MMOニュース > 業界ニュース 国内ゲームニュース 海外ゲームニュース 業界ニュース プレスリリース倉庫

MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

Nintendo Switch本体最新バージョン9.0.0配信開始。「オンラインプレイの招待」確認機能や「タッチスクリーンの感度」変更などQoL向上

任天堂は2019年9月10日、Nintendo Switchの本体更新を実施し、バージョン9.0.0を配信開始した。「設定」の「本体」にある「本体更新」からアップデートが可能。 - AUTOMATONの記事 »

ゲームは引きこもりや、社会から弾き出された人々を救えるのか?その可能性と挑戦【CEDEC 2019】

GameBusiness.jpの記事 »

ネクソン、発行済株式の3.6%に相当する3200万株・300億円を上限とする自社株買いを実施

ネクソン<3659>は、本日(9月9日)、発行済株式総数の3.6%に相当する3200万株・300億円を上限とする自社株買いを行うことを発表した。取得期間は2019年9月10日から2020年2月7日で、東証において市場買い付けを行う。自社株買いを実施する理由は、資本効率の向上と資本政策の柔軟性を確保するため、としている。 - gamebizの記事 »

【対談インタビュー】精度の高い分析に欠かせないのは現場への理解…ゲーム業界データアナリスト対談〜ミクシィ解析グループ〜

昨今のゲーム開発現場においては、ユーザーの動向をつかむためのデータ分析が欠かせなくなっている。あらゆる開発会社において、分析専門の部署を設立している会社も年々増えている。 ゲーム開発や運営におけるデータ分析のあるべき姿とはどういったものなのか。今回、ゲーム業界でデータ分析に従事する人をフォーカスするべく、分析会社リーン・ニシカタの協力のもと、ミクシィ解析グループマネージャーの石川祐輝氏との対談を行なった。 多くの人に楽しまれている『モンスターストライク』や先日リリースされた『モンストドリームカンパニー』(以下、『モンパニ』)を手がけるXFLAG スタジオのデータアナリストが持つ分析における考えとは。本稿ではその対談内容を紹介していく。   ■SNS運用と『モンスト』にて身についた ニーズを先読みする”思いやり”の分析 - gamebizの記事 »

光の翼を大ボリュームに再現! ヴェルテクス、MMORPG「MU -奇蹟の大地-」よりエルフのフィギュアを2020年4月に発売決定!

 ヴェルテクスは、MMORPG「MU(ミュー) -奇蹟の大地-」より、フィギュア「MU -奇蹟の大地-『エルフ』」を2020年4月に発売する。価格は29,800円(税別)。通販サイト「あみあみ」、「Amazon」ほかにて予約受付中。なお、「あみあみ」には限定版としてアクリルキャラクタープレートが付属する。 - GameWatchの記事 »

年に1回のアラドの祭典が開催!「アラド戦記 天下一決定戦2019」レポート!!番狂わせの展開も! 天下一の栄光を掴む強者は誰だ!?

 ネクソンは9月7日、LFS池袋にて、Windows向けMORPG「アラド戦記」の日本一を決める「天下一決定戦2019決勝大会」を開催した。 - GameWatchの記事 »

Access Accepted第623回:G2A.comというデジタルマーケットプレイスにまつわる論争

 デジタルマーケットプレイスの大手,「G2A.com」に対してゲーム開発者が「G2A.comで買うくらいなら,海賊版で遊んでほしい」というツイートをして注目を集めている。ゲームのプロダクトキーの売買の場として知られるG2A.comは,なぜパブリッシャやデベロッパから批判されるのか。今週はそんな話題を紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »

アラド戦記

“5Gでゲームはどう変わる?”5Gのポイントはゲームに合わせてカスタマイズすること!いままではできなかったゲームイベントも実現できる【CEDEC 2019】

CEDEC 2019より、第5世代移動通信システム5Gに関して解説された“5Gでゲームはどう変わる?~そろそろ気にしておきたい5G最前線~”のセッションをリポート。 - ファミ通.comの記事 »

プレイステーション VRを振り返る。豊富なデータをもとにユーザーの傾向や動向を分析! 日本のPS VRユーザーはかなり特殊……!?【CEDEC 2019】

2019年9月4日~6日まで、パシフィコ横浜にて開催された日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けのカンファレンスCEDEC 2019。ここでは、“PlayStation VR の振り返り”のセッションの模様をお伝えしよう。 - ファミ通.comの記事 »

「Lineage 2M」の事前登録数が,受け付け開始からわずか18時間で200万件を突破

 NCSOFTは本日(2019年9月6日),新作MMORPG「Lineage2M」の事前登録数が,受け付け開始からわずか18時間で200万件を突破したことを発表した。これは歴代ゲームの中で最短記録とされている。 - 4Gamer.netの記事 »

PC版「World of Tanks」,プレイヤー主催イベントの協賛プログラムがスタート

 ウォーゲーミングジャパンは,オンライン戦車アクション「WorldofTanks」において「ユーザー主催イベントの協賛プログラム」を9月2日からスタートしている。ユーザーが主催するイベントをウォーゲーミングジャパンが協賛し,アイテムの提供や告知のサポートをするという。 - 4Gamer.netの記事 »

「Lineage 2M」発表会の詳報レポート。PCとのクロスプレイに完全対応するなど,技術面でも要注目のスマホ向けMMORPG

 韓国NCSOFTが2019年9月5日に開催した,「Lineage2M」発表会の詳報レポートをお届けしよう。スマホ向けのMMORPGでありながらPCとのクロスプレイにも対応するなど,技術面でもさまざまなチャレンジを行っており,PC版リネージュ2の人気が高い日本でも注目を集めそうな一作だ。 - 4Gamer.netの記事 »

「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け

 2019年8月27日にサービス開始から6周年を迎えた「ファイナルファンタジーXIV」。ドイツのケルンで開催されたgamescom2019で,本作のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏と,世界設定/メインシナリオライターの織田万里氏への合同インタビューが行われたので,お届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

World of Tanks

【ゲームエイジ総研調査】8月のゲーム市場のアクティブユーザー数は155万人減の3372万人…ゲーム専用機が伸ばす

ゲームエイジ総研は、昨日(9月5日)、「Monthly Game Trend Ratings Plus(マンスリー・ゲーム・トレンド・レイティング・プラス)」第95号(2019年9月号)を公開し、8月のゲーム市場全体のユーザー規模は3372万人だったとする調査結果を発表した。前月から155万人、 前年同月では22万人減少したという。内訳をみると、ゲーム専用機が前月比37万人増、 前年同月比62万人増と好調だった。8月は目立った新作はなかったが、 夏季期間中ということで、 ゲーム機に触れる機会は多かったとコメントした。一方、スマートフォンなどの汎用機は前月比203万人減、 前年同月比83万人減となった。特に前月からは大きくアクティブ数を落としたとのこと。  - gamebizの記事 »

Discord、ゲーム映像配信機能「Go Live」を全ユーザー向けに開放!

GameBusiness.jpの記事 »

Steam新ライブラリが9月17日からオープンベータ開催!新しいイベント機能も実装に

GameBusiness.jpの記事 »

「PROJECT SKY BLUE」の中心となる新作オンラインアクションRPG「BLUE PROTOCOL」。そのキーマンの3人にインタビュー

 バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオが開発中のPC向けオンラインアクションRPG「BLUEPROTOCOL」のCαTが,7月26日から7月28日にかけて実施された。テストは好評で次の展開を待っている読者も多いと思うが,そもそも本作を中心とした「PROJECTSKYBLUE」とはどういったものなのだろうか。その詳細について3人のキーマンに話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

オンラインゲームは遊ぶ人次第で神ゲーにもクソゲーにもなる あるチームプレイを描く漫画が心に刺さる

何事につけても、人との出会いは大切。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

次の10年で“モニターで見るゲーム画面”は終焉する。エンハンス水口哲也氏、CEDEC 2019の基調講演でゲームの未来を語る

 「ここから起こる変化は、活版印刷の発明以来、600年ぶりの大革命になる」。「Rez Infinite」や「テトリス・エフェクト」を手掛けたエンハンス代表取締役の水口哲也氏は、CEDEC 2019の基調講演でこう語った。 - GameWatchの記事 »

『ポケモンGO』の迷惑行為による集団訴訟でNianticと原告が和解。住民の苦情には15日以内に対応など、多くのルールが設けられる

『ポケモンGO』は現実世界と連動したARゲームであるが、そのゲーム構造上他者に迷惑をかけるプレイヤーが後を絶たない。こうした『ポケモンGO』のプレイヤーによる被害者が、カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所にて集団訴訟を起こしていた。 - AUTOMATONの記事 »

国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2019」が本日より開幕!

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、本日(9月4日)より、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2019」(CEDEC 2019)をパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催する。9月6日までセッション数が241と昨年を下回るものの、展示ブース数が48、スポンサー数が84と上回ったという。今年のテーマは「Keep on Moving!」だ。昨年20年を経過したCEDECが次の20年へ向けた新たな決意を込め、常に動き続けて新たなステージにチャレンジしていくことを表明するものにしたという。今年もモバイルゲームのセッションが多数行われる予定で、当サイトとしてもセッションの模様をできるだけ多く報じていきたい。 CEDEC2019公式サイト - gamebizの記事 »

『スーパーマリオメーカー 2』でオンラインマルチプレイの“ラグ”を再現したコースが人気

『スーパーマリオメーカー 2』にて、とある風刺的なコースが人気を集めている。コース名は「Online Multiplayer Lag Simulator(オンラインマルチプレイ・ラグシミュレーター)」である。 - AUTOMATONの記事 »

マイクロソフトの麻雀AIがオンラインゲーム「天鳳」で10段を獲得 実力は人間のトッププレイヤーに匹敵

5000対局での安定段位は平均8.7以上。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

プレイ復帰! 数年ぶりに「マビノギ」の世界に飛び込んでみた!変わった世界、変わらない楽しさ、そして仲間達との再会

 筆者にとって「マビノギ」は特別なタイトルである。オンラインゲーム担当として様々なタイトルを遊び、プライベートでは欧米系のMMORPGを好んでいたが、この「マビノギ」はずっとプレイしていた。色んな思い出のある作品だ。 - GameWatchの記事 »

Access Accepted第622回:gamescom 2019で聞いたインドネシアとオランダ,それぞれのゲーム事情

 2019年8月20日〜24日,ドイツ・ケルンのコンベンションセンター,ケルンメッセでヨーロッパ最大規模のゲームイベント「gamescom2019」が開催された。今週は,ビジネスエリアに設置された各国の「パビリオン」でインドネシアとオランダのゲーム事情を取材したので,お届けしたい。 - 4Gamer.netの記事 »

マビノギ

経済産業省、eスポーツベッティングを視野に入れたeスポーツ検討会を開催へ参加委員や開催日程は東京ゲームショウで発表

 経済産業省は8月30日、eスポーツの健全かつ多面的な発展に向け、日本eスポーツ連合(JeSU)を受託先とした「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」を開催することを明らかにした。検討会の開催日程や参加委員は、9月12日、東京ゲームショウ「e-Sports X RED(eスポーツ クロス レッド)」ステージで実施するJeSU会長岡村秀樹による「2019年度日本eスポーツ連合(JeSU)活動報告&発表会」を皮切りに、順次発表予定。 - GameWatchの記事 »

ゲーム開発者のハラスメント告発が続出。『スカイリム』『ナイト・イン・ザ・ウッズ』関係者の性的暴行疑惑など、ゲーム業界版MeTooムーブメントに

ゲーム開発者のハラスメント告発が海外で相次いでいる。『スカイリム』コンポーザーや『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発者の性的暴行疑惑が浮上する、ゲーム業界版のMeTooムーブメントに。『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発チームは、疑惑が浮上したAlec Holowka氏との関係を断ったと報告している。 - AUTOMATONの記事 »

Valveが欧州委員会からの独禁法違反の告発に対抗へ―Steamにおける地域制限に関して

Game*Sparkの記事 »

NCジャパン、スマホ向けMMORPG「リネージュM」初の公式ファンミーティングが東京と大阪で開催決定! 初回攻城戦が9月8日20時開始

 エヌシージャパンは、Android/iOS用MMORPG「リネージュM」の公式生放送「話せる島通信#5~攻城戦記念放送~」にて、初の公式ファンミーティング「守護騎士の集い」を9月15日に東京で、9月21日に大阪で開催することを発表した。合わせて、9月8日20時から初回攻城戦を開始することを明らかにした。 - GameWatchの記事 »

「龍オン」はREBORN PROJECTで“龍が如くファン向け”の作品へと生まれ変わる。「龍が如く ONLINE」ファンミーティング

 セガは2019年8月29日,同社が展開するスマホ向けアプリ「龍が如くONLINE」のリアルイベント「龍が如くONLINEファンミーティング」を都内で実施した。本稿においては「龍が如くスタジオ」ゼネラルプロデューサーの佐藤大輔氏らによる制作秘話や,今後のアップデート情報が語られたイベントの様子をお届けしていく。 - 4Gamer.netの記事 »

オンラインRPG『黒い砂漠』が“PS4タイトルランキング”1位に! 1位獲得を記念して“PS4 Pro・黒い砂漠エディション”がもらえるRTキャンペーン実施中

プレイステーション4用ソフト『黒い砂漠』が、プレイステーション Store内の“PS4タイトルランキング”で1位を獲得した。 - ファミ通.comの記事 »

東京ゲームショウ2019で実施するJeSU主催プログラムの詳細が一部公開。国際オリンピック委員会による講演会の実施が決定

 一般社団法人日本eスポーツ連合は本日(2019年8月29日),9月12日に開幕する東京ゲームショウ2019で実施する主催プログラムの一部詳細を公開した。東京ゲームショウでは初となる,国際オリンピック委員会による講演会の実施が発表されている。 - 4Gamer.netの記事 »

お気に入りの「指導者」を勝利に導け。新作「ガンダムネットワーク大戦」のプロデューサー丸山和也氏にインタビュー

 アニメ「機動戦士ガンダム」が今年で40周年を迎える。これを記念して登場するのが,PCブラウザゲーム「ガンダムネットワーク大戦」だ。レビル将軍やギレン総帥といったカリスマを「指導者」と仰ぎ,プレイヤーが所属する「同盟」が競い合うという本作。その気になる中身について,詳細をプロデューサーの丸山和也氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

ゲーマーはどんな「オフ会」に参加している?ゲームエイジ総研がオフ会に関する調査結果を公開

GameBusiness.jpの記事 »

LINE、ゲーム業界マーケター向けセミナー「ゲーム業界向け LINE活用セミナー」を9月25日に開催…サムザップとデジタルガレージが登壇

LINE<3938>は、9月25日に、都内・コンフォート新宿にて、ゲーム業界のマーケティング責任者・担当者の方々を対象にした「ゲーム業界向け LINE活用セミナー」を開催することを発表した。日本におけるオンラインゲームアプリ市場は年々拡大を続け、2018年には1兆1660億円まで伸長している(※1)。マーケットは成長を続ける一方で、老舗のゲーム会社や中国を始めとする海外企業の参入により、オンラインゲームアプリの競争は熾烈を極めている。そのような市況の中、ゲーム会社はどのようなマーケティングを展開していけばよいのか。※1:「ファミ通ゲーム白書2019」調べ本セミナーでは、ゲーム業界のマーケティングに特化して、新規ユーザーの獲得からリテンション、ブランディングに効くLINE活用の紹介を行う。また、6周年を迎える長寿ゲームである『戦国炎舞 -KIZNA-』を提供するサムザップを招き、 - gamebizの記事 »

東京ゲームショウ2019が過去最大規模で開催されることが明らかに。現時点での出展社数は655社、出展タイトルは1368作

“東京ゲームショウ2019”8月28日現在の出展社数655各社ブース概要、出展予定タイトルの中間集計が発表された。 - ファミ通.comの記事 »

クラウドゲームの現状:その実際の市場の広がりと可能性,そして危険性を踏まえて語られた講演をレポート

GameIndustry.bizの記事 »

CyACが「ゲーマー国勢調査2019」を実施。eスポーツやゲーム動画配信に関するアンケート結果を発表

 CyACは本日,ゲーマーに対してアンケートを行った「ゲーマー国勢調査2019」の結果を発表した。今回は,eスポーツやゲーム動画配信に関する内容で,「eスポーツへの興味」や「よく視聴するゲーム動画配信サービス」に対する回答などがまとめられている。 - 4Gamer.netの記事 »

eスポーツの数字の話 Round03:eスポーツの数字を見つけるためのWEBサイト

 eスポーツ業界でアナリスト・プロデューサーとして活動している但木一真氏が,eスポーツにまつわる“数字”のお話をする連載「eスポーツの数字の話」。Round03は,eスポーツの数字を見つけるための便利なWEBサイトを紹介します。 - 4Gamer.netの記事 »

[gamescom]変化を続ける「World of Warships」は,どこに向かっているのか。Executive Producerにその針路を聞いた

 空母の大幅なリデザインに続き,2020年に潜水艦の実装がアナウンスされた「WorldofWarships」。それ以外にも多彩な要素の追加がアナウンスされているが,これらの変化の先で,WoWsはどこに向かおうとしているのか。現状でも予測できる様々な課題に対し,どのような対策を講じているのか。ExecutiveProducerであるArturPlociennik氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

[gamescom]9周年を迎える「World of Tanks」の現状とこれから。またユーザーコミュニティ支援制度について聞いた

 長い歴史を持つオンライン戦車アクション「WorldofTanks」だが,間欠的にプレイするカジュアルなプレイヤーは「今,どうなっているんだろう?」という疑問を持つかもしれない。そこで,本作の現状と今後,そしてユーザーコミュニティの支援制度について,Wargaming.netのMaxChuvalov氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

[gamescom]Wargaming.netが1C Companyと共同開発する新作オンラインTPS「Caliber」について,開発責任者に話を聞いた

 gamescom2019のWargaming.netブースに出展されていた「Caliber」は,実在する世界の特殊部隊隊員となって戦うオンラインTPSだ。4人のプレイヤーがチームを組んで戦う本作は,これまでのWargaming作品とどこが異なり,また同ジャンルの他作品とどう違うのかについて,開発責任者に話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

「ドラゴンクエストX」、「冒険者のおでかけ超便利ツール」に物議 レーティング引き上げと「おでかけすごろく」の機能一部停止の理由にコミュニティが騒然

 スクウェア・エニックスのMMORPG「ドラゴンクエストX」のスマートフォン用サポートツール「冒険者のおでかけ超便利ツール(以下、超便利ツール)」を巡ってちょっとした騒ぎが起きている。 - GameWatchの記事 »

World of Tanks

[gamescom]Wargaming.netが新規タイトルを多数展開予定。CEOのVictor Kislyi氏に現在の状況を聞いた

 「WorldofTanks」や「WorldofWarships」で知られるWargaming.netは,4つの新作を開発している。しかも,そのうち1作は2019年8月27日に日本語対応で世界同時リリースされる予定だ。gamescom2019で,同社CEOのVictorKislyi氏に話を聞いたので,その模様をお届けしたい。 - 4Gamer.netの記事 »

「荒野行動っておもしろいの?」レベルのライターが全国大会を観に行った

2019年8月12日、スマホ向けバトルロイヤルゲーム『荒野行動』の全国大会が開催されました。「ゲームはふつうに好き」くらいのライターがピュアな視点でリポートします。 - ファミ通.comの記事 »

「FFXIV: 漆黒のヴィランズ」開発者パネルが開催リードシナリオライター織田氏と吉Pが「漆黒」の設定裏話を暴露

 スクウェア・エニックスは、ケルンで開催中のgamescom 2019において「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ(以下、FFXIV)」の開発者パネルを実施した。 - GameWatchの記事 »

【人事】ネクソン、李 鴻雨氏の取締役就任が内定…ネクソン・コリアのGeneral Legal Manager

ネクソン<3659>は、本日(8月23日)、ネクソン・コリア・コーポレーションGeneral Legal Managerの李 鴻雨(イ ホンウ)氏の取締役(監査等委員である取締役を除く)への就任が内定したことを明らかにした。9月25日に開催する予定の臨時株主総会で選任議案を上程し、選任決議を持って正式に就任する。李氏は、1999年8月にネクソン・コーポレーション(現エヌエックスシー・コーポレーション)に入社。その後、弁護士登録、ネクソン・コーポレーション(現ネクソン・コリア・コーポレーション)のLegal Team Managerなどを経て現職に至っている。 - gamebizの記事 »

「ドッドッドリランド♪」はなぜ流行したのか ソーシャルゲームがもたらした「誰かと遊ぶ」という楽しさ

「探検ドリランド」「怪盗ロワイヤル」の現役プレイヤーにそれぞれ取材しました。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

【インタビュー】ゲームとユーザーを点ではなく線で結びたい―成長を続けるLINE広告サービスの現在と今後の展望

LINE公式アカウントやプロモーションスタンプ、タイムラインやLINE NEWS上に広告が展開できる運用型広告プラットフォーム「LINE Ads Platform(LAP)」など、LINE<3938>には多彩なメニューの広告サービスが存在する。多くの企業に活用されている同社の広告サービスは、ゲーム業界が抱える課題に対してどのような貢献ができるのか。LINEではゲーム分野における活用事例を紹介したセミナーも行われている。 ゲーム業界向けLINE活用セミナーはこちら 本項では、同社のゲーム事業に携わるビジネス開発本部の平山圭介氏、広告事業本部の富永翔氏に話を伺った。 ■LINEの魅力は「広告が自然な形で溶け込む」こと  LINE株式会社 マーケティングソリューションカンパニー 広告事業本部パフォーマンスセールス事業部 エージェンシー - gamebizの記事 »

  1. 55
  2. 56
  3. 57
  4. 58
  5. 59
  6. 60
  7. 61
  8. 62
  9. 63
  10. 次へ >>