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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
サイゲームス、代表作「神撃のバハムート」の新規シナリオ・ガチャ更新を2022年2月以降終了へ
一つの時代が終わる……。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』のテストプレイスタッフを募集
Cygamesは、『グランブルーファンタジー』のテストプレイスタッフを5月中旬より募集する。それに先立ち、登録スタッフの受付を行っている。『グランブルーファンタジー』を熟知した熟練騎空士(プレイヤーのこと)が対象になる。テストプレイスタッフは、開発中のコンテンツを実際にプレイし、ゲームバランスのチェックや、不具合を検証して報告する仕事になる。20代、30代でテストプレイスタッフ経験やデバッガー経験がある人が歓迎とのこと。なお、こちらは登録制となっており、必ず業務が発生するわけではないので注意してほしいとのこと。給与や労働時間、勤務地などの詳細については下記の応募サイトを確認してほしい。 グランブルーファンタジーテストプレイスタッフ募集 - gamebizの記事 »
【年始インタビュー】コロナ禍で進んだeスポーツオンライン化の実情をCyberZ・RAGEプロデュサーの大友氏に訊く…今後はオフラインとの両立も視野に
2020年におけるゲーム業界の総決算として、前年から2021年に至るまでの市場動向を各社ごとに伺うインタビューを実施。 今回のインタビューは、CyberZでeスポーツ大会「RAGE」プロデューサーを務める大友真吾氏。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大規模なオフラインイベントの実施が難しい昨今、「RAGE」を中心にeスポーツ事業に取り組むCyberZにはどのような影響があったのか。また、こういった特殊な状況だからこそ得られた知見についても話を聞いてきた。――:まずは大友さんの自己紹介からお願いいたします。 2007年にサイバーエージェントに入社し、2009年にCyberZの立ち上げに参画しました。以降はメディア事業や新規事業にチャレンジし、2015年のタイミングで今のeスポーツ事業を始めています。そこからは、eスポーツ部門の責任者として、「RAGE」という大会ブランドの - gamebizの記事 »
Cygames、 『グランブルーファンタジー』で登録者数2700万人突破キャンペーンを明日開催!
Cygamesは、12月8日より、 『グランブルーファンタジー』において、登録者数 2700 万人突破キャンペーンを開催することを発表した。■登録者数 2700 万人突破キャンペーン開催!●全体開催期間2020 年 12 月 8 日(火) 5:00 ~ 2020 年 12 月 22 日(火) 16:59●実施内容【1】1 日 1 回 10 連ガチャ無料キャンペーン期間中、1 日 1 回「レジェンド 10 連ガチャ」を無料で引くことができる。開催期間:2020 年 12 月 8 日(火) 5:00 ~ 2020 年 12 月 21 日(月) 23:59※毎日 5:00 に更新されます【2】2700 万人突破記念スタンプログインキャンペーン期間中、毎日の"ログインボーナス"に【宝晶石】200 個を追加してプレゼント。開催期間:2020 年 12 月 8 日(火) 5:00 - gamebizの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』で不正ツールを利用した593アカウントを停止措置に
Cygamesは、『グランブルーファンタジー』において、本日(11月11日)、不正ツールを利用したユーザーアカウント593件を利用停止措置をとったことを明らかにした。同社は、継続的に不正ツール利用を調査しており、新たに不正な外部ツール利用と判断できるプレイを確認したとのこと。これにより、該当のアカウントに関して規約に則り、今回の措置を行った、としている。同時に、外部ツールの利用、虚偽の流布、不正ツールの拡散行為は重大な利用規約違反となることを改めて周知している。また、同社の調査に基づき、悪質と判断した場合は永久停止を実施している。ツール利用が確認された全てのアカウントには、プレイ停止期間が解除された後も永久に古戦場での貢献度獲得、共闘の参加、救援ID入力を停止している。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版AndApp版&c - gamebizの記事 »
Cygames、グラブルやシャドバなどプレイ動画配信のガイドライン制定 条件を満たせば収益化もOK
YouTubeやniconicoなどの収益化プログラムが利用可能。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
Cygamesのプランナーに聞く。“とにかく妥協をしない”その開発へのこだわりに迫る【ファミキャリ!会社探訪(88)】
ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”にて、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターを直撃。今回は、Cygames(サイゲームス)を訪問した。 - ファミ通.comの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』iOS版で注意喚起 Ver13.4以降ブラウザの不具合で操作に支障
Cygamesは、8月13日、『グランブルーファンタジー』iOS版でのトラブルに関して注意喚起を行った。同タイトルでは、iOSのバージョン13.4以降で、操作が正常に行えない、突発的なリロードが発生するといった現象が発生している。原因はiOSにおけるブラウザ機能の不具合によるものだ。本日(8月13日)、iOSで「バージョン13.6.1」が公開されたものの、アップデートに関しては注意して欲しいとしている。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版AndApp版©Cygames, Inc. - gamebizの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』で不正な外部ツールを利用した1429アカウントに停止措置を実施
Cygamesは、『グランブルーファンタジー』において、本日(4月10日)、公式Twitterで不正ツール利用に対する措置についての発表を行った。同社は、継続的に実施していた不正ツール利用の調査に関して、新たに不正な外部ツール利用と判断できるプレイを確認したとのこと。これにより、該当のアカウントに関して規約に則り、1429アカウントに停止措置を実施。外部ツールの利用、虚偽の流布、不正ツールの拡散行為は重大な利用規約違反となることを改めて周知している。また、同社の調査に基づき、悪質と判断した場合は永久停止を実施している。ツール利用が確認された全てのアカウントには、プレイ停止期間が解除された後も永久的に古戦場での貢献度獲得、共闘の参加、救援ID入力を停止している。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版AndApp版©C - gamebizの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』で外部ツールを不正利用した161アカウントを利用停止
Cygamesは、この日(1月9日)、『グランブルーファンタジー』において、外部ツールなどを不正に利用したとして、合計161アカウントの利用停止措置を行ったことを明らかにした。同時に、ユーザーに対して利用規約を遵守したゲームプレイを呼びかけている。同社では、利用規約において、「不正ツール」の利用や虚偽の流布、不正ツールの利用拡散行為などが禁止事項と定めている。不正ツールの利用調査を継続的に行っており、今回、不正ツール利用と判断できるプレイを新たに確認したという。同社では、不正ツールの利用者で悪質と判断された場合には利用を永久停止とするほか、ツール利用が確認された全てのアカウントに停止期間解除後でも古戦場での貢献度獲得、共闘の参加、救援ID入力を永久に停止するなど厳しい対応をとっている。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版A - gamebizの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』ディレクターレターVol.3を公開 長期運営タイトルが抱く課題への対処法や新コンテンツについて
Cygamesは、1月7日、『グランブルーファンタジー』ディレクターレター Vol.3を公開し、福原哲也氏が2020年の展望や、『グランブルーファンタジー Relink』『グランブルーファンタジーヴァーサス』について紹介している。最初に言及されたテーマは、長期運営のゲームが抱える宿命について。福原氏は、「肥大化したリソース(アイテム等)の処理」を「プレイヤーに負担させ、時間を奪ってしまう」ことを課題として挙げている。例えば、『グラブル』では「いらない武器の整理」(残すべきか?素材にするべきか?などの思考負担も含め)が最たる例となる。また、『グラブル』ではコンテンツの難易度などが加味された意図的なもの以外では、過去に登場した武器の"完全上位互換"のようなものはなるべく登場しないよう気をつけているという。これにより、「捨てられない」問題が大きくなり、所持数が圧迫され、編成す - gamebizの記事 »
サイゲームスが佐賀県に500名規模のデバッグ&クリエイティブセンターを建設! デバッガーのやり甲斐は“ユーザーの信頼を得ていくこと”にあり【CEDEC+KYUSHU2019】
2019年11月23日、福岡県・博多市で開催された技術カンファレンス“CEDEC+KYUSHU 2019”より、Cygamesの平岡徹也氏、森田竜成氏が登壇したセッション“「最高のコンテンツを佐賀から世界へ」~クオリティと信頼性~”の模様をリポートする。 - ファミ通.comの記事 »
【CEDEC 2019】『シャドウバース』が目指すのは「ゲームで食べていける世界」…総合エンターテインメント化へ向けたこれまでの取り組みとは
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月4日~6日の期間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2019」(CEDEC 2019)を開催した。 本稿では、9月4日に実施された講演「Shadowverseのeスポーツ展開 -ゲームがつなぐコミュニティと地域活性化について-」についてのレポートをお届けしていく。 本セッションには、Cygames・メディアプランナー マネージャーの松本竜也氏が登壇。同社が開発・運営を手掛ける、本格スマホカードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』が目指すところや、リリースからこれまでに実施した施策内容やイベント・大会による地域やコミュニティへの波及効果に関する紹介を行った。 ■ES大会 - gamebizの記事 »
『グラブルーファンタジー』に特化したブラウザアプリ『SkyLeap』が配信開始!
Cygamesは、本日(8月3日)、『グラブルーファンタジー』のプレイに特化したブラウザアプリ『SkyLeap』がリリースされたと明らかにした。ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が配信しており、『グランブルーファンタジー』公認のブラウザになっているとのこと。快適にプレイできる機能が搭載されているという。アプリのリンクも掲載しておいたので、興味のある人はそちらからダウンロードしてほしい。 App StoreGoogle Play ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版AndApp版©Cygames, Inc. - gamebizの記事 »
SNSで頻繁に話題に上がるサイゲームスの神対応――そのカスタマーサポートはどのように運営されているのか?
数々の人気スマホ向けゲームを手掛けるサイゲームス。近年、同社タイトルの問い合わせへの回答が“神対応”であるとSNS上で話題に上がることをよく見かける。そのカスタマーサポートの対応は、どのようにして運営されているのか、サイゲームスに直撃した。 - ファミ通.comの記事 »
Cygames、技術開発子会社Cysharpを設立 「C#」の第一人者の河合宜文氏が社長に就任
Cygamesは、10月30日、ゲームに関するコンテンツの企画・開発、 技術コンサルティングを行う子会社Cysharpを設立したことを明らかにした。Cysharpは、C#を中心としたゲーム開発の技術開発とコンサルティング業務などを主な事業内容にする。C#はゲームエンジンUnityへの採用があり、ゲーム実装にも広く取り入れられており ゲーム開発においてC#を使用する場面が増加している。またモバイルでのネットワーク環境の向上で、高性能なサーバー技術が要求もあり、C#によるサーバー開発はパフォーマンスと開発効率の両立が可能という期待がある。今回の新会社設立はこのような背景があるという。なお、河合宜文氏が代表取締役社長に就任。同氏は複数の世界中で使われている著名なC#のオープンソースソフトウェアライブラリを開発した。また2011年から現在までMicrosoft MVP for Deve - gamebizの記事 »
Cygames、富山のesports「Toyama Gamers Day 2018 Summer」の運営と告知を支援 地方esportsを盛り上げコミュニティ活性化が狙い
Cygamesは、9月12日、『Shadowverse(シャドウバース)』で、9月9日に富山テレビ放送本社で実施された「ToyamaGamersDay 2018 Summer」の大会サポートを行ったことを明らかにした。「ToyamaGamersDay 2018 Summer」は、富山県内における esports のムーブメント強化とゲームコミュニティのさらなる交流を目的とした大会。6回目の実施となる今回は、250 名以上のプレイヤーが集まったという。『シャドウバース』は初回大会より競技タイトルとして採用されており、今回は協賛イベントとして、Cygames がイベント運営・告知のサポートを行った。『シャドウバース』のプロダクトマネージャーである森慶太氏は、「日本における esports 文化浸透のために、トップの競技シーンだけではなく、地域振興や産学連携を強化していくことで esports - gamebizの記事 »
【CEDEC 2018】Cygamesが誇る最高のコンテンツ…それを支えるカスタマーサポートの体制に迫る
8月22日~24日の期間、パシフィコ横浜で、CEDEC 2018が行われた。最終日となる24日、「最高のコンテンツを支えるカスタマーサポートの体制」と題したセッションをCygamesが実施した。ゲームを長く遊んでもらうためには、コンテンツ自体の面白さがあることに加えて、問い合わせ応対やお知らせの書き方、プレイヤーの遊び方における問題点など、ゲーム性とは直接関係のない、プレイヤー視点の不満足を取り除く必要がある。本セッションでは、それら不満足要因を取り除くためにCygamesのカスタマーサポートが何をしているのか? どのようにゲームの開発・運営チームと関わっているのか? その取り組みについて紹介された。Cygamesのカスタマーサポートは、ただの問い合わせ応対に終始するのではなく、プレイヤーがコンテンツに対して持っている不満足要因を取り除くことを主眼に置いており、それらを実現するチームの取り - gamebizの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』のPS4版『GRANBLUE FANTASY PROJECT Re:LINK(仮題)』の最新情報が明らかに【グラブルフェス2017】
2017年12月22日から23日の2日間にわたって、千葉県の幕張メッセ国際展示場ホールにて開催された『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)のイベント“グラブルフェス2017”。本記事では、23日(土)に行われた『ぐらぶるちゃんねるっ!』クリスマススペシャルで発表された、プレイステーション4用ソフト『GRANBLUE FANTASY PROJECT Re:LINK(仮題)』のリリース情報をお届け! - ファミ通.comの記事 »
【インタビュー】チームの垣根を越えて伝わるCygamesのイズムを紐解く…ディレクターが語る「開発に専念できる環境」とは
『グランブルーファンタジー』や『Shadowverse(シャドウバース)』といったスマホ向けゲームの代表作を始め、『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』や『GRANBLUE FANTASY The Animation』などのアニメ、さらには漫画サービス「サイコミ」と、幅広い分野でコンテンツを展開しているCygames。 - gamebizの記事 »
【CEDEC2017】Cygames Researchが語る「サーバサイド技術」とは…ゲームシステムと連動した“ビジュアルチェックイン”サービスを紹介
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が、8月30日~9月1日までパシフィコ横浜にて開催した、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2017」(CEDEC 2017)。 - gamebizの記事 »
【CEDEC2017】「Shadowverse」ではデッキのトレンド分析をどう行なうのか? データマイニング技術の活用手法紹介
ゲームを中心とするコンピュータエンターテインメント開発に関する話題を取り扱う「CEDEC2017」がパシフィコ横浜で開催されている。開催初日となる8月30日に、Cygamesによる「Shadowverseにおける『デッキのトレンド分析』を題材としたデータマイニング技術の活用手法紹介」が開かれた。 - GameWatchの記事 »
長寿ヒット「グラブル」生んだゲーム会社の妙 サイバーエージェントの「親孝行子会社」とは
急激な拡大フェーズが終わりを迎え、成熟感が増してきたスマートフォン向けゲーム市場。エンジニア不足や開発費の高騰を苦にして、事業縮小や撤退を余儀なくされる企業も少なくない。そんな中で異色の成長を遂げている企業がある。サイバーエージェント傘下のCygames(サイゲームス)だ。 - 東洋経済の記事 »
「シャドウバース」初の大型イベント「シャドバフェス」が開幕! 大会、グッズ販売にフリー対戦! 緊張感溢れる熱戦がスタート
Cygamesは5月6日、Android/iOS/PC用対戦型デジタルトレーディングカードゲーム「シャドウバース」において、幕張メッセにてオフラインイベント「シャドバフェス」を開催した。日程は5月7日まで。 - GameWatchの記事 »
【インタビュー】2017年、Cygamesの海外進出に注目…新執行役員の金瑞香(キムソヒャン)が語る『シャドウバース』におけるローカライズの展望とは
『神撃のバハムート』『グランブルーファンタジー』、さらに2016年には本格スマホカードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』の大ヒットなど、オリジナルタイトルを始め、他社IPの受託開発でもクオリティの高い作品を配信し躍進を続けるCygames。 - gamebizの記事 »
【インタビュー】Cygamesのシナリオチームリーダー・佐藤氏に訊く…ソーシャルゲームにおけるシナリオ作り
『神撃のバハムート』『グランブルーファンタジー』、さらに2016年には本格スマホカードバトル『Shadowverse(シャドウバース)』の大ヒットなど、オリジナルタイトルを始め、他社IPの受託開発でもクオリティの高い作品を配信し躍進を続けるCygames。 - gamebizの記事 »
Cygames、ゲームデータ分析事業やゲーム開発サポート事業などを行う新会社LogicLinksを設立
Cygames(サイゲームス)は、11月25日、ゲームデータ分析事業、ゲーム開発サポート事業などを行うLogicLinks(ロジックリンクス)を設立したことを発表した。 - gamebizの記事 »
Cygames、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』プロデューサーに木村唯人氏が就任
Cygamesは、この日(11月1日)、常務取締役の木村 唯人氏が人気ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』のプロデューサーに再任したことを明らかにした。これまで取締役の春田康一氏が担当していた。 - gamebizの記事 »
【CEDEC 2016】『シャドウバース』にも応用されたCygamesの次世代技術研究とは
8月24~26日までパシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファンレス「CEDEC2016」。その最終日、「Cygamesにおける次世代技術研究」と題したセッションが行われました。 - GameBusiness.jpの記事 »
プレイの熱意を高める対戦TCG「Shadowverse」の緻密なAI構築 「プレーヤーに気づかれずに手加減」も! 合理的で適正な判断を下すAIの作り方
Cygamesがスマホ用デジタルTCGとして鳴り物入りで配信を開始し、最近ではPC版が始動し、さらにはe-Sports大会「RAGE」の競技としても参戦が発表されたばかりの「Shadowverse(シャドウバース)」。他プレーヤーと勝負をする対戦型のゲームでありながら、コンテンツには対戦AIも導入されており、プレーヤーはいつでもAIとの対戦が可能となっている。 CEDEC 2016初日の講演では、Cygames ResearchのResearcherであり、AI関連のアーキテクトデザイン、実装、開発フローの構築、監修を担当した佐藤勝彦氏が登壇し、「Shadowverse」におけるAI開発の活用事例を述べていった。 - GameWatchの記事 »
スマホ向け対戦TCG『シャドウバース』の今後のアップデート情報について聞く! 優木かなさんと彩瀬てかさんとともに宮下尚之氏に直撃インタビュー
サイゲームスが送る、本格カードバトルゲーム『シャドウバース』。本作のプランナーを務める宮下尚之氏に、今後のアップデート情報などについてうかがった。 - ファミ通.comの記事 »
CyberZ、ゲームアプリユーザーのゲーム離脱を防ぐサービス「みんなの攻略情報」をゲームアプリ運営者向けに提供開始
サイバーエージェント<4751>の連結子会社CyberZは、ゲームアプリユーザーに対し最適なゲーム攻略情報を配信することでゲーム離脱を防ぐサービス「みんなの攻略情報」をゲームアプリ運営者向けに提供開始した。 - gamebizの記事 »
Cygames、「Cygames Research」を設立 基礎技術開発の体制強化を目的とした研究所
Cygamesは6月8日、社内にゲーム開発の基礎技術開発拠点となる研究所「Cygames Research(以下、サイゲームス リサーチ)」を設立することを発表した。 - GameWatchの記事 »
「ゲームエンジンの内製は育成でもある」大阪Cygamesインタビュー
西日本最大のターミナル、大阪・梅田駅から地下鉄で5分ほど揺られると、本町駅に到着する。そこから東へ徒歩で6分。ビジネスの中心地でひときわ目立つ大阪国際ビルディングが目の前に現れる。ここが今回訪問する、大阪Cygamesの拠点である。2014年にPlayStation 4への参入を発表し、2015年にはPlay Station 4向けハイエンドゲームの開発拠点として大阪スタジオを設立。ソーシャルゲームのイメージが強かったCygamesが、この数年で何かを進めている。 - AUTOMATONの記事 »
Cygames、熊本地震の被災地支援のため総額1億円を寄付
Cygamesは、4月20日、同社のコーポレートサイト上で、「平成28年熊本地震」の被災者と被災地を支援するため、総額1億円を寄付したことを明らかにした。 - gamebizの記事 »
「グラブル」高額課金をサイバー副社長に問う 山本一郎×日高裕介 ソーシャルゲーム対談
まるで、4年前の「コンプガチャ問題」を彷彿とさせる事態が、今、ふたたびソーシャルゲーム業界を襲っている。「ガチャ」というくじ引きのような課金システムに数十万円を費やしても目当てのアイテムが出ない、といった報告が相次ぎ、各社や業界団体が対応に追われている。 - 日経ビジネスの記事 »
Cygames、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』今後の方針に関する“4つの取り組み”が発表
サイゲームスは、同社が開発・運営を行うスマートフォン用ゲーム『グランブルーファンタジー』において、2016年3月10日より順次、4つの取り組みを実施することを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
Cygames、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』が登録者数900万人を突破
Cygamesは、2月15日、子会社であるデザイン制作・ゲーム企画事業を展開するCyDesignationとの共同制作によるソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』が登録者数が900万人を突破したことを発表した。 - gamebizの記事 »
「トラブってる?」絶賛炎上中の『グラブル』、返金に対する返答も酷く「法的に大丈夫なの?」「通報しろ」と危機的状況!?
松重豊、菅田将暉、早見あかりらが出演するCM「グラブってる?」でお馴染みのスマートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』(Cygames)。早くもTVアニメ化が決定するなど話題を集めている一方で、現在、ゲーム自体は絶賛炎上中だったりする。ついには消費者庁の立入検査を求める署名まで始まっているこの問題を、発端から最新情報まで簡略にお伝えしよう。 - おたぽるの記事 »
【山本一郎】グラブルの消費者問題に寄せて――スマホゲーム業界全体に漂う問題を軽くまとめてみる
ところで,大型ソーシャルゲームとして知名度も高い,Cygames(サイゲームス)が開発・運営する「グランブルーファンタジー」(通称:グラブル)ですが,年始より盛大にやらかしたということで騒ぎが広がっております。グラブルでトラブルって感じですねHAHAHAHAHA。 - 4Gamer.netの記事 »
【インタビュー】「社内レビューを繰り返し面白さを洗練」…『グラブル』等を手掛けるCygamesシニアディレクター陣に訊く“最高のプランニング術”
現在Cygamesは、今後の事業拡大のため、様々な職種で採用面に力を入れている。 同社といえば、『グランブルーファンタジー』や『神撃のバハムート』などのオリジナルタイトルをはじめ、『アイドルマスターシンデレラガールズ』『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』といった、受託開発でもクオリティの高いコンテンツを創出しているゲーム企業だ。 - gamebizの記事 »
「マジック:ザ・ギャザリング」で世界を狙うために何が必要か。プロチーム「Team Cygames」の3人に聞く,プロゲーマーとしての実践と心構え
先日掲載したCygames取締役・木村唯人氏へのインタビューに引き続き,M:tGのプロチーム「TeamCygames」へのインタビューをお届けする。応じてくれたのは,TeamCygamesの市川ユウキ選手,覚前輝也選手,山本賢太郎選手の3名だ。プロとしての信条や心構え,また変化した日常などについて,存分に語ってもらった。 - 4Gamer.netの記事 »
Cygamesっていったいどんな会社なの? 「マジック:ザ・ギャザリング」のプロチーム「Team Cygames」を立ち上げた木村氏に,数々の疑問をぶつけてみた
「マジック:ザ・ギャザリング」のプロチームをCygamesが立ち上げたというニュースをご存じだろうか。スマホゲームの開発元であるCygamesがTCGのプロチームを作るという,ちょっと不思議なこのニュース。その狙いはいったいどこにあるのか。同チームの企画者にしてCygames取締役の木村唯人氏に話を聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »
【アプリ調査】Cygames、待望の新作アプリ『SHADOWVERSE』の先行体験会を取材 同社が放つスマホ向け本格対戦型TCGの全貌が明らかに
Cygamesは、11月29日(日)、2016年初頭にリリース予定の本格対戦型TCG『SHADOWVERSE(シャドウバース)』の先行体験会を、e-sports SQUARE AKIHABARAにて開催した。 - gamebizの記事 »
【インタビュー】Cygamesが買収したゲーム開発会社・WithEntertainmentとは? 細井代表に訊く今後の展開と『セブンズストーリー』開発秘話
Cygamesは、去る2014年12月1日、株式会社WITHの株式を取得し、子会社化を発表(買収金額は非公開)。そして2015年3月には「株式会社WithEntertainment」(以下、WithEntertainment)に社名を変更し、新たな一歩を踏み出した。WithEntertainmentは、「Mobage」でソーシャルゲーム『セブンズストーリー』を配信していたゲーム開発会社。Cygamesでは、今回買収した理由について「小規模ながら優れたゲームを制作してきており、弊社の持つグラフィック力と組み合わせることで、よりよいゲーム制作のための相乗効果が大いに期待できるため」と説明している。なお、2013年12月にリリースされた『セブンズストーリー』は、重厚な物語と洗練されたバトルシステム、多機能コンテンツなど、カードゲームが中心だった「Mobage」の他社作品とは一線を画するクオリティ[...] - gamebizの記事 »
Cygames,ソーシャルゲームの企画・開発を行うWITHを子会社化
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、株式会社WITH(以下ウィズ、本社:東京都江東区、代表取締役社長:細井敦)の株式を取得し、2014年12月1日付で子会社化することをお知らせいたします。 - 4Gamer.netの記事 »
【インタビュー】「まだまだ市場に余地あり」…開拓者精神を据えるCygamesの新子会社GameJeansの代表・飯野晃広氏に聞く今後の展望
『神撃のバハムート』をはじめ、『グランブルーファンタジー』や『三国志パズル大戦』など、数々のヒットゲームの企画・開発・運営を行うCygamesは、去る10月20日に新子会社・GameJeans(ゲームジーンズ)を設立した。同社の代表を務める飯野氏は、ポリゴンマジック株式会社にてコンシューマゲームやアーケードゲームの開発を担当し、その後2011年5月にCygamesを立ち上げ、取締役に就任。2011年9月の『神撃のバハムート』のリリースや、2012年2月の同作の英語版である『Rage of Bahamut』リリースに携わった。そこで本稿では、GameJeansの代表を務める飯野晃広氏に、設立経緯や事業内容、そして今後の取り組みついて伺ってきた。 Cygames 企業サイト採用情報 ■Jeans(ジーンズ)に込めた開拓者精神――:本日はよろしくお願いします。簡単[...] - gamebizの記事 »
【CEDEC 2014】ソーシャルゲームのヒットメーカーCygamesがPS4タイトルを開発
パシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンスCEDEC2014。ここでは、2日目に行われたCygames 取締役CTO 芦原 栄登士氏による“Cygamesエンジニアが支えるヒットゲームの裏側!”の講演の模様をお届けしよう。 - ファミ通.comの記事 »
株式会社Cygames、新子会社設立のお知らせ
ゲームの企画・開発・運営事業を展開する株式会社Cygames(以下サイゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、ゲームの企画・開発・運営を行う株式会社BlazeGames(以下ブレイズゲームス、本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡田佑次)を設立いたしました。 - MSN産経ニュースの記事 »
ソーシャルゲームのモンスターデザインがFF14の丸パクリと話題に
ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するモンスターが『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』に登場するモンスターにそっくりだと話題になっている。 - ガジェット通信の記事 »