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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

【スマホゲーム会社の雇用動向】エイチーム、19年7月末の社員数は変わらず 新卒社員の事業への配属に伴いセグメント間で大きな変動

エイチーム<3662>の2019年7月末のグループ従業員数は、前四半期末(19年4月)比で変わらずの1115人だった。全体は変わらないものの、セグメント別の内訳に大きな変動が出ている。ゲームを中心とするエンターテインメントが50人増の378人、ライフスタイルサポートが43人増の580人、ECが2人増の56人、共通部門が95人減の101人だった。同社によると、共通部門に計上していた新卒社員92名が研修を経て、6月に各事業に配属された影響とのこと。  - gamebizの記事 »

エイチーム、ゲームプログラマ向けの交流会を開催…Unityを用いた新規ゲーム開発時に考慮しておくべきポイントや運営段階で役立つ事例を講演

エイチーム<3662>は、6月27日(水)20時と7月11日(水)20時より、ゲームプログラマー向けの交流会「エイチームのゲームプログラマと交流しながら学ぶ2時間!~Unityを使ったスマホゲーム運営でつまづかないために、役立つベストプラクティス厳選5選!~」を、名古屋本社と東京オフィスで開催することを発表した。本交流会では、エイチームのゲームを支えるゲームプログラマが多数参加し、エイチーム流のゲーム開発方法や社内の開発環境について話が展開される。交流会前に行われる講演では「Unityを使ったスマホゲーム運営でつまづかないために、役立つベストプラクティス厳選5選!」と題して、新規ゲーム開発時に考慮しておくべきポイントや運営段階で役立つ事例が紹介される。Unityを使ったスマートフォンでのゲーム開発のベストプラクティス、Unityのデータ作成効率化の開発事例など、「遊び甲斐のある - gamebizの記事 »

エイチーム、Unityと共同のプログラマ向け勉強会を2月8日に開催…Unity最新技術と『ユニゾンリーグ』を例にしたリアルタイム通信技術に関する講演を実施

エイチーム<3662>は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとの共同による勉強会「【Unity × エイチーム】ゲームプログラマー必見!スマホゲーム開発最前線!リアルタイム通信技術のノウハウ大公開」を、2月8日(木)大阪にて開催することを発表した。今回、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの山村 達彦様をお招きして、「最適化をする前に覚えておきたい技術 2018 」と題して、最適化とは何か?や、データ作成回りで注意すべきことなど、実際のケーススタディを交えた講演を行う。また、『ユニゾンリーグ』の開発者からは、リアルタイム通信を取り入れたゲームにおける通信技術や開発に関して、『ユニゾンリーグ』の開発を例にした事例やノウハウを講演予定。セミナー後には登壇者も交えた懇親会も実施されるので、同社の考えやUnityの最新技術動向とスマートフォンゲームの制作事例を知る機会に一度参 - gamebizの記事 »

エイチーム、東京スタジオ1周年特別企画セミナーとして「ヴァルコネがまるっとわかるスマホアプリ講座」を実施 開発秘話や海外展開の展望を語る

エイチーム<3662>は、「ヴァルコネがまるっとわかるスマホアプリ講座」を、12月17日(土)に開催することを発表した。 - gamebizの記事 »

エイチーム主催の技術者向け勉強会「ATEAM TECH」が大阪で7月12日に開催 リアルタイム通信技術の知識を学ぼう

エイチーム<3662>は、ゲームやインターネット業界で働く技術者向けに主催する『ATEAM TECH』(エイチームテック)を、7月12日(火)に開催することを発表した。 - Social Creator Infoの記事 »

エイチーム開発勉強会「『ユニゾンリーグ』を支えるリアルタイム技術」が東京で5月24日、大阪で5月31日に開催決定 東京では代表の林社長も登壇

エイチーム<3662>は、ゲームやインターネット業界で働く技術者向けに主催する「ATEAM TECH」(エイチームテック)の第三弾を、東京にて5月24日(火)、大阪にて5月31日(火)に開催することを発表した。 - Social Creator Infoの記事 »

エイチーム、技術者向けの勉強会「ATEAM TECH」を10月21日に開催 『ユニゾンリーグ』を支えるリアルタイム技術のほか林社長も登壇

エイチーム<3662>は、ゲームやインターネット業界で働く技術者向けの勉強会として、2015年10月より「ATEAM TECH」(エイチームテック)を定期的に開催することを発表した。この「ATEAM TECH」では、ゲームやインターネット業界で働く技術者向けに勉強会や交流できる場を設け、新しい気づきや成長につながるような機会を提供することで、技術力の向上や業界のさらなる発展を目指していくという。業界の技術トレンドに関する共有や交流の場を通じてより深い知識を得て、さらには参加者同士でのつながりもできればと考えているようだ。第一弾は、エイチームが運営するヒットアプリ『ユニゾンリーグ』のリアルタイム技術について、エイチームの開発者より、インフラ・サーバアーキテクチャからプログラミングのフレームワークなどの事例について勉強会を実施。また、『ユニゾンリーグ』の海外展開を支えているニフティ[...] - gamebizの記事 »

【男子禁制】エイチームの雰囲気が手に取るように分かる! 女子5名の本音座談会

さまざまな職種をまたいで集まっていただいた今回の5名。「エイチームへの印象」「ワークスタイル・職場環境」「今後チャレンジしたいこと」という3つのテーマに基づきながら、自由にトークを繰り広げてもらった。誰かが口を開けば、別の誰かが乗っかったり、ツッコミを入れたり。ここはカフェかと見間違えるくらい賑やかに、そして華やかに座談会は進んでいった。これを読めば、エイチームの日常風景がありありと見えてくるに違いない。 採用サイト企業サイト  (左から)人事/H.Oさんエンジニア/M.Mさんグラフィックデザイナー/T.SさんUIデザイナー/K.Mさんマネージャー/J.Kさん ■テーマ1 「エイチームへの印象」H.O:みんなは入社前、エイチームに対してどういうイメージを持っていました?J.K:今年で9年目なんだけど、求人広告を見たときは正直「何かマニアックそうな会社[...] - gamebizの記事 »

エイチーム、スマホ向け『ミリオンヴァーサス・ONLINE』にて8周年記念イベント『A-TARO VS 巨大ロボ!』を開催

エイチーム<3662>は、Android、docomo/auのフィーチャーフォン向けに提供しているオンライン戦争RPG『ミリオンヴァーサス・ONLINE』にて、8周年記念イベント『A-TARO VS 巨大ロボ!』を6月25日(木)より開催する。 - gamebizの記事 »

【インタビュー】名古屋発の“世界的ヒットメーカー”を目指して。事業優位性から人材採用まで、エイチームの全貌に迫る

エイチームのポジショニングは、実に独特である。ソーシャルゲームのヒットタイトルを多数リリースすると同時に、グループ会社ではライフスタイルに紐づくITサービスを運営。気風はベンチャーでありながら、史上最速で東証一部上場を実現。本社は東京ではなく、名古屋にかまえている。そんなエイチームは、ビジョンとして掲げている“世界的ヒットメーカー”の実現に向けて、どのような事業戦略を組み立て、どのような開発環境を整備し、どのような人材を欲しているのか。取締役で、エンターテインメント事業の本部長を務める中内氏に、その全てを伺った。​企業HP採用HP■地に足をつけながら、新しいボールも投げていきたい。 ──:まずは御社の事業的な強みから教えてください。ゲームやデジタルコンテンツを提供する「エンターテインメント事業」と、比較サイトや情報サイトなどを提供する「ライフスタイルサポー[...] - gamebizの記事 »

エイチーム、2015年末を目処に本社を移転へ…事業拡大への備えやグループ企業集約による効率化のため

エイチーム<3662>は、2015年末を目処に本社を移転することを発表した。 - gamebizの記事 »

エイチーム林社長「『ユニゾンリーグ』の初速売上は過去最高」 本日課金要素を実装 プロモーション活動は12月中旬以降に実施へ

エイチーム<3662>は、12月12日、第1四半期(2014年8~11月期)の連結決算を発表するとともに、東京都内で決算説明会を開催し、新作スマートフォン向け新作リアルタイムRPG『ユニゾンリーグ』の売り上げが過去最高の出足になったことを明らかにした。12月12日20時現在、App Store売上ランキング(ゲームカテゴリー)で41位まで順位を上げている。同社によると、12月4日にApp StoreとGoogle Playでリリースされており、本日、課金要素が導入されたとのこと。同社の林高生社長(写真)は、「初速としては、いままでの我々のタイトルの初日売上としては最高を記録した。App Storeセールスランキングを見たところ、5時間で50位以内に入った。これは本格的に集客していない段階のものだ」と語り、今後の集客次第ではさらに伸ばせることを示唆した。また、ゲームを中心とするエ[...] - gamebizの記事 »

エイチームの第1四半期は営業益340%増の4.9億円…ダークサマナー、ダービーインパクト、レギオンウォーが月商1億円超え

エイチーム<3662>は、本日(12月12日)、第1四半期(2014年8~10月期)の連結決算を発表し、売上高32億円(前年同期比18.3%増)、営業利益4億9000万円(同340.9%増)、経常利益4億9500万円(同340.5%増)、四半期純利益3億2800万円(同480.9%増)と大幅な増益を達成した。 - gamebizの記事 »

エイチーム、14年7月期は増収減益…ライフサポートが過去最高 ゲーム関連はスマホゲームがフィーチャフォンとソーシャルゲームの落ち込み補えず

エイチーム<3662>は、この日(9月12日)、2014年7月通期(2013年8月~2014年7月期)の連結決算を発表し、売上高120億3600万円(前期比9.5%増)、営業利益14億5200万円(同15.4%減)、経常利益14億7000万円(同14.5%減)、当期純利益8億0700万円(同22.5%減)だった。 - gamebizの記事 »

エイチーム林社長「多角化戦略」の向かう先 なぜ次々に新規事業が生まれるのか

「プロフェッショナル対談」は、経営共創基盤のマネージングディレクターである塩野誠氏が、次の時代を切り開くリーダーと対談し、キャリアについてのホンネを引き出すコーナーです。4人目のゲストは、スマホゲームを主体としつつも、新規事業を次々に生みだしているエイチーム社長の林高生氏。その後編です。 ●前編はこちら - 東洋経済の記事 »

エイチーム林社長、「100年経営」の深いワケ - 幸せは長く続かない、だからこそ長期経営

「プロフェッショナル対談」は、経営共創基盤のマネージングディレクターである塩野誠氏が、次の時代を切り開くリーダーと対談し、キャリアについてのホンネを引き出すコーナー。4人目のゲストは、スマホゲームを主体としつつも、新規事業を次々に生みだしているエイチーム社長の林高生氏。独自の経営哲学が生まれた背景と、その実践について、前編、後編に分けてお届けします。(編集部) - 東洋経済の記事 »

エイチーム、第3四半期は前年比で増収減益…売上高は9%増の90億円 ライフスタイル事業の四半期売上がゲーム事業を上回る

エイチーム<3662>は6月13日、2014年7月期第3四半期(2013年8月~2014年4月)の連結決算を発表した。第3四半期累計の売上高は前年同期比9%増の90.99億円、営業利益は24%減の10.14億円、経常利益は23%減の10.33億円、純利益は27%減の5.92億円と、増収減益だった。 - gamebizの記事 »

株式:エイチームはストップ高、代表のTV出演など材料に真空地帯を戻す期待

 スマートフォン向けゲームなどのエイチーム(3662)は前場一時ストップ高の5630円(705円高)まで上げ、前引けも515円高は10%高と東証1部の値上がり率トップ。 - 朝日新聞の記事 »

エイチーム決算説明会 林社長「ゲーム事業は開発費圧縮、海外展開早期化」…メッセンジャー向けに期待つなぐ ライフスタイル事業が稼ぎ頭へ

エイチーム<3662>は3月14日、2014年7月期第2四半期(2Q、13年11月~14年1月)の連結決算を発表した。売上高は前四半期(13年8~10月)比14%増の30.85億円と過去最高となり、営業利益も3.3倍の3.69億円と増収増益。 - gamebizの記事 »

エイチーム、2014年7月期の連結業績を下方修正…ゲーム事業が伸び悩む 第2四半期は単体決算の前年比で増収減益

エイチーム<3662>は3月14日、2014年7月期第2四半期(13年8月~14年1月)の連結決算を発表した。売上高は57.9億円、営業利益は4.8億円、経常利益は4.9億円、純利益は2.6億円だった。単独決算であった前期と比べると、売上高は4%増えたが、営業利益はほぼ半減となった。 - gamebizの記事 »

エイチームとNHNエンターテインメントの合弁会社が設立 合弁会社社長はエイチームの中内取締役

エイチーム<3662>は1月23日、NHNエンターテインメントの合弁会社が設立手続きが完了したと発表した。社名は「Ateam NHN Entertainment(エイチームNHNエンターテインメント)」で、代表取締役社長にはエイチームの取締役エンターテインメント事業本部長である中内之公氏が就任する。 - gamebizの記事 »

エイチーム、2015新卒採用ゲームクリエイター向け「頭脳ゲーム選考」を開始

株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生)は、2015年新卒採用におけるゲームクリエイター志望者を対象に、優勝者は無条件で最終選考へ進める「頭脳ゲーム選考」を実施いたします。 - PR TIMESの記事 »

【DEVELOPER'S TALK】ロード時間の劇的短縮!エイチーム『ダークラビリンス』が追求するサクサク感とリッチ化の両立

総勢1500種類以上の個性的なモンスターを仲間にし、過酷なミッションや強大なボスに挑むダークファンタジーソーシャルゲーム『ダークサマナー』。モンスターデザインには、雨宮慶太氏、韮沢靖氏、篠原保氏などの有名クリエイターが参加。国内外で人気を博し、累計700万ダウン... - GameBusiness.jpの記事 »

エイチーム、NHN エンターテインメントとの資本業務提携を発表―メッセンジャープラットフォーム向けのタイトルを共同展開

エイチームは、韓国・NHN Entertainment Corporation社と資本業務提携契約を締結し、合弁会社を設立すると発表した。 - Gamerの記事 »

エイチーム純利益10億円に 13年7月期

エイチームが13日発表した2013年7月期の連結決算は純利益が10億 円となった。本体の事業の別会社化に伴い連結決算に移行しており、単 独決算だった前の期と比べ8割増えた。主力のスマートフォン(スマ ホ)向けゲーム「ダークサマナー」が好調だった。 - 日本経済新聞の記事 »

交流ゲームのエイチーム、止まらぬ名古屋の特攻野郎 ※会員向け記事

名古屋が拠点のソーシャル(交流)ゲーム開発のエイチームの勢いが止まらない。 - 日本経済新聞の記事 »

エイチーム、東証マザーズに上場承認

モバイル向けゲームや各種ウェブサイトを運営するエイチームの東証マザーズへの上場が承認されました。 - GameBusiness.jpの記事 »