで

コーエーテクモホールディングス<3635>は、4月3日、2017年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想420億円から367億円(増減率12.6%減)、営業利益は同115億円から81億円(同29.6%減)、経常利益は同160億円から146億円(同8.8%減)へと下方修正された。 - gamebizの記事 »

渡辺篤史さんのゲームオフィス探訪~コーエーテクモゲームス編~(1/2)

日本でもっとも有名な“建ものの探訪者”渡辺篤史さんがゲームメーカーを訪問。各社のワークスタイルを探ります。今回は業界有数の歴史を誇るコーエーテクモゲームスを訪れました。 - ファミ通.comの記事 »

コーエーテクモHD、第3四半期は営業益11%減の34億円…複数タイトルの発売延期と新作の開発費の先行計上で

コーエーテクモホールディングス<3635>は、1月30日、第3四半期(16年4~12月)の連結を発表し、売上高241億円(前年同期比7.3%増)、営業利益34億円(同11.1%減)、経常利益79億円(同16.2%減)、最終利益59億円(同12.3%減)だった。 - gamebizの記事 »

改革者だった信長のようにチャレンジしながら10周年を目指す。プロデューサー藤重和博氏が語る「100万人の信長の野望」の6年間と今後の展望

2016年8月26日にサービスイン6周年記念の大型アップデートを実施した,コーエーテクモゲームスの「100万人の信長の野望」(ブラウザ / スマートフォン)。本作は,同社の「信長の野望」シリーズをベースとするソーシャルシミュレーションゲームで,2010年にフィーチャーフォン版がスタートしたのち,2011年1月にYahoo!モバゲーでPCブラウザ版,2011年8月にスマートフォン版のサービスがそれぞれ始まっている。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモ、ブラウザゲーム『大航海時代Ⅴ』で全世界ユーザー数300万人突破を記念したキャンペーンを開始 7月15日から対戦イベントも開催

コーエーテクモゲームスは、7月12日より、『大航海時代Ⅴ Road To Zipang』において、全世界ユーザー数300万人突破を記念したキャンペーンを開始した。 - gamebizの記事 »

ポルトガルってどんな国? 「大航海時代」の25周年記念キャンペーンでPR大使に選出されたプレイヤーが見た世界遺産,そして人々の生活とは

 PR大使に選ばれたプレイヤーが実際に世界遺産をめぐるという,「大航海時代」シリーズの25周年記念企画の1つ「PR大使募集!大航海時代25周年記念キャンペーン」。PR大使に選ばれ,ポルトガルから帰国したにゃんもさんと,「大航海時代Online」および「大航海時代V」のプロデューサーを務めるコーエーテクモゲームスの竹田智一氏にいろいろ話を聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモHD、「熊本地震」への義援金寄付と義援金の募集を行うことを発表

コーエーテクモホールディングス<3635>は、「熊本地震」への義援金寄付を決定するとともに、義援金の募集を行うことを発表した。 - gamebizの記事 »

海洋冒険MMORPG「大航海時代 Online」に産業革命が到来。新拡張パック「Age of Revolution」がもたらす変化について,竹田智一プロデューサーに聞いてみた

 コーエーテクモゲームスは2016年4月19日,同社がサービスを提供している「大航海時代Online」の新拡張パック「AgeofRevolution」をリリースする。ついに歴史上の大航海時代終盤と時期が重なる“産業革命”の時代に入るという今回の拡張パック。産業革命を取り上げた意図や,新たなコンテンツによってゲーム内がどう変わるのかをプロデューサーの竹田智一氏に聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

“my GAMECITY”サービス開始から2000日が突破! “my GAMECITYプレミアム”の入会費と年会費相当のコインがもらえる入会キャンペーンも開催中

コーエーテクモゲームスは、同社のゲームSNS“my GAMECITY”が2016年3月6日(日)を以て誕生から2000日を迎えたことを記念し、2016年3月17日(木)から3月31日(木)の期間限定で「my GAMECITY プレミアム」入会キャンペーンを開始した。 - ファミ通.comの記事 »

コーエーテクモ、ブラウザゲーム『のぶニャがの野望』ヒットの要因はニャんですか? 5周年の歴史を廣重演久プロデューサーに聞く

2016年2月22日でシリーズ5周年を迎える『のぶニャがの野望』。廣重演久プロデューサーに、本作が作られたきっかけや、話題を集める多彩なコラボのお話を伺った。 - ファミ通.comの記事 »

コーエーテクモHD、4月1日付でコーエーテクモゲームスの組織をブランドとIPを主軸にした体制に変更

コーエーテクモホールディングス<3635>は、2月18日、4月1日付でコーエーテクモゲームスの組織と人事体制をブランドとIPを主軸にした体制に変更することを発表した。 - gamebizの記事 »

ゲーム不具合に憤慨 「信長の野望」ゲームメーカー社長を脅迫

ゲーム「信長の野望」シリーズなどを手掛ける会社の社長を脅迫したとして、港北署は8日、脅迫の疑いで、岡山県倉敷市、アルバイトの男(40)を逮捕した。 - カナロコの記事 »

『信長の野望 201X』ゲーム業界初となるYahoo!検索へのリンクを導入 武将検索、お城検索などが可能に

コーエーテクモゲームスは、配信中のフォーメーションバトルRPG『信長の野望 201X』において、各曜日ダンジョンに“上級”、ゲームアプリ内に“Yahoo!検索”を実装した。 - ファミ通.comの記事 »

PS4版「大航海時代 Online」はシリーズ最高峰のグラフィックスに。シリーズ25周年で盛り上がる「大航海時代」ついてプロデューサーに聞いてみた

 コーエーテクモゲームスは2015年9月15日に,これまでPCとPlayStation3にて展開してきた海洋冒険オンラインRPG「大航海時代Online〜GranAtlas〜」の,PlayStation4におけるサービスを開始する。そこで,PS4版における変更点や新たな機能,そして25周年を迎えた「大航海時代」シリーズの近況と今後の展開について,プロデューサーの竹田智一氏に聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモ、MMORPG『信長の野望 Online ~覚醒の章~』2ndシーズンでプロデューサー&ディレクターにインタビュー

2015年9月9日に、9か月越しの大幅アップデートを迎えた『信長の野望 Online ~覚醒の章~』。新勢力である伊達家が参戦したことにより、冒険の舞台を東北にも広げた本作について、開発のキーマンであるおふたりに詳しく話をうかがった。 - ファミ通.comの記事 »

信長の野望Online

コーエーテクモ、ブラウザゲーム「大航海時代V」全世界累計ユーザー数が200万人突破。プレミアムスカウトに歴代キャラが登場

このたび株式会社コーエーテクモゲームス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:鯉沼久史、以下:コーエーテクモゲームス)は、好評サービス中の海洋冒険シミュレーションゲーム『大航海時代V』につきまして、日本・中国・台湾・韓国での登録者数が200 万人を突破したことを記念し、2015 年9 月7 日(月)から「提督200 万人突破キャンペーン」を開始しました。 - 4Gamer.netの記事 »

【上期総括】コーエーテクモゲームス常務執行役員の藤重和博氏に訊く2015年下期の展望

スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2015年上期の市場動向と下期のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2015年上期振り返り」。 - gamebizの記事 »

「GAMECITY」を騙るフィッシングサイトが報告

フィッシング対策協議会およびコーエーテクモゲームスは3月31日、コーエーテクモゲームスのゲームポータルサイト「GAMECITY」を騙るフィッシングサイトが稼働していることを明らかにした。同協議会およびコーエーテクモゲームスでは、不審なメールのリンクをクリックしたり、偽装ページで個人情報を入力しないように呼びかけている。 - GameWatchの記事 »

2015年にPC版とスマートフォン版のプレイヤーで戦える「覇王戦」が実現――「モバノブ」プロデューサーインタビューを掲載

 コーエーテクモゲームスとモブキャストが共同開発した合戦シミュレーション「モバノブ」で12月21日,PC版とスマートフォン版のサーバー統合が行われ,双方のプレイヤーを区別することのない環境が提供される。4Gamerでは,これに合わせて,藤田一巳氏および杉野範和氏の両プロデューサーに,サービスインから半年経った本作の現状やサーバー統合に至った経緯,今後の展望などを聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

行けば何かがある場所に──コーエーテクモゲームスが考えるゲームポータル「my GAMECITY」のオープン化と今後の展開について聞いた

 コーエーテクモゲームスのゲームポータルサイト「myGAMECITY」が,2014年11月13日にオープンプラットフォーム化された。「楽園生活ひつじ村」「メガミエンゲイジ!」「かくりよの門」などといったブラウザゲームが提供されるが,すでにサービス中のタイトルを呼び込むことにはどんな意味があるのか。同社の藤田一巳氏に,その狙いを聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモHD、第2四半期は経営統合以来の最高業績に ゲームソフト事業、オンライン・モバイル事業、メディア・ライツ事業がいずれも過去最高

コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(10月27日)、2014年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績を発表、売上高は161億1000万円(前年同期比4.2%増)、営業利益32億9300万円(同99.6%増)、経常利益61億6600万円(同60.4%増)、四半期純利益42億500万円(同76.5%増)と増収増益を達成した。第2四半期連結業績としては、4期連続の増収増益であり、経営統合以来最高の業績となっている。 - gamebizの記事 »

12年目の挑戦――『信長の野望Online』新章の全貌をコーエーテクモ渡辺氏・川又氏に聞く

戦国の世を舞台に、天下統一への戦いが描かれる人気のMMORPG『信長の野望Online』は、2015年にはついに12年目へ突入。12月に発売される注目の拡張パック『覚醒の章』でも変革がなされ、大きな進化を遂げるという。それははたしてどんなものなのか。『信長の野望Online』プロデューサー渡辺知宏氏とディレクター川又豊氏、ふたりのキーマンに本作のコンセプトから新システムの詳細まで、その内容と魅力のすべてを語っていただいた。 - ファミ通.comの記事 »

信長の野望Online

コーエーテクモ、第2四半期の営業益予想を22億円から27億円に上方修正 利益率の高い製品の売上比率上昇や営業外収益の拡大で 統合以来最高の売上・利益に

コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(9月29日)、第2四半期累計(2014年4~9月期)の連結業績予想を上方修正し、営業利益22億円から27億円に、経常利益を35億円から54億円に、四半期純利益を24億円から35億円にそれぞれ引き上げた。修正率は、営業利益が22.7%増、経常利益54.3%増、四半期純利益が45.8%増となる。売上高については、160億円と従来予想から変更なし。売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益とも、経営統合以来、上半期としては最高となる見通しとなった。 同社では、上方修正の理由について、利益率が高い売上の構成比率の上昇やコスト低減に加え、金融市場における円安、株高などを背景に営業外損益が大幅に向上するため、と説明している。また売上高については、「真・三國無双7 Empires」の発売時期を9月から11月に延期したものの、「ゼルダ[...] - gamebizの記事 »

「信長の野望 201X」をはじめ新作スマートフォンアプリ3タイトルが発表された,コーエーテクモゲームス「ネットワーク戦略事業発表会」をレポート

 コーエーテクモゲームスは本日(2014年8月26日),「ネットワーク戦略事業発表会」を東京都内で開催した。この発表会では,同社の日本国内およびアジアにおけるネットワーク事業展開の展望が示され,さらに「信長の野望201X」をはじめとする,今冬サービス開始予定の新作スマートフォンアプリ3タイトルも発表された。 - 4Gamer.netの記事 »

コーエーテクモHD、第1四半期の経常益は27%増…オンライン・モバイル事業が経営統合後で最高の売上と利益を達成

コーエーテクモホールディングス<3635>は7月29日、2015年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3%減の63.2億円、営業利益は約10倍の4.7億円、経常利益は27%増の21.2億円、純利益は45%増の13.6億円と、減収・増益だった。ゲームソフト事業の伸び悩みが売上減に響いたものの、オンライン・モバイル事業が第1四半期としてコーエーとテクモの経営統合後で最高の利益を上げ、業績を支えた。 以下、事業分野別の概要となる。ゲームソフト事業:売上高は35億円(前年同期比14%減)、セグメント利益は1億円(同33%減)と減収減益。前年同期には『討鬼伝』(PSVita、PSP)、『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』(PS3)などが好調で、その反動が出たもよう。なお、スマートフォンアプリ『戦国無双 シュート』はこのセグメントに[...] - gamebizの記事 »

コーエーテクモゲームス、ガストを吸収合併…グループの主力ブランドを集約し価値最大化を目指す、ガストは「ガスト長野開発部」として存続

コーエーテクモホールディングス<3635>は、本日(7月28日)、完全子会社コーエーテクモゲームスがガストを10月1日付で吸収合併すると発表した。コーエーテクモゲームスが存続会社とし、ガストは消滅する。同社では、今回の合併について、グループの主力ブランド「コーエー」「テクモ」「ガスト」をコーエーテクモゲームスに集約し、IPを活用した各種施策実行のさらなる迅速化と効率化を図り、グループ全体の価値最大化を目指す、としている。 - gamebizの記事 »

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