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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
ゲームコミュニティの支援を行う一般社団法人Gaming Community Networkの設立が発表
TOPANGA,ユニバーサルグラビティー,GODSGARDEN,そして金子紀幸氏らが中心となった一般社団法人GamingCommunityNetworkの設立が発表された。日本各地の「ゲームを愛好するコミュニティ」の活動支援のほか,コミュニティ間の連携や協力を円滑に行うことが設立の目的とのことだ。 - 4Gamer.netの記事 »
ゲームで遊びながらSNSアカウントを宣伝できるアプリ「Play'n Follow」が配信中
「ファンタシースター感謝祭2019」決勝会場フォトレポート。コスプレコンテストやミニライブを中心に会場の様子を紹介
2019年8月17日に開催された,ファンタシースターシリーズのオフラインイベント「ファンタシースター感謝祭2019」決勝会場。本稿ではイベントの熱気が伝わるフォトレポートをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
ネットマーブルが2019年上半期の売上高,営業利益,純利益を発表
「メイプルストーリーM」を遊べば,恋も部活もテストも100点満点? 結婚機能など,人生逆転のカギ(今後の方針)を聞いてきた
メイプルMを遊べば,恋も部活もテストも100点を取れるらしい? ローンチから約4か月が経ち,ハーフアニバーサリーに向かってひた走る,ネクソンのスマホゲーム「メイプルストーリーM」の近況を,ゲーム運用チームの河上朋弥氏らに聞いてきた。 - 4Gamer.netの記事 »
【席数追加】KLab、NextNinja、セガゲームスが登壇…スマホゲームの「コミュニケーション戦略」に迫るセミナーを8月26日に開催
ネクストマーケティングとReproは、都内8月26日19時より、スマホゲームの開発・運営・マーケター向けのセミナー「プロデューサー必見!KLab、NextNinja、セガゲームスが語るコミュニケーション戦略」を開催する。昨今のゲームアプリ市場は競争が激化しており、日々新しいゲームアプリが配信開始される一方で、成功を手にするタイトルは一握りと言える。本セミナーでは、プロダクト内外のコミュニティ作りやファンマーケティングといった「コミュニケーション戦略」に焦点を絞り、人気タイトルを運営されているKLab、NextNinja、セガゲームスの担当者が登壇。それぞれのタイトルで成功のトリガーとなった戦略の企画から成果までを語る。本イベントでは、リリース前からの取り組みや海外展開の事例も話される予定であり、当初の席数より増設された模様。個人セッション後は、各社の「ここだけのお話」が聞けるパネルディスカ - gamebizの記事 »
あのころ、電話線の向こうには“未来”があった―― 「パソコン通信」がくれた出会いと記憶
インターネットが一般に普及するよりもっと前、「パソコン通信」の時代を経験者に聞きながら振り返ります。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
LINE、友だち交換しなくてもグループチャットできる「OpenChat」導入
最大で5000人が参加可能です。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
ドイツのケルンでゲーム技術カンファレンスdevcom開催。第3回devcomの開会式とそのハードな日程をレポート
舞台「冒険者たちのホテル〜ドラゴンクエストXに集いし仲間たち〜」の主演は関西ジャニーズJr.の今江大地さんに決定
舞台「冒険者たちのホテル〜ドラゴンクエストXに集いし仲間たち〜」の出演キャストが発表され,主演が今江大地さん(関西ジャニーズJr.)に決定した。チケットの価格は7500円(税込)で全席指定,来場者特典として「ドラゴンクエストXオンライン」のゲーム内アイテムが付属する。 - 4Gamer.netの記事 »
『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう
『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪するも、ユーザーからの攻撃的なコメントはやまず。『Apex Legends』のプロジェクト・リードとコミュニティ・マネージャーがこらえきれず乱暴な発言を繰り返し、問題をエスカレートさせてしまった。 - AUTOMATONの記事 »
見どころは“グラフィックスだけ”ではない。MMORPGの醍醐味が詰め込まれた「プロジェクト エターナル」プロデューサーインタビュー
アソビモが2019年秋に配信予定の「プロジェクトエターナル」は,ハイクオリティな3Dグラフィックスや,記憶に残るストーリー設計などをウリとしたスマホ向けMMORPGだ。4Gamerでは,“本格的なMMORPG”を標榜する本作がどのようなタイトルになっているか,プロデューサーの守田弘道氏に話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
年内に中国人口の70%をカバー! Tencent Cloudに見る中国クラウドゲーム最新事情まずはWeGameの体験版としてクラウドサービスをスタート
Googleが3月に正式発表したクラウドゲームプラットフォーム「Stadia」の登場以降、クラウドサービスのゲームへの進出が一層激しさを増している。それはほぼすべて水面下で行なわれているため、ゲームファンにとっては今ひとつピンとこない話かもしれないが、Google(GCP)、Amazon(AWS)、Microsoft(Azure)、アリババ、テンセントなど、この星を代表する超大手たちが文字通り地球規模でしのぎを削っている。 - GameWatchの記事 »
「荒野行動」の決勝大会でチーミングによる不正行為が発覚監督による選手への圧力か? 3位の「DgG」賞金剥奪、チーム解散の事態に
8月12日に開催された「荒野行動」のeスポーツ決勝大会「荒野Championship-元年の戦い」荒野王者決定戦において、大会へ参加していた「Digital gate gaming(DgG)」所属の「DgGZWEI」、「DgGteamEINS」2チームによる不正行為が行なわれていたことが明らかとなった。 - GameWatchの記事 »
X-LEGEND、MMORPG「星界神話 -ASTRAL TALE-」 “リニューアルした遊び方”をディレクターがニュースレターで紹介
Discordにて、手軽にゲーム配信が可能になる「Go Live」機能が本日より順次開放。細かな仕様をチェック
ゲーマー向けチャットツールDiscordにて、Go Live機能が運用開始された。負荷の関係で、まずは一部地域のみにサービスを開放。今後段階的に開放していきたいとしている。Go Liveは、身内で手軽にゲーム画面を配信できる機能だ。 - AUTOMATONの記事 »
三池崇史氏の,映画と監督とゲームと原作のお話。「侍魂オンライン」CM撮影後のインタビューより
映画監督の三池崇史氏に語ってもらった,映画の哲学,監督のなり方,ゲームとの関係性,原作ものの実写化の心構え。本稿では,X.D.Globalの新作スマホゲーム「侍魂オンライン-朧月伝-」のCM撮影終了後に行った,インタビューの模様をお届けする。 - 4Gamer.netの記事 »
ファーザーシステム、多人数接続に特化したリアルタイム通信サーバソフトウェア「OpenRelay(オープンリレー)」のオープンソース版を今冬公開
ファーザーシステムは、多人数接続に特化したリアルタイム通信サーバソフトウェア OpenRelay(オープンリレー) のオープンソースソフトウェア版を今冬公開する。近年、サーバーソフトウェア開発分野においてリアルタイム性の高い対戦ゲームなどのコンテンツ、VRでのリアルタイム同期など、リアルタイム通信の需要はますます高まりつつある。その中でも多人数接続を行うリアルタイム通信は課題やノウハウの多くが秘匿され、同分野のテクノロジーの発展において大きな弊害となっているのが現状だという。そこでファーザーシステムはリアルタイム通信サーバOpenRelayのオープンソースソフトウェア版の公開を通してノウハウと課題を共有していくことにしたとのこと。この取り組みを通して多人数リアルタイム通信の議論や課題解消、ひいてはソフトウェア産業の発展に貢献していきたい、としている。製品名 Ope - gamebizの記事 »
中国Tencent、第2四半期の営業利益は26%増…ネット広告やオンラインゲーム伸長、フィンテックも大幅な伸びに
中国テンセント(Tencent)は、8月14日、第2四半期(2019年4-6月)の連結決算を発表しており、売上高が前年同期比で21%増の888億2100万元(約1兆3428億円)、営業利益が同26%増の275億2100万元(約4161億円)、最終利益が同35%増の241億3600万元(約3649億円)と大幅な増益を達成した。『Honour of Kings』や『PUBG MOBILE』『Red Alert OL』『Perfect World Mobile』などモバイルゲームの成長でオンラインゲームの売上が8%増の273億元(約4125億円)と伸び、ネット広告も16%増となるなど好調だった。またフィンテックやビジネスサービスも37%増の228億元(約3445億円)と大きく伸びた。 - gamebizの記事 »
「FFXIV」,中国でのサービス5周年を記念したイベントの公式レポートが公開
『Apex Legends』の新ルートボックスが高すぎると批判集中。全種揃えればレアアイテムの「購入権」を得られるという仕組みにも嘆き
『Apex Legends』期間限定ソロモードとあわせて実装された期間限定ルートボックス(イベントパック)が高すぎるとの批判が集中している。排出アイテムを全て揃えればレアアイテムの「購入権」が得られるという仕組みも不評気味である。 - AUTOMATONの記事 »
韓国Pearl Abyss、第1四半期の営業利益は55%減と大幅減 『黒い砂漠』世界展開で73%増収も労働費用と広告宣伝費が圧迫
韓国Pearl Abyssの第1四半期(4-6月期)の決算は、売上高が前年同期比で73.2%増の1310億ウォン(約114億円)と大幅な増収を達成した。売上高は4四半期連続で1000億ウォンを突破した。しかし、利益面では苦戦し、営業利益が同55.2%減の150億ウォン(約13億円)、最終利益が同55.0%減の125億ウォン(同10億円)と大幅な減益となった。 同社では、主力タイトル『黒い砂漠モバイル』を日本でリリースしたほか、『黒い砂漠』のXBOX ONE版をと北米とEUでリリースした、としている。労働コストが147.2%増、広告費が87.9%増となるなど収益を圧迫した。広告費の増加については、日本と北米・EUでのリリース時のマーケティング費用だという。 ▲グラフ右上は地域別の売上高だが、韓国の比率が63%から35%に低下する一方、アジアと北米・EUの比率が上がっている - gamebizの記事 »
韓国Gravity、第2四半期は売上高が41%減、営業利益が45%減と急ブレーキ 『Ragnarok M』の東南アジアや北米、台湾、韓国での収益が低迷
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、8月8日、第2四半期(2019年4~6月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で41.5%減の781億2700万ウォン(68億4000万円)、営業利益が同45.0%減の129億9800万ウォン(11億3800万円)、税引前利益が同42.4%減の140億3700万ウォン(12億2900万円)、最終利益が同45.0%減の108億6100万ウォン(9億5100万円)とQonQで大幅な減収・減益となった。親会社のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>で発表したとおりであった。この下落は、主に『Ragnarok M』などのモバイルゲームの収益が45.1%減と大きく落ち込んだことによる。『Ragnarok M』で成長してきた同社だが、急ブレーキがかかった格好だ。『Ragna - gamebizの記事 »
『Apex Legends』ソロモードが解禁された途端にチーミング報告が大量に寄せられる。Twitterではトレンド入り
『Apex Legends』にて最新アップデートを配信され、「アイアンクラウン コレクションイベント」が始まった。ソロモードを導入するホットなイベントであるが、マナー面での問題がすでに浮上している。 - AUTOMATONの記事 »
Creature in the Wellの限界と無限の未知
「徳島市・阿波おどり」台風による中止を受け、「FFXIV」の参加も中止
スクウェア・エニックスは、プレイステーション4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナル ファンタジーXIV」の公式Twitterで、8月14日開催予定だった「徳島市・阿波おどり」への参加中止を発表した。 - GameWatchの記事 »
コロプラ、『最果てのバベル』の売上ランキング不正操作の処分を発表 森先一哲氏が取締役辞任 従業員2名を懲戒処分 馬場功淳氏と長谷部潤氏の月額報酬減額
コロプラ<3668>は、本日(8月13日)、『最果てのバベル』のセールスランキング操作に関する調査報告書を開示するとともに、森先一哲氏が本日付で取締役を辞任すると発表した。本件に関与した従業員2名の懲戒処分も決定したとのこと。また、経営責任を明確にするため、馬場功淳社長と長谷部潤CSOマーケティング本部管掌の月額報酬10%を3ヶ月にわたって減額することも明らかにした。今後の経営体制は以下のとおり。 なお、報告書については別途、改めて報じる。・コロプラ、『最果てのバベル』の「課金ブースト」に関する調査報告書を発表 匿名の通報で発覚、他タイトルでの実施は確認できず - gamebizの記事 »
「全サーバー攻城戦」「レベルキャップ拡張」「LRT Season4」など,新情報が盛りだくさんの「リネージュ2 レボリューション」2周年感謝祭をレポート
Netmarbleは2019年8月10日,スマホ向けMMORPG「リネージュ2レボリューション」のオフラインイベントを開催した。“2周年感謝祭,新時代(カマエル)の先駆者となれ!〜”と題された本イベントでは,「全サーバー攻城戦」「レベルキャップ拡張」「LRTSeason4」など,さまざまな情報が明らかになった。 - 4Gamer.netの記事 »
時の人となった『フォートナイト』少年チャンプが“スワッティング”被害
『フォートナイト』アカウントハック被害者による集団訴訟。今年1月に公表された、ログインページの脆弱性を突く情報漏洩
『フォートナイト』アカウントハック被害者による集団訴訟が米国にて提起された。今年1月にEpic Gamesより公表された、旧ログインページの脆弱性を突くアカウントハックの被害を受けたと主張するユーザーたちによるものだ。 - AUTOMATONの記事 »
MMORPG「ブレイドアンドソウル」,「ジャパンチャンピオンシップ2019」優勝チーム決定。新職業「弓奏士」の実装も明らかに
『DayZ』がオーストラリアにて事実上の発売禁止処分に。その原因は「実装されていない大麻」にあるとされ困惑広がる
Bohemia Interactiveが手がけたオープンワールド・サバイバルゲーム『DayZ』について、オーストラリアにて事実上の発売禁止処分を受けていたことが明らかになった。しかし、その原因とされたコンテンツは、実際にはゲーム内には存在しないことで困惑が広がっているようだ。 - AUTOMATONの記事 »
銃乱射事件とゲームの紐付けに怒れるゲーマーたちが、“ネットミーム”を通じて抗議。ジョーク画像で憤りを示す
アメリカにて連続発生した複数の銃撃事件を受け、ドナルド・トランプ大統領は銃乱射事件とゲームの存在を紐付けた。ゲームと暴力との因果関係について注目が集まっているなか、ゲーマーの間ではとあるインターネットミームの投稿が活発になっているようだ。 - AUTOMATONの記事 »
アメリカにて『Apex Legends』の大会のテレビ放送が急遽取りやめ。銃乱射事件の被害者への配慮
アメリカのスポーツ専門チャンネルESPNとABCは、『Apex Legends』のトーナメント大会「EXP Invitational - Apex Legends at X Games」を、今月発生した銃乱射事件の影響によりこの週末に予定していた放送を取りやめたという。 - AUTOMATONの記事 »
MMORPG「エルダー・スクロールズ・オンライン」の世界は広がり続けている――シリーズファンの視点から伝えたい“ESOの魅力”
MMORPG「エルダー・スクロールズ・オンライン」の日本語版サービスは4年目に突入している。「TESシリーズが好きなら,これをプレイしないのはもったいない!」と声を大にして言いたい筆者が,ESOの基本情報と最新コンテンツ「エルスウェア」を紹介しつつ,TESファンに“刺さる”要素を提案してみたい。 - 4Gamer.netの記事 »
FTCは,Loot Boxのワークショップで何を聞いたのか?
【ゲームエイジ総研調査】7月のゲーム市場のユーザー数は138万人増の3527万人…ヒット少ない専用機が減らす一方、スマホなど汎用機はイベント効果で増加
ゲームエイジ総研は、昨日(8月8日)、『Monthly Game Trend Ratings Plus』第94号(2019年8月号)を発表し、7月のゲーム市場全体のユーザー規模は3527万人であり、 前月から若干増加した(前月比+24万人)と発表した。また前年同月比も増加(+138万人)しており、依然好調が続いているという。その内訳はゲーム専用機が前月比79万人減(93.5%)に対し、汎用機は91万人増(103.0%)となった。今月のゲーム専用機は新作タイトルが多かったが、 ヒット作に恵まれず下降傾向が続いている。一方、スマホゲーム等の汎用機は、 各アプリともイベントやキャンペーンにより、 アクティブ数を伸ばした。 - gamebizの記事 »
【グリー決算説明会】営利41.9%減の主要因はブラウザゲームの落ち込み タイトルの長期運営力、海外展開、新規タイトル2本(他社IP)で巻き返しを狙う
グリー<3632>は、8月2日、東京都内で2019年6月期の決算説明会を開催した。説明会では同社の田中良和社長が「4Qの周年イベント」が功を奏しタイトルの長期運営がうまくいったと説明、決算も予想通りの手堅い着地と評した。同社の2019年6月期(FY19)の連結決算では、売上高709億円(前々期比9.0%減)、営業利益54億円(同41.9%減)、経常利益57億円(同44.5%減)、最終利益34億円(同26.0%減)となっており、利益が大きく減少したのが印象的だ。本稿では大きく利益を減らした原因や各タイトルとの運営状況などのFY19の振り返り、海外展開や来季の展望について語られた決算説明会についてお伝えする。■QoQは減収減益も想定内の着地に、周年イベントに大きな手応え まずは2019年第4四半期を振り返っていく。第4四半期期間(4~6月)の売上高は174億円(前四半期比 - gamebizの記事 »
DMM GAMES、『MT:エピック・オーダーズ』のユーザーアンケートレポートvol.1を公開!
DMM GAMESは、8月8日、オンラインRPG『MT:エピック・オーダーズ』のユーザーアンケートレポートvol.1を公開。またゲーム内サーバー統合を実施した。<以下、プレスリリース>▼ ユーザーアンケート レポート v ol.1 7月24日~7月31日に実施したアンケートレポートを公開いたします。 【サーバー別アクティブユーザー比率】ガニクス (41.9%)テスタロッサ (42.6%)クロヴィス (15.5%)【ゲームの総合評価(5段階)】【本ゲームの良い点】※意見の多い順・課金要素に左右されることが少ない・協力コンテンツが多くて面白い・職業の役割がしっかり分かれていてバランスが良い・経験値制限を設けているので、 後発のプレイヤーでも追いつきやすい・グラフィックがきれい・やり込み要素が多い・オート機能で移動や物語の進行がしやすい【本ゲームの悪い点】※意見の - gamebizの記事 »
ネクソン、総額300億円の自社株買いの方針を実施決定 明日から半年かけて取得予定
ネクソン<3659>は、本日(8月8日)、総額300億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。株主還元策として、明日(8月9日)から半年間で実施するとのこと。具体的な取得条件については、取締役会で決議を行い、あらためて開示する、としている。 - gamebizの記事 »
『Apex Legends』通常/ランクで降り立つ場所は変わる?12万マッチ以上を追跡したユーザーの興味深いデータが公開
Unreal Engineから『フォートナイト』まで、複数の貌を持つ企業エピック ゲームズとは? 日本オフィス代表の河崎高之氏に聞く
複数の貌を持つ企業エピック ゲームズとは? 日本オフィス代表の河崎高之氏にインタビューを実施した。 - ファミ通.comの記事 »
【詳報】ネクソン、第2四半期の営業益は7.3%減の655億円…『FIFA ONLINE 4』のロイヤリティ費用やクラウド費用が圧迫、日本と北米の赤字は減少
ネクソン<3659>は、本日(8月8日)、第2四半期(2019年4月~6月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益1469億(前年同期比6.2%減)、営業利益655億(同7.3%減)、税引前利益838億(同3.5%減)、最終利益725億円(同8.0%減)だった。 中国における主力PCオンラインゲーム『アラド戦記』 (Dungeon&Fighter)は為替によるマイナス影響を受け、売上収益は前年同期比で減少となったものの、韓国でのPCオンラインゲームとモバイルゲームが好調だった。韓国では『EA SPORTS FIFA ONLINE 4』がサービス移行のマイナス影響を受けた前年同期との比較で大きく伸びたことに加えて、主力PCオンラインゲーム『メイプルストーリー』も引き続き成長した。モバイル事業では、『OVERHIT』及び『AxE』が減収した一方で、『EA SPO - gamebizの記事 »
【詳報】ガンホー、第2四半期の営業利益は67%増の204億円と大幅増益…「パズドラ」が引き続き堅調、「ラグナロク マスターズ」も国内で順調な立ち上がり
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(8月8日)、第2四半期(2019年1月~6月)を発表し、売上高586億7700万円(前年同期比37.4%増)、営業利益204億3900万円(同67.1%増)、経常利益205億2000万円(同67.7%増)、最終利益133億3800万円(同75.5%増)だった。 「パズル&ドラゴンズ」(以下「パズドラ」)は新ダンジョン等の追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーション、eスポーツイベントの開催など、継続的にアップデート及びイベントを実施した。「パズドラ」は2019年5月に開催した「ガンホーフェスティバル2019」でeスポーツイベントを開催すると共に、ゲーム内でも各種イベントを実施し、MAUは引き続き堅調に推移した。また、新作については、子会社GRAVITYがアジア・北米・南米・オセアニアで配 - gamebizの記事 »
【詳報】KLab、第2四半期の営業利益は49%減の13億円 「スクフェス」の売上減が響く 「禍つヴァールハイト」の減価償却や開発・運営費も圧迫
KLab<3656>は、本日(8月8日)、第2四半期(2019年4月~6月)の連結決算を発表し、売上高148億1200万円(前年同期比7.3%減)、営業利益13億0400万円(同49.7%減)、経常利益12億0400万円(同53.6%減)、最終利益7億9900万円(同53.4%減)だった。 4月23日に「禍つヴァールハイト」をリリースし69日分の売上を計上したものの、主に「ラブライブ!スクールア イドルフェスティバル」の売上が減少したことが主な要因だった。さらに費用面では、「禍つヴァールハイト」の減価償却開始のほかゲーム開発や運営にかかる労務費と外注費が増加し、売上原価が同2.9%増と収益を圧迫した。ただ、販売費及び一般管理費については広告宣伝費を減らしたことで同7.0%の減少に抑えることに成功したが、売上の減少と原価の増加の影響をカバーできなかったようだ。続く201 - gamebizの記事 »
「FFXIV」が「阿波おどり」に参加!和風なモーグリをあしらった法被のデザインを公開
スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」は、徳島県徳島市で開催される「阿波おどり」に参加する。「阿波踊り」は8月11日(前夜祭)より15日にかけて開催されるが、「FFXIV」の参加は8月14日のみ。あわせて、オリジナル法被のデザインが公開された。 - GameWatchの記事 »
『Wolfenstein: Youngblood』のユーザースコアは『Fallout 76』や『Rage 2』より低い。新境地への挑戦とその結果について考える
『Wolfenstein: Youngblood』は海外メディアからの評価はまずまずながら、ユーザースコアは『Fallout 76』や『Rage 2』といったBethesdaの近年の他作品よりも低い。本稿では、RPG化や双子の主人公など、ファンやユーザーを落胆させた要因について触れていく。 - AUTOMATONの記事 »