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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreとGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開
Appleと『フォートナイト』の思わぬバトルが勃発。争点となっている部分などを解説する。 - ファミ通.comの記事 »
鳥取県,青少年に対するCERO Zのゲームを含む有害図書のネット購入を防止する青少年健全育成条例の一部改正案を発表
自宅から野球観戦!「バーチャルハマスタ」に約3万人が参加
8月11日(火)バーチャルSNSのcluster内で開催された「バーチャルハマスタ」に約3万人以上(ワープ機能 […] - Mogura VRの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』iOS版で注意喚起 Ver13.4以降ブラウザの不具合で操作に支障
Cygamesは、8月13日、『グランブルーファンタジー』iOS版でのトラブルに関して注意喚起を行った。同タイトルでは、iOSのバージョン13.4以降で、操作が正常に行えない、突発的なリロードが発生するといった現象が発生している。原因はiOSにおけるブラウザ機能の不具合によるものだ。本日(8月13日)、iOSで「バージョン13.6.1」が公開されたものの、アップデートに関しては注意して欲しいとしている。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版AndApp版©Cygames, Inc. - gamebizの記事 »
『ハイパースケープ』PC版とは違い、PS4版はガトリングガンが強武器扱いに。コントローラー感度・加速度の問題も要因のひとつか
『ハイパースケープ』PC版とは違い、PS4版はガトリングガンが強武器扱いに。コントローラー感度・加速度の問題も要因のひとつか。『ハイパースケープ』はPC/PS4/Xbox One向けに配信中の基本プレイ無料バトルロイヤルFPS。 - AUTOMATONの記事 »
バーチャル配信アプリをきっかけに結婚したカップル その経緯を聞いてみた
8月5日、バーチャル配信アプリ「REALITY」にて活動されていた男女のユーザーが、配信をきっかけに結婚したと […] - Mogura VRの記事 »
マイネット、20年12月期の営業益予想を7.5億円→11億円に大幅上方修正 KPI管理とコスト管理手法の見直し、巣ごもり需要で売上も増加 中間決算も黒字転換
マイネット<3928>は、本日(8月13日)、2020年12月通期の連結業績予想を上方修正し、売上高115億円(前回予想110億円)、営業利益11億円(同7億5000万円)、経常利益10億5000万円(同7億円)、最終利益8億円(同5億円)とした。従来予想からの修正率は、売上高が4.5%増、営業利益が46.7%増、経常利益が50.0%増、最終利益が60.0%増と大幅な増額となる。 主力事業であるゲームサービス事業において、2019年12月期より取り組んできたタイトル毎の KPI 管理手法・コスト管理手法の見直しや、マネジメント体制の刷新により、既存タイトルを中心に収益性が大きく改善した。また、新型コロナウイルスの感染拡大に起因すると考えられる売上高の増加もあり、業績が好調に推移した。新型コロナウイルスの終息時期の見通しが難しいことから、先行きには保守的な見方を維持しつ - gamebizの記事 »
eスポーツ観戦ができるバーチャル空間「V-RAGE」,8月29日,30日開催のRAGE ASIA 2020に合わせて正式ローンチへ
CyberZとエイベックス・エンタテインメント,テレビ朝日が運営するeスポーツイベント「RAGE」は本日,eスポーツ観戦などを楽しめる“日本初”のバーチャル空間「V-RAGE」を,「RAGEASIA2020」に合わせて正式ローンチすると発表した。会場に入り込んだかのような没入感を得られるプラットフォームだ。 - 4Gamer.netの記事 »
「スマホゲーム四半期報告書(2020年4〜6月分)」を掲載。セルランの上位タイトルを男女比や年代別の分布などを交えて解説
スマホ向けゲームの市場動向を解説する連載,「スマホゲーム四半期報告書」の第2回(2020年4〜6月分)を掲載する。セールスランキングをはじめ,ライト/ミドル/コアゲーマーの割合や,プレイヤーの男女比,そして年代別の分布なども紹介しているので,ぜひ参考にしてほしい。 - 4Gamer.netの記事 »
中国:テンセント、8月12日に予定していた『アラド戦記モバイル』の中国国内でのリリースを延期 未成年者のゲーム依存防止への対応のため
Tencent Gamesとネクソン<3659>は、昨日(8月12日)に予定していた『アラド戦記モバイル(現地タイトル:地下城与勇士)』のリリースを延期した。事前登録者数が6000万人に到達し、現地でも大きな期待を寄せられていた。気になるリリース予定だが、改めて発表するとしているが、App Storeのストアページには9月16日リリースと記載されている。今回の延期の理由について、ネクソンでは、ゲーム内におけるTencent Healthy Gameplay System(未成年者のゲーム依存防止システム)の条件を満たすため、追加で改修作業が必要なため、と説明している。ネクソンでは、第3四半期の中国事業について、「『アラド戦記モバイル』からの寄与を見込む」としており、今回のリリース時期が遅れることで何らかの影響が出るかもしれない。 - gamebizの記事 »
「FFXIV」フリートライアル特装ジャケットはわずか3時間で配布終了。イラスト作品の壁紙を入手できるプレゼント企画がAmazonでスタート
昨日開始となった,「FFXIV」のフリートライアル範囲拡張を記念した「#FreestyleArt」特装ジャケットの無料配布イベント。大きく注目を集めたことから,その配布はわずか3時間で終了したという。配布は終了したが,Amazonでの壁紙プレゼント企画などで,#FreestyleArtは引き続き楽しめるようだ。 - 4Gamer.netの記事 »
ネットマーブルが2020年第2四半期の業績を報告
もしもし、私よ。ちょっと渋谷まで来れるかしら。「FFXIV」32名の作家陣による特装ジャケットが、渋谷駅で本日13時より無料配布!
スクウェア・エニックスは8月11日、「ファイナルファンタジーXIV」(以下、「FFXIV」)のパッチ5.3「クリスタルの残光」の実装に合わせて、フリートライアル(無料プレイ)を大幅にアップデートしました。 - GameWatchの記事 »
2020年上半期以降のモバイルゲームへのCOVID-19の影響に関する見通し
ポケモン、バーチャルSNS「cluster」内のバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」を本日よりオープン!
ポケモンは、バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で8月12日~31日に開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」において、本日オープンしたことを発表した。また、これに併せて、プロモーション映像も公開している。【公式】「ポケモンバーチャルフェスト」プロモーション映像バーチャル空間に現れた「ポケモンバーチャルフェスト」を、 みんなで完成させよう!バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」は、「みんなでつくる、 夏の思い出」をテーマにした、仮想世界にある未完成の遊園地。みんなで「ミッション」に挑むと、その成果に応じて「テーマパーク」内のアトラクションやコンテンツがどんどん増え、テーマパークが完成していく。テーマパークには、 モンスターボール型の「ポケモンキョダイ観覧車」や「ホエルオーのスカイオーシャンクルー - gamebizの記事 »
20年7月の世界モバイルゲーム売上ランキング、『PUBG Mobile』が首位 『ドッカンバトル』が7位に急上昇【Sensor Tower調査】
米国の調査会社Sensor Towerは、8月11日付けのレポート「Top Mobile Games by Worldwide Revenue for July 2020」で、2020年7月のモバイルゲームの売上トップが、Tencentの『PUBG Mobile』であることを明らかにした。同タイトルは、先日から1ランクアップし、ユーザー支出額も2億880万ドル(222億円)を突破した。この値は2019年7月から10.8%増となる。売上の56.6%は、中国のローカライズ版である「Game For Peace」によるもの、米国から10%、次いでサウジアラビアから5.6%となっている。2位となったのは、同じくTencentの『Honor of Kings』で、その売上額は1億9200万ドル(約204億円)となった。同タイトルの売上の94%は中国からのものとなる。3位にはミクシィ<2121& - gamebizの記事 »
「フォートナイト」のエピックゲームズ、約1,800億円を調達。一部はソニー出資
バトルロワイヤル対戦ゲーム「フォートナイト(Fortnite)」などで知られるエピックゲームズは、17億8,0 […] - Mogura VRの記事 »
『Fall Guys』チート検知システムを改善「もう個々のチーターの報告の必要はない」
アメリカにおける2020年第2四半期ゲーム業界の総消費者支出が1兆円越えの過去最高額を記録
アメリカにおける2020年第2四半期ゲーム業界の総消費者支出が1兆円越えの過去最高額を記録
『FF14』リリース迫るパッチ5.3のポイントをパッチノートから考察。占星術師は突然のナーフ調整でカードを減らされる
スクウェア・エニックスは8月10日、翌11日に公開される『ファイナルファンタジーXIV』パッチ5.3「クリスタルの残光」の完全版パッチノートを公開した。そこから読み取れることについて、考察していく。 - AUTOMATONの記事 »
家庭用ゲーム大手、6社中3社が増益 スクエニHDはバンナムを抜いて利益トップに 全社がゲーム事業好調
家庭用ゲームソフト大手6社の第1四半期(4~6月)の決算が出揃った。本業の儲けを示す営業利益が前の期に比べてプラスとなったのは、6社中3社だった。2社は減益となり、1社は赤字転落となった。カプコン<9697>やコーエーテクモHD<3635>、スクエニHD<9684>が増益の一方、バンナムHD<7832>、コナミHD<9766>が減益、セガサミーHD<6460>が赤字転落となった(社名は略称)。 ただ、新型コロナの影響でゲーム以外の事業の業績が悪化したものであり、ゲーム事業だけみると、いずれも好調な着地となった。いわゆる「巣ごもり消費」の恩恵を受けた格好といえる。今回のトピックスは、スクエニHDの躍進だろう。バンナムHDの利益を抜いた。家庭用ゲーム、MMOゲーム、スマホゲームが好調に推移したことに加えて、電子書 - gamebizの記事 »
「G123」,PayPayでの決済サービスを開始
【eスポーツホテル】DeToNator協力のもと、NTTe-Sportsと秋葉原ワシントンホテルが“eスポーツコンセプトルーム”の運用実験を開始
2020年8月7日、NTTe-Sportsは秋葉原ワシントンホテルと連携し、DeToNator協力のもとで“eスポーツコンセプトルーム”の運用実証実験を開始すると発表した。 - ファミ通.comの記事 »
【BlueStacks】Android向けゲームをPCでプレイできるソフトウェア。“ステイホーム”で利用者を伸ばしている背景に迫る
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、“ステイホーム”により利用者を伸ばしているゲームプラットフォーム、BlueStacks(ブルースタックス)に迫る。 - ファミ通.comの記事 »
ガンホー、2Q(1~6月)は『パズドラ』と『Ragnarok M』の減収で売上高28%減に 新型コロナ流行の連結業績への影響は現時点では限定的
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2020年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算は、売上高421億8900万円(前年同期比28.1%減)、営業利益123億4500万円(同39.6%減)、経常利益124億8000万円(同39.2%減)、最終利益79億8100万円(同40.2%減)となった。主にスマートフォン向けゲーム『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)と『Ragnarok M: Eternal Love』の売上高が前年同期比で減収となった。 既存ゲームについては、『パズドラ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施した。また、ゴールデンウィークの特別イベントやコラボレーションイベントが好評だったことから - gamebizの記事 »
ネクソンの2020年12月第2四半期決算は,韓国が好調で過去最高の売上収益に。日本では「TRAHA」が想定以上の収益
2020年8月6日にネクソンは,2020年12月期第2四半期決算発表会を行った。代表取締役社長のオーウェン・マホニー氏と代表取締役CFOの植村士朗氏が,業績についての解説を行った電話会議の様子をお伝えしていこう。 - 4Gamer.netの記事 »
『FF14』“新生”7周年記念・大アンケートを実施! あなたのもっとも好きなキャラクターは? 思い出深いBGMは? ランキングも掲載予定!
週刊ファミ通2020年9月10日号(2020年8月27日発売)に掲載予定の『ファイナルファンタジーXIV』新生7周年特集に向けたアンケートにご協力ください! - ファミ通.comの記事 »
『FF14』クリスタルタワーのムービーで“隠しメッセージ”を発見したユーザーが現れる。モールス信号が示す「間違い」とは
『ファイナルファンタジーXIV』にて「クリスタルの残光」実装が迫り、プレイヤーの間でも期待が高まっているが、とあるクエストで流れるムービー内にモールス信号が含まれていることを発見した海外プレイヤーが現れた。 - AUTOMATONの記事 »
JOGA安心安全ガイドライン窓口,2020年4月〜6月分のレポートを公開
Twitter、2020年上半期のゲームカテゴリでは「あつ森」に関するツイートが最多! ゲーム関連データを公開2020年前半のゲームに関するツイートは全世界で10億件を突破!
ソーシャルネットワークサービス「Twitter」において、2020年上半期のゲーム及びeスポーツに関する統計データが公開された。 - GameWatchの記事 »
『CoD: Warzone』累積プレイヤー数7,500万人、『CoD:MW』新規購入者も増加―Activision Blizzardが2020年Q2の業績アップを報告
ネクソン、6月中間の営業益は4.1%増の682億円 韓国事業が過去最高売上 『メイプル』『アラド』『サドンアタック』『FIFAMOBILE』『V4』貢献
ネクソン<3659>の2020年12月期の6月中間決算(IFRS)は、売上収益は1472億2800万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は682億5400万円(同4.1%増)、税引前四半期利益は866億6700万円(同3.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は696億7400万円(同4.0%減)となった。主要外貨に対する円高の進行により為替のマイナス影響を受けたものの、韓国事業が業績を牽引したことから、売上収益は前年同期比で増加し、全体として増益となった。費用面では、ロイヤリティ費用が増加したものの、人件費やAWS費用の減少、円高の進行による為替の好影響を受け、売上原価は前年同期比で減少した。販売費及び一般管理費は、広告宣伝費やストック・オプション費用が減少した一方、研究開発費の増加、モバイル事業の成長に伴うプラットフォーム費用の増加等により、前年同期比で増加した。その - gamebizの記事 »
KLab、EAと業務提携 スマホ向けのオンラインゲームを共同開発
KLab<3656>は、8月6日、Electronic Artsと業務提携契約を締結を発表した。今後、 新規のスマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発を共同で行うという。KLabは、同社が掲げる「3 PILLARS戦略」の中の「Universal IPs」、 「Global Growth」とも合致した本提携を推進することで、 企業ビジョンに掲げる「エンタテインメントコンテンツで世界中のユーザーをひとつにつなげる」企業を目指すとコメントしている。 ■業務提携の概要・スマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発と運営KLabがこれまでに構築してきた、 IPを活用したゲーム開発の経験や運営のノウハウと、 EAの保有する優良なIPを活用し、 スマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発・運営を行う。 - gamebizの記事 »
スクエニHD、第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増 『FFVII』や『FF XIV』『DQウォーク』『FFBE幻影戦争』貢献 出版も高成長続く
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(8月6日)、第1四半期(4~6月)連結決算を発表し、売上高870億5400万円(前年同期比63.2%増)、営業利益245億4900万円(同241.4%増)、経常利益241億6900万円(同283.8%増)、最終利益143億7200万円(同248.6%増)と大幅増収増益を達成した。主力のゲーム事業がHDゲーム、MMOゲーム、スマホゲームがいずれも好調に推移したことに加えて、出版事業も堅調に伸びた。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、臨時休業等による損失22億2600万円を特別損失として計上したという。 ○デジタルエンタテインメント事業売上高は743億6300万円(同100.1%増)、営業利益は260億6900万円(同242.0%増)となった。HD(High-Definition:ハイディフィニション - gamebizの記事 »
[GDC Summer]プレイヤーのモチベーションはどのように計測し,予測できるのか
20年2Qのモバイルゲーム収益は193億ドル(約2兆381億円)まで上昇 コロナ禍で『Roblox』『ポケモンGO』『フォートナイト』が好調【Sensor Tower調査】
米国の調査会社Sensor Towerは、7月31日付けのレポート「Mobile Gaming Revenue Surged 27% Year-Over-Year to $19.3 Billion in Q2 2020 Amid COVID-19」で、2020年の第2四半期(2Q)においてモバイルゲームの収益が、推計で前年同期比27%増の193億ドル(約2兆381億円)まで上昇したことを明らかにした。この上昇の背景には、コロナウイルスによって実施したロックダウンの影響が大きいとしている。 同レポートによると、そんな好調のモバイルゲームの中で、2020年2Qにもっとも売り上げたタイトルは、テンセントの『PUBG Mobile』だったという。同タイトルは、2020年2Qでおよそ6億2100万ドル(約655億円)の売上げがあったようだ。 ただし、この額は2020年1Qの6億7 - gamebizの記事 »
【インタビュー】ゲーム会社の声から実現した「ゲームインフラ最適化ソリューション」…エイチームとNHN JAPANにきく立ち上げ経緯とその想いとは
NHN JAPANは、ゲームのサーバー開発を支援する目的として「ゲームインフラ最適化ソリューション」の提供を開始した。 「ゲームインフラ最適化ソリューション」とは、NHN JAPANにて長年にわたるゲーム開発・運営やクラウド・データセンター事業の実績をもとに、サーバー開発におけるコンサルティング、クラウドインフラの提供、インフラ移行や運営の技術支援をトータルでサポートするサービスであり、第一弾としてエイチームに導入されている。 サービス紹介ページ 今回、Social Game Infoでは、NHN JAPANの伊藤氏と、エイチームのエンターテインメント事業本部マネージャー Y氏、サーバーエンジニア S氏にインタビューを実施。導入までの経緯や効果、今後の展望などについて詳しく聞いてきた。 ■それぞれの会社で考える必要性が出てきた - gamebizの記事 »
「eスポーツは教育か?」をテーマに次世代教育のあり方を考えるオンラインフォーラムが開催RIZeST代表取締役の古澤氏なども出演
「eスポーツは教育か?」をテーマとした次世代型教育のあり方を考えるオンラインフォーラム「第1回 CLARK NEXT Tokyo オンラインフォーラム」が開催される。日程は8月8日17時30分より19時にかけて開催され、参加費は無料。 - GameWatchの記事 »
オンラインRPG『ロストアーク』運営元にミニインタビュー。CBTの成果や、今後の予定について訊く
ゲームオンから国内向けにサービス開始予定のオンラインRPG『LOST ARK(ロストアーク)』。CBTを終えた今、運営元に今後の展開についてお訊きする。 - AUTOMATONの記事 »
海外のとある『CoD:MW』LAN大会が、オンラインへの移行を発表していたにも関わらず密かに現地開催を決行か
ソニーが「ゲームを他のユーザーとシェアして遊べる仕組み」を特許申請―進行状況を共有して同じシチュエーションでプレイ可能に【UPDATE】
モバイルファクトリー、ユーザー共同運営型の新作位置ゲーム『駅メモ! Our Rails』をWebブラウザ向けにリリース!
モバイルファクトリー<3912>の100%子会社であるビットファクトリーは、8月3日、ブロックチェーン×位置情報連動型ゲーム『ステーションメモリーズ!』(略称:駅メモ!)の最新シリーズとなる、『駅メモ! Our Rails』を、Webブラウザ向け(スマートフォン専用)にリリースした。■「駅メモ! Our Rails」概要「駅メモ! Our Rails」(略称:アワメモ!)では、ユーザーがプレイヤーとしてプレイするだけではない、さまざまな体験が可能になる。駅メモ!の既存機能にユーザー自ら駅を盛り上げることができる「フェア機能」、トークン化された駅(以下、駅トークン)を購入して、ユーザー自身が駅のオーナーになれる「ステーションオーナー機能」の2つの新機能を加えた。ユーザーが主体となって、ゲームに参加することで実際の駅を盛り上げることや、運営の一部を担うことで収入を得るこ - gamebizの記事 »
コロナ下でもXR市場予測は上方修正、VRヘッドセットの需要高まる
ゲーム業界のリサーチ会社Superdataは、2020年第1四半期時点の最新XR市場予測を発表しました。ロケー […] - Mogura VRの記事 »
コーエーテクモ、1Q(4~6月)はスマホ・ソーシャルゲームの売上高が88.0%増…IP許諾によるロイヤリティ収入が大きく寄与 施設休業で特損計上も
コーエーテクモホールディングス<3635>は、7月27日、2021年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高113億6300万円(前年同期比57.2%増)、営業利益43億8700万円(同4.5倍)、経常利益89億5700万円(同7.1倍)、最終利益66億2800万円(同2.9倍)となった。IP許諾によるロイヤリティ収入が引き続き好調に推移したほか、投資有価証券売却益により営業外収益が増加した。なお、この四半期は海外売上高比率は61.7%に達しているほか、スマートフォンゲーム・ソーシャルゲームが前年同期比88.0%増となっている。一方で、アミューズメント施設およびKT Zepp Yokohamaの休業中の固定費1億2400万円を特別損失として計上している。 主なセグメントごとの状況は以下のとおり。①エンタテインメント事業…売上高10 - gamebizの記事 »