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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

VRから撤退気味のグーグル 傘下のVRゲーム制作企業が継続を明言

グーグルは、2020年にスマートフォン向けVRプラットフォームDaydreamの終了に端を発し、2021年に入 […] - Mogura VRの記事 »

『CS:GO』昨年発覚の観戦バグ不正利用問題に関してValveが処分内容を発表―最大で永久BAN、大会中の通信禁止など新ルールも

GameBusiness.jpの記事 »

Epic Gamesストア12月の月間アクティブユーザーは5600万人。2020年の各種データと2021年の開発指針などをまとめた総括記事が公開

 EpicGamesは,同社が展開しているゲーム配信プラットフォーム・EpicGamesストアの2020年を振り返る総括記事を公開した。記事では1日/月間のアクティブユーザー数や総プレイ時間などの各種データが公開。さらに,2021年の開発指針などについても明らかにされている。 - 4Gamer.netの記事 »

『FF14』ログイン時に「貧民街の道端に放り捨てられる」奇妙な不具合が報告される。仕様と仕様の絡み合いが起こしたシュールな光景

『FF14』にて、奇妙な不具合が発見された。「蒼天街内のベッドで寝転がった状態でログアウトすると次のログインで雲霧街の道端に寝転がった状態になる」というもの。 - AUTOMATONの記事 »

任天堂、「Nintendo Switchのネットワークサービス」メンテナンスを1月28日に実施メンテ中は「スプラトゥーン2」などのオンラインプレイができない場合あり

 任天堂は1月28日に「Nintendo Switchのネットワークサービス」のメンテナンスを実施する。期間は1月28日13時頃~15時頃を予定している。 - GameWatchの記事 »

「リネージュ2」統括プロデューサー新井氏にメールインタビュー。次期アップデート「The Great Collector」で追加される新要素について聞いた

 エヌシージャパンが運営するPC向けMMORPG「リネージュ2」で,2月3日に次期大型アップデート「TheGreatCollector-アデン大陸の財宝-」が実装される。このアップデートでは,どのような要素が追加されるのか。気になる点について,リネージュ2統括プロデューサーの新井友和氏にメールインタビューを行った。 - 4Gamer.netの記事 »

TCGの楽しさをオンラインで再現するために。コロナ禍で生まれたバンダイの新しいTCGサービス“BANDAI TCG CONNECT”と“TCG ONLINE LOBBY”に懸ける思いを聞く

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、あらゆるエンターテイメントを取り巻く環境が激変した昨今、バンダイはトレーディングカードゲーム(TCG)をプレイする“場所”を提供するふたつのサービスをスタートさせた。TCGをオンライン上で遊べる“BANDAI TCG CONNECT”と、参加者どうしが仮想の会場内でリアルタイムでコミュニケーションを交わせる“BANDAI TCG ONLINE LOBBY”だ。プロジェクトのキーパーソンに狙いなどを聞いた。 - ファミ通.comの記事 »

「ゲームは自分の性格に影響を与えている」海外調査で3分の2が回答

Game*Sparkの記事 »

King Japanが解散 日本オフィスは2019年2月をもって閉鎖

『キャンディークラッシュ』で知られるKingの日本法人King Japanが解散したことがわかった。1月25日付の「官報」に掲載された「解散公告」で判明した。親会社であるActivision Blizzardホールディングスの事業所統合の一環で、2019年2月をもって日本オフィスは閉鎖されており、休眠会社となっていた。  - gamebizの記事 »

『ポケットモンスター ソード・シールド』などで、他人に迷惑をかけると厳しい罰を受ける。不正利用者への対処方針を発表

株式会社ポケモン は1月22日、『ポケットモンスター ソード・シールド』などで不正行為・迷惑行為をおこなったユーザーへの対応を改めて発表。厳しい処分を下していくと示唆した。 - AUTOMATONの記事 »

売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術

Steamで昨年9月に早期アクセス配信された『クラフトピア』。60万本以上を売り上げているが、その開発背景と今後に迫る。 - AUTOMATONの記事 »

三菱地所らが「バーチャル丸の内」展開へ デジタル空間での街のあり方を探る

三菱地所株式会社とクラスター株式会社は、東京・丸の内エリアをバーチャルで再現した 「バーチャル丸の内」プロジェ […] - Mogura VRの記事 »

ゲームエイジ総研,ゲーマーを対象にした年末年始のコミュニケーション調査を実施

4Gamer.netの記事 »

『Apex Legends』新レジェンド・ヒューズ、“パクり”疑惑を受ける。インディースタジオが自社作品キャラクターとの類似点を主張

『Apex Legends』新キャラクターが、“パクり”ではないかとの指摘を受けているようだ。インディースタジオが、自社キャラクターと『Apex Legends』ヒューズの類似点を指摘している。 - AUTOMATONの記事 »

「Steam」運営のValveとパブリッシャー5社に対し欧州委員会が総額約10億円の罰金刑を科す―EUにおける販売地域制限が独占禁止法に抵触

Game*Sparkの記事 »

オンラインゲーム開発・運営のテックウェイが破産開始決定…東京商工リサーチ報道

東京商工リサーチは、オンラインゲーム開発・運営のテックウェイが1月13日、東京地裁から破産開始決定を受けた、と報じている。負債は現在調査中とのと。報道によると、2000年ごろから、オンラインゲームの開発や2D・3Dグラフィックの制作、日本語ゲームの外国語翻訳を手掛けていたが、対戦型オンラインカードゲーム『Unlight』や、ロールプレイングアプリゲーム『infection』などを開発、配信。特に『Unlight』については、物語中心の対戦型育成カードゲームとして、海外でもそのゲーム性が高く評価され、2014年のGAME STAR(台湾)のブラウザゲーム海外部門で金賞を獲得するなど高く評価されていた。こちらはCPAが引き継いでいるという。2017年2月期には売上高で約2億円をあげていたが、2018年夏までに運営するゲームの運営を終了しており、本社事務所から撤退、事業を縮小していたとのこと。【 - gamebizの記事 »

『Fallout 76』コミュニティ、FacebookにてBAN食らいまくる。「無政府主義者」のロールプレイが原因か

『Fallout 76』プレイヤーたちがSNSで憂き目に遭っているようだ。『Fallout 76』ファングループThe Free States MilitiaメンバーがBANを受けている。 - AUTOMATONの記事 »

巣ごもりでゲームの時間増加、子供たちの成長に良い?悪い?米メディアで議論勃発

Game*Sparkの記事 »

ガーラ、スマホ向けMMORPG『Flyff Legacy』を2億3500万円で韓国WAY2BITに売却を決定

ガーラ<4777>は、この日(1月19日)、連結子会社である韓国Gala Labが開発したゲームアプリ「FlyffLegacy」のライセンス及び運営権の権利をから韓国WAY2BITに25億韓国ウォン(2億3500万円)で売却すると発表した。譲渡対価の全額は2021年3月期第4四半期の売上高に計上される見込み。「Flyff Legacy」は、Gala Lab Corp.が開発した PC オンラインゲーム「Flyff Online」(フリフオンライン)を題材にした、スマートフォン向けMMORPG。 可愛らしいキャラクターが特徴で、キャラクターがフィールドを駆け回り、空を飛ぶことのできる。今回のライセンス及び運営権の譲渡により、当該ゲームユーザーに対してサービス価値の向上を図り、ゲームのさらなる成長を促進させることが可能であると判断し、今回の契約締結の承認に至った、としている。 - gamebizの記事 »

サービス19年目を迎える「ラグナロクオンライン」で,4次職&BaseLv250の実装準備中! 2021年ロードマップを運営スタッフに聞いた

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントがサービス中のMMORPG「ラグナロクオンライン」は,2020年12月1日にサービス18周年を迎えた。サービス19年目となる2021年は,どのような施策が考えられているのか。RO運営チームの中村聡伸氏と山本兼寛氏に“今年の展望”を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

RAGNAROKONLINE
World of Tanks

男なのにかわいいものが好きなのって変かな? ネカマが少年の悩みを救うネトゲ漫画に感動の声

リアルの立場やシガラミから逃れられるのは、オンラインの良いところ。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

Valve、Steam Chinaを2021年初頭に展開 Perfect Worldと協同で

Valveは、2021年初頭にPerfect Worldと協同で中国でSteam Chinaを展開することを発表した。発表はSteamの「Steam-2020年を振り返って」によって明らかになったものだ。同記事内では2020年のSTEAMのデータとともに公開しており、Steam Chinaの開始によってどれだけ変化するか非常に楽しみなところだ。なお2020年のSteamのデータとして、月間アクティブユーザー(1億2040万人)、1日のアクティブユーザー(6260万人)、ピーク時の同時ユーザー(2480万人)、新規購入者(月間260万人)、プレイ時間(313億時間)、ゲーム購入増加率(2019年と比べて21.4%増)が過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルスのロックダウン前からすでに大幅な成長があったものの、人々の外出自粛が始まるとビデオゲームのプレイ時間は急増し、ゲームを購入してプレイ - gamebizの記事 »

オンラインRPG『ロストアーク』に“しんどそうな世界”をもたらした音響インタビュー。世界観に深みをもたせた声と音

ゲームオンが運営するオンラインRPG『ロストアーク』は、世界観やシナリオも評価されている。『ロストアーク』の重厚感を支える“しんどい”音響の秘密に迫る。 - AUTOMATONの記事 »

イライラすると負け続ける理由はこれ?怒るよりも楽しい気持ちでプレイする方が対戦で勝ちやすい可能性、研究で示唆

Game*Sparkの記事 »

『エルダー・スクロールズ・オンライン』「オブリビオンの門」発表イベントの日程変更―バイデン氏の大統領就任式での危険を鑑みて

GameBusiness.jpの記事 »

LOST ARK

「ゲーム課金しすぎて生活に困ったことがある」10.6%。20代のゲームに対する金銭感覚とは?

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Steam月間アクティブユーザーは約1億2000万人に。ValveがSteamの「振り返って」記事シリーズ2020年版を公開

 Valveは本日,Steamの1年を各種データなどで振り返る「Steam−2020年を振り返って」を公開した。COVID-19拡大防止のための外出自粛の影響も大きかった2020年,Steamは,月間アクティブユーザー,月間の新規購入者,プレイ時間など多くの項目で過去最高を更新したという。 - 4Gamer.netの記事 »

20年12月の台湾モバイルゲーム売上ランキング、グラヴィティとバイトダンス『ラグナロクX』が2ヶ月連続の首位 AppAnnie調査

App Annieは、2020年12月の台湾モバイルゲームの売上ランキングをまとめ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>のグループ会社であるGravityとByteDanceの『ラグナロクX: NextGeneration』が前月に続いて首位を獲得したことがわかった。本作は、『ラグナロクオンライン』のIPを活用した新世代の3D MMORPGで、10月15日に繁体字圏でリリースされた。 出所:AppAnnie - gamebizの記事 »

『FF14』バレンタインデーで今年は生ハムを贈れない。食品類の贈りものを控えるよう、公式がお願い

クウェア・エニックスが運営する『ファイナルファンタジーXIV』は1月13日、「バレンタインデーの贈りものについて」と題されたお知らせを告知した。食品類は控えてほしいとのことだ。 - AUTOMATONの記事 »

【年始インタビュー】コロナ禍で進んだeスポーツオンライン化の実情をCyberZ・RAGEプロデュサーの大友氏に訊く…今後はオフラインとの両立も視野に

2020年におけるゲーム業界の総決算として、前年から2021年に至るまでの市場動向を各社ごとに伺うインタビューを実施。 今回のインタビューは、CyberZでeスポーツ大会「RAGE」プロデューサーを務める大友真吾氏。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大規模なオフラインイベントの実施が難しい昨今、「RAGE」を中心にeスポーツ事業に取り組むCyberZにはどのような影響があったのか。また、こういった特殊な状況だからこそ得られた知見についても話を聞いてきた。――:まずは大友さんの自己紹介からお願いいたします。 2007年にサイバーエージェントに入社し、2009年にCyberZの立ち上げに参画しました。以降はメディア事業や新規事業にチャレンジし、2015年のタイミングで今のeスポーツ事業を始めています。そこからは、eスポーツ部門の責任者として、「RAGE」という大会ブランドの - gamebizの記事 »

Twitterが2020年に話題となったゲームに関するデータを公開。世界中でもっともツイートされたゲームは「あつまれ どうぶつの森」に

 TwitterJapanは本日,2020年にTwitterで話題となったゲームに関するデータをブログで発表した。2020年のゲームに関するツイート数は年間20億を超え,ゲームについてツイートした利用者数も過去最高になっている。また,世界中でもっともツイートされたゲームは,1位が「あつまれどうぶつの森」となった。 - 4Gamer.netの記事 »

カプコンへの不正アクセス。新たに1万6406人の個人情報流出が確認される。流出の可能性がある個人情報は最大約39万人に

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ついに市場規模が6兆円に。さらなる躍進を遂げた2020年の中国ゲーム市場は,アメリカと日本が重要な2国に

 「未成年保護法」や「ゲーム適齢提示」,AppStoreからのタイトル大量削除など,2020年の中国ゲーム産業は波乱に富んだものだったが,産業白書のような数値情報が発表されたので,ダイジェストを報告しよう。 - 4Gamer.netの記事 »

『PUBG』PC版向けアップデート10.2詳細公開―プレイヤーのマナーを明確化する「評判システム」が新登場

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中国・上海で6000人を収容できるという大規模なeスポーツ専用競技場の建設工事が始まる。竣工は2023年の予定

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【年始特集】アカツキ戸塚氏「強力な海外勢には正面衝突も逃げもせずユニークな競争力で挑む」 独自の世界観とキャラクターをいかに磨くかがカギ

2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』が象徴的だが、ゲームチャンジャーともいえる作品が登場し、業界に大きなインパクトを与えた。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。2021年の新年特集では、前半では、スマホゲーム会社のトップに2020年の振り返りと2021年への展望について聞いた。今回の記事では、株式会社アカツキ<3932>の戸塚 佑貴氏にインタビューを行った。株式会社アカツキ取締役 Head of Games戸塚 佑貴(とつか・ゆうき)上智大学卒業後、新卒入社したディー・エヌ・エ - gamebizの記事 »

【年始企画】従来の当たり前を疑う機会になった一年に…森田社長に訊くコロナ禍におけるKLabの取り組みとは

2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のように、ゲームチェンジャーともいえる新作が登場し、業界に大きなインパクトをもたらした。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。 2021年新年特集の前半では、スマホゲーム会社のトップに2020年の振り返りとともに、2021年への展望についてインタビューを行った。今回の記事では、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム〜』のオンライン世界大会の開催や過去最高の海外売上を記録するなど、グローバルで積極的な展開をみせた株式会社KLabの森田英克氏に、2020年 - gamebizの記事 »

韓国:韓国版「LOST ARK」,ベルン南部実装後に新規/復帰プレイヤーと同時接続者数が大幅に増加

 SmilegateRPGは2021年1月5日,同社が韓国で展開しているPC用MMORPG「LOSTARK」に向けた「ベルン南部」実装アップデート後に,新規プレイヤーと復帰プレイヤー,そして同時接続者数が大幅に増加したと発表した。アップデートロードマップの発表で,プレイヤーの期待も大きく高まっているようだ。 - 4Gamer.netの記事 »

マイクラ位置情報ゲーム『Minecraft Earth』6月30日にサービス終了へ。今の世界情勢では十分なプレイ体験を提供できない

Mojangは1月6日、モバイル向け位置情報・ARゲーム『Minecraft Earth』について、2021年6月30日をもってサービス終了すると発表した。今の世界情勢では十分なプレイ体験を提供できないとして。 - AUTOMATONの記事 »

LOST ARK

Appleが中国App Storeから約4万のゲームを削除。大手以外が淘汰されていく、中国ゲーム暗黒の時代到来

Appleが中国のApp Storeから3万9000本のゲームアプリを削除した。その背後には何があったのか。中国のゲーム市場の行く末。 - AUTOMATONの記事 »

「EVE Online」,2020年大晦日に大型戦争「M2-XFEの殺戮」が勃発。被害総額は23兆ISK,251隻のタイタンが撃沈

 CCPGamesは本日,SFMMORPG「EVEOnline」にて2020年12月31日に大型戦争「M2-XFEの殺戮」が勃発し,EVEOnlineの歴史の中で最も破壊的な戦争になったことを明らかにした。M2-XFEの殺戮では,2014年1月に起きた「B-R5RBの大虐殺」と比較して,3倍以上のタイタンが撃沈されたとのことだ。 - 4Gamer.netの記事 »

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