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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

テンセントゲームズは、本日(6月3日)、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』において、新ストーリー「消えた瞳術使い」や新ダンジョン「コード:滄溟」を追加したことを発表した。(以下、プレスリリースより) ■新ストーリー「消えた瞳術使い」を公開! ソ・シハンの存在が消えた?!生徒の皆がカッセル学院に戻ると、生徒全員の学生身分が識別不能になりました。イザベルでさえ、あなたを忘れてしまいます……。さらには、獅子心会会長の「ソ・シハン」が交代していました。普通の交代だと思っていたら、ソ・シハン先輩自体を知っている人がいないのです。 ‘ソ・シハン’という人物は一夜にして、その痕跡が抹消されています。ソ・シハン先輩と親交のあった、教授や校長先生たちも、この命がけで世界を救った英雄を思い出すことが出来ませんでした。【レベル制 - gamebizの記事 »

テンセントゲームズは、本日(3月26日)、世界的なヒット作『PUBG MOBILE』を手がけた開発スタジオ「Lightspeed and Quantum Studios Group(光子工作室群)」が制作するオープンワールドの協力型アクションゲームの新作『UNDAWN』(アンドーン)を今秋リリースすることを発表した。本作は、危険で過酷な世紀末の世界を舞台に、ゾンビと他のプレイヤーという2つの脅威から生き残るために戦うことになるオープンワールドのサバイバルゲーム。iOS、Android、PCと3つのプラットフォームで今秋リリースを予定している。本作では、世界中がゾンビに蹂躙されている。プレイヤーの使命は、この地獄絵図のなかで生き残り、成長すること。ゲームプレイは、プレイヤー対プレイヤー(PvP)、プレイヤー対環境(PvE)の両方の楽しさを兼ね揃えた新感覚のオープンワールドのサバイバル体験とな - gamebizの記事 »

1日の利益は平均66億円。テンセントの2020年第3四半期のオンラインゲーム事業の売り上げは,YoYで+45%

 先週の11月12日に,Tencentの2020年第3四半期(7〜9月)の業績報告が公開された。全体で約2兆円の総売り上げと6000億円超の利益のうち,33%はオンラインゲームによるものとなる。アプリプラットフォームの手数料についての見解も述べられているのであわせて紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »

テンセントゲームズは、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』において、自宅を自由にデザインできる「ホームシステム」に新機能「地下室」を追加。また、新ストーリー「兄弟対決」後編も公開された。■ホームシステムに新機能「地下室」を追加! お家アソビの場所がまたひとつ増える!今回のアップデートで、 ホームシステムに「地下室」が追加された。 プレイヤーの自宅の地下に、 部屋や階段を作ることができる。地下室の作り方は、 地上と同じ。 まずは、 地下に壁を作って部屋を作る。 部屋が完成したら、その部屋に自由に家具を設置できるようになる。地下室なので、 残念ながら外周に窓やドアを設置することはできない。・新機能「床版の一括撤去」が追加! レイアウト変更が捗る!本日(10月8日)より、 床版を一括撤去できる機能が追加された。 1枚1枚撤去する手間がこれで解消される。■新ストーリー「兄弟対決 - gamebizの記事 »

マーベラス、テンセントからの出資で中国向けゲームを開発するとの

マーベラス<7844>は、この日(9月24日)、「(中国)テンセントからの出資で現地(中国)向けゲームを開発する」とした「一部報道」を否定する適時開示を行った。同社では、テンセントとの資本業務提携の目的は、「新規IP創出及び新規事業展開」と「既存IP のグローバル展開」とし、具体的な提携内容はあらためて発表する。「一部報道」は、本日付の日本経済新聞に掲載された「テンセント、日本勢に秋波 ゲーム開発会社と協業強化」と見られる。報道によると、許田周一社長はテンセントの出資を受け入れた理由について、「海外向けゲームの開発資金を調達する」と話したという。テンセント、日本勢に秋波 ゲーム開発会社と協業強化 米中摩擦、思わぬリスクも - gamebizの記事 »

テンセントゲームズは、9月24日、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』で大規模アップデートの実施を発表した。 ■初のトーナメント大会「王者への道のり」を開催!9月24日から、 PvP大会「王者への道のり」を開催する。キャラクターレベルがLv.80以上のプレイヤーから参加できる。参加戦隊(チーム)は最大7名までメンバー構成が可能。それぞれのマッチに出陣できるのは5名まで。 参加するメンバーは同じジョブが3名までというルールになる。すべてのサーバーにおけるPVP戦は、 全部で4段階の行程(申し込み、 サーバーポイントマッチ、 全サーバーポイントマッチ、 全サーバー昇格戦)があります。 各段階に参加するだけで、 参加ボーナスを獲得できる。申し込み受付開始日は、9月24日から。本戦の開催は10月2日から始まる。優勝賞品は、 ゲーム内カスタムゴールド像、 「永遠の頂点に - gamebizの記事 »

 TencentGamesは本日(2020年9月10日),スマホアプリ「コード:ドラゴンブラッド」でアップデートを実施し,ホームシステムに新機能を実装したことを発表した。本アップデートにより,作物や花を栽培・収穫できる「園芸」と,庭の飾り付けを楽しめる「アウトドア」が追加されている。 - 4Gamer.netの記事 »

中国テンセント、第2四半期は総収益1兆7621億円、営業利益5771億円 オンラインゲームやフィンテックが大きく伸長

中国テンセントの第2四半期(4~6月)の決算は、総収益が前年同期比29%増の1148億8300万人民元(1兆7621億円)、営業利益が同38%増の376億2900万人民元(5771億円)、最終利益が同28%増の301億5300万人民元(4624億円)と大幅な増収増益を達成した。オンラインゲームを中心とする「VAS(付加価値サービス)」が好調だったほか、オンライン広告、フィンテックがいずれも増収となるなど好調に推移した。オンラインゲームの収益については、同40%増の382億8800人民元(5859億円)と大きく伸びた。『和平精英(Peacekeeper Elite、PUBG)』や『王者栄耀(Honor of Kings)』など国内外のスマートフォンゲームからの収益が増えた。他方、『Dungeon & Fighter(アラド戦記)』や『CrossFire(クロスファイア)』などのPCク - gamebizの記事 »

 TencentGamesは本日(2020年8月20日),スマホ向けMMORPG「コード:ドラゴンブラッド」で大型アップデートを実施し,新機能「アイディア工房」を実装した。アイディア工房は,ホームシステムに追加された新機能のこと。所有する家具を使用してホームを編集する「マイデザイン」などを利用できるようになる。 - 4Gamer.netの記事 »

Access Accepted第654回:ゲーム産業で存在感を増すテンセントのこれまでとこれから

 今や映画産業を凌駕する規模に成長したゲーム産業だが,その中にあって世界最大規模の売上を誇るのが中国のテンセントだ。本国での急成長をバネに,アメリカ,ヨーロッパ,韓国,そして日本での投資や買収を繰り返し,成長を遂げたテンセントのこれまでとこれからを探ってみたい。 - 4Gamer.netの記事 »

LoLもクラロワも,実は1社が持っている。世界第2位のゲーム会社テンセントは,いまよりもっとゲームが社会と一体化していく未来を目指す

 最近の日本では,次々とゲーム会社に資本を投下していることで名前が知られつつあるTencent(テンセント)。時価総額68兆円というこの会社は,単なる投資会社ではなく,ピュアなゲーム開発会社……というわけでもない。彼らはいったい,どこに向かっていこうとしているのだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »

 TencentGamesは本日(2020年7月2日),スマホアプリ「コード:ドラゴンブラッド」に,新ジョブ「格闘家」を実装したことを発表した。格闘家はメカと共闘したり,合体して強力な技を繰り出したりと,ユニークなプレイスタイルを持つジョブ。プロモーションムービーも掲載しよう。 - 4Gamer.netの記事 »

 TencentGamesは本日(2020年6月4日),スマホ向けMMORPG「コード:ドラゴンブラッド」において,理想の家を建築できる新システム「ホーム」を実装したと発表した。これにあわせて,実装記念キャンペーンも開催されている。 - 4Gamer.netの記事 »

「コード:ドラゴンブラッド」,リリースから約1か月を記録したビッグデータを公開。合わせて記念キャンペーン開催

 TencentGamesは,スマホ向けMMORPG「コード:ドラゴンブラッド」が配信開始から1か月を迎えたことを記念して,プレイヤーのこれまでの動向を記録した,「ドラブラビッグデータ」を公開した。合わせて,豪華賞品が当たるリリース1か月記念キャンペーンの実施も発表されている。 - 4Gamer.netの記事 »

テンセントゲームズは、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』において、本日(4月9日)より、正式サービスを開始したことを発表した。本作は、2020年3月までに全世界で2000万DLを達成しており、国内での事前登録者数も100万人を突破している注目の期待作である。また、白石麻衣さんが出演するTVCM「Cyber Tokyo編」と「SAKURA編」を公開している。さらにゲーム内では、白石麻衣さん出演記念の特別キャラクターを期間限定でプリセットとして選択できる。・実施期間:4月9日~6月11日■TVCM SAKURA篇■TVCM Cyber Tokyo篇▲ゲーム内では現在、TVCM放送記念として白石麻衣さんと絵梨衣が共闘する様子が描かれたビルボードとアドトラックが出現している。ゲーム内のテレビでCMを視聴することもできる。ゲームの主な舞台となるカッセル学院は、秘密裏に創設された - gamebizの記事 »

新作MMORPG「コード:ドラゴンブラッド」,初月の売り上げは約5.2億円。海外収益の65%はアメリカ市場

 「コード:ドラゴンブラッド」だが,欧米市場向けのサービス開始から30日間で,276万ダウンロード/485万ドル(約5.2億円)の売り上げを記録している。 - 4Gamer.netの記事 »

 TencentGamesは本日(2020年4月6日),4月9日に配信予定のスマートフォン向けゲームアプリ「コード:ドラゴンブラッド」に関して,事前登録者数が100万人を突破したと発表した。公式Twitterでは,抽選でデジタルギフト1000円分を手に入れられるキャンペーンなどが開催されている。 - 4Gamer.netの記事 »

Tencent,2019年度決算報告を公開。オンラインゲーム事業は年間売上30%の1.8兆円,キーワードが「海外進出」と「外部パートナー連携」

Tencent(テンセント),2019年第4四半期(10月〜12月)業績報告及び年度決算報告が公開された。年間約5.9兆円の売り上げで1.4兆円以上の利益を叩き出したその内訳を,のぞいてみよう。 - 4Gamer.netの記事 »

 TencentGamesは本日(2020年4月1日),スマホ向けMMORPG「コード:ドラゴンブラッド」の正式サービスを4月9日に開始すると発表した。また,前日より事前ダウンロード可能で,キャラクターメイキングをして保存することができるほか,一部のシーンが開放されているという。 - 4Gamer.netの記事 »

App Annie,「トップパブリッシャーアワード2020」の結果を発表。1位はTencent,日本企業のトップは5位にランクインしたバンダイナムコ

 AppAnnieは本日(2020年3月24日),「トップパブリッシャーアワード2020」の結果を発表した。それによると,2019年のトップパブリッシャーは1位がTencentで,以下にNetEase,ActivisionBlizzardと続く。日本企業のトップは5位にランクインしたバンダイナムコだ。 - 4Gamer.netの記事 »

テンセントゲームズは、3月9日、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』の第二回CBTの実施を発表した。さらに、 「共同創作」イベントの開催も決定したという。■第二回CBTの実施第二回CBTを再開が決定した。クローズドβテストは、正式サービス開始前に実際にゲームをプレイし、そのテストを通じてさらなる品質向上を目指して取り組んでいく。■『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』特設サイトURL: http://www.codedblood.jp/act/a20200221cbt/#tokv<テスト参加方法>1、 特設サイトのページで申し込む。2、 公式Twitterの資格配布イベント※資格配布イベントの詳細は公式Twitterを確認しよう。・募集人数1000名(予定)※応募が超過した場合は抽選を行う。・第二回CBT参加者募集期間CBT募集期間:3月8日 - gamebizの記事 »

テンセントゲームズとArchosaur Gamesは、モバイル向け次世代オープンワールドMMORPG『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』のストーリーPVを公開した。本作は、アジアを中心に世界的ベストセラーになった海外の小説「龍族(りゅうぞく)」をモチーフに物語が紡がれていく。「龍族」は海外にも翻訳本が出版され全世界で1000万部以上を売り上げました。特に海外では若者世代に支持された小説として、いまでも絶大な人気を誇っている。プレイヤーは”とある事件”をきっかけに、血統評価S級の新入生して、カッセル学院で転校し、新しい人生である学園生活を体験しつつ、同じ学院のロ・メイヒ、ソ・シハン、シーザーやノノという個性豊かな生徒と友情を育みつつも、近未来サイバー東京を舞台に迫り来る脅威と戦うことになる。原作・「龍族」で描かれた息もつかせぬストーリーがスマートフ - gamebizの記事 »