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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

パールアビスジャパン、スマホ向けMMORPG『黒い砂漠モバイル』でテレビCMを2月16日より全国放映 YouTubeで先行公開!!

パールアビスジャパンは、『黒い砂漠モバイル』でテレビCMを2月16日より全国で順次放映すると発表した。 またCM放映に先駆け、本日(2月14日)よりYouTube公式チャンネルにて公開した。■ CM全国放映決定!2月16日よりオンエア! 正式サービス開始に先駆け、 2月16日よりテレビCMを全国で放映開始いたします。 全3種のCM映像をWEBにて先行公開している。【 想像を超える、 世界がある。 編 】  【 想像を超える 、 バトルがある。 編 】  【 想像を超える、 自由がある。 編 】   ■ 『黒い砂漠 モバイル 』の事前登録、 引き続き 実施中! 『黒い砂漠モバイル』は事前登録者数に応じて、 正式リリース時に入手できるゲーム内アイテムがグレードアップするキャンペーンを実施している。 詳細は - gamebizの記事 »

今週末はマルチプレイで盛り上がろう。PS Plus未加入でもオンラインマルチが楽しめる「FREE MULTIPLAYER WEEKEND」開催

4Gamer.netの記事 »

ある朝、『ハースストーン』をプレイしていた私が遭遇した謎の現象…「ハッカーの烙印」体験記

Game*Sparkの記事 »

Wargaming、「WoT: Mercenaries」 サービス開始5周年。プレーヤー数は1,800万人を突破プレミアム戦車が無償で入手できるイベントなどを開始

 ウォーゲーミングジャパンは、プレイステーション 4/Xbox One用オンラインタンクバトル「World of Tanks:Mercenaries」のサービス開始5周年とプレーヤー数が全世界で1,800万人を突破したことを記念して、アニバーサリーイベントを2月12日から開始した。 - GameWatchの記事 »

ネクソン、10-12月期の営業利益は前年同期比67%減の39億円…売上減少と減損損失で

ネクソン<3659>は、本日(2月12日)、第4四半期(2018年10月~12月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上高526億7500万円(前年同期比で12.5%減)、営業利益39億0700万円(同66.8%減)、最終利益48億3000万円(前年同期22億1000万円の赤字)となった。同社では、売上収益の減少に加えて、ナット・ゲームズのゲームIP及びのれんに係る減損損失として29億8500万円を計上したことが響いた、としている。IFRSでは、減損損失については、日本基準と異なり、営業利益に影響を与える「その他費用」に計上される。 - gamebizの記事 »

【DGT特集Vol.1】ゲーム運営に特化したDeNAの子会社

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が配信するモバイルゲームの運営を専門に行う子会社として、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで今回から「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマンたちへのインタビューを実施する。記念すべきVol.1は、2018年8月1日付で、企画部部長から同社代表取締役社長に就任した川口俊氏。DeNA Games Tokyoの設立の背景やタイトル運営において大切にしている方針、運営力を高めるために注力していること、さらに今後のビジョンについてお話を伺った。株式会社DeNA Games Tokyo代表取締役社長川口 俊 氏 ■ゲーム運営に特化し、ゲーム好きのメンバーが集まるDGT――:本日はよろしくお願いいたします。まず始めに、DeNA Games Tokyoの会社概要と設立の背景につい - gamebizの記事 »

Paradox Interactiveがまさかのマッチングアプリを展開?『Vampire: The Masquerade』関連のARGという声も

Game*Sparkの記事 »

グリー、Supercellとの日本における特許紛争での和解が成立 グリーが保有する日本国内の特許についてライセンス契約を締結

グリー<3632>は、本日(2月12日)、Supercellと日本で配信するゲームについて特許侵害訴訟及び差止の仮処分申立てを東京地方裁判所に提起していた事案について、両社の間での和解が2019年2月9日付で成立したことを発表した。和解の成立により本件訴訟は終了したことになる。今回の和解により、グリーが保有する日本国内の特許についてライセンスを提供する契約を締結する。ライセンスの対象特許やその他の和解内容については、両社間における秘密保持義務の対象となっている。 - gamebizの記事 »

DMM GAMES、韓国におけるゲーム開発会社の開拓やライセンスイン/ライセンスアウトを行う子会社DMM GAMES KOREAを設立

DMM GAMESは、本日(2月12日)、韓国国内の優良なゲーム開発会社の開拓や、韓国におけるゲーム事業展開(ライセンスイン/ライセンスアウト)のための子会社「DMM GAMES KOREA Co., Ltd.」を昨年12月に設立したことを発表した。今回のDMM GAMES KOREAの設立によって、多数存在する韓国のゲーム開発会社の発掘・支援・開拓を積極的に行っていく。また、韓国の優良なゲームコンテンツの日本の国内市場へ展開や、DMM GAMESが持つ様々なゲームコンテンツの韓国市場での展開などを予定しているという。<新子会社概要>名称:DMM GAMES KOREA Co., Ltd.主な業務内容:ゲーム開発会社の開拓、韓国におけるライセンスイン/ライセンスアウト営業開始日:2018年12月1日支社長:李貞勲 - gamebizの記事 »

World of Tanks

Supercell、『クラッシュ・オブ・クラン』で「レイアウトエディタ機能」を復活

Supercellは、『クラッシュ・オブ・クラン』で「レイアウトエディタ機能」を復活したことを明らかにした。「レイアウトエディタ機能」は、グリーから特許権侵害の仮処分命令申立てが2017年5月18日、5月25日、7月13日、7月27日に提起されたことを受けて2018年1月より削除されていた。【関連記事】・Supercell、『クラッシュ・オブ・クラン』から一部機能を削除…グリーとの特許紛争に対応・グリー、Supercellとの特許紛争についてのコメントを公開 2016年9月に話し合いを提案 十数件の特許の使用差止の仮処分を申立て・Supercell、『クラッシュ・オブ・クラン』での特許紛争に関してアプリ内で反論 - gamebizの記事 »

『GTAオンライン』のチートツール業者に1560万円の賠償請求下る。ゲーム内に混沌をもたらす悪質ツールを開発・販売

Take-Twoがオンラインゲーム『グランド・セフト・オート オンライン』内で用いられていたチートツール販売業者を起訴した結果、販売業者に対し15万ドル(日本円で約1650万円)の損害賠償を命じていたことが明らかとなった。 - AUTOMATONの記事 »

ガーラ、第3四半期は売上高26%増、赤字幅縮小…スマホ向けオンラインRPG「Flyff Legacy」貢献

ガーラ<4777>は、第3四半期累計(4~12月)の連結を発表し、売上高6億9000万円(前年同期比26.8%増)、営業損益1億7300万円の赤字(前年同期2億2700万円の赤字)、経常損益1億6900万円の赤字(同2億2200万円の赤字)、最終損益1億7300万円の赤字(同2億2700万円の赤字)だった。 スマートフォンアプリ事業で「Flyff Legacy」を中心にアプリの売上高が伸びたことで26%増収を達成した。これに伴い、売上原価やマーケティング活動費用の増加などが負担となり、引き続き赤字となった。セグメント別では日本の売上が減少した一方、主力の韓国セグメントが大きく伸びたという。 - gamebizの記事 »

Webzen、MMORPG「ミュー奇蹟の大地」の“ナイトウィーゴ”のアクションフィギュア彩色バージョンが公開。予約受付は2月12日から

4Gamer.netの記事 »

【インタビュー】DeNAプロトタイプ開発の裏側…独自フレームワーク「Chimera」の利点と今後の展望、そして

スマートフォンゲーム黎明期から数々のヒットタイトルを世に送り出し、市場においてその存在感を示し続けるディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>。その屋台骨を支えているのがゲーム開発と言える。近年、内製で新規タイトルの開発を積極的に取り組んでいる印象があるが、DeNAのゲーム開発における技術的な発信自体はメディアを通じてあまり公になっていない。そこで本記事では、DeNAのゲーム開発において重要なポイントとなるプロトタイプ開発の裏側や独自フレームワーク「Chimera(キメラ)」の詳細、そして"ものづくり"に対するスタンスについて、同社エンジニアにお話を伺った。ゲームコンテンツ事業部第二開発部企画開発グループ宇塚貴紀氏(写真左)ゲームコンテンツ事業部第二開発部技術第二グループ大久保新樹氏 (写真右) ■丁寧な設計よりもシンプルかつスピーディーなプロトタ - gamebizの記事 »

【ゲームエイジ総研調査】1月のゲームアクティブユーザーの全体規模は206万人増の3463万人に拡大

​ゲームエイジ総研は、定期刊行レポート「Monthly Game Trend Ratings Plus」第88号(2019年2月号)を公開した。ゲームアクティブユーザーの規模を推計したとのこと。それによると、1月のゲーム市場全体のユーザー規模は、 昨年10月から2か月に渡り続いていた下落から大幅な回復見せ、3463万人で着地した(前月比+206万人)。ゲーム専用機ユーザーも前月から+138万人増加して1122万人、 汎用機ユーザーも前月から+146万人増加し3094万人だった。例年は年末商戦の12月まで増加傾向をみせ、 年明けはその反動から下落することが多かったが、 前年末は下降トレンドが続いた上に、1月発売タイトル数が多かったこともあり大幅に上昇したという。【ゲームユーザー規模の推移】 Monthlyゲーム・トレンド・レイティング - gamebizの記事 »

新作バトロワ『Apex Legends』72時間でプレイヤー1000万人を達成―勢いが止まらない!

Game*Sparkの記事 »

VR体験の満足度は85%。マクロミルがVRに関する意識調査の結果を報告

 旬な話題やネタについてアンケート調査を行い,ニュースレターとして配信しているマクロミルがVRについてのアンケート調査を行い,その結果を発表した。動画やゲーム,アトラクションなど,5人に1人がVRを体験しており,そのうち85%が,「満足だった」と答えているという。 - 4Gamer.netの記事 »

DeNAの3Q、QonQで22%の減収に 四半期ベースで21億円の営業赤字に転落 ゲーム事業が苦戦、約8億円の一時的な会計処理も発生

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2月7日、2019年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算(IFRS)を発表した。第3四半期期間(10~12月)の業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比22.9%減の264億円となり、営業損益は21億円の赤字に転落した。スポーツ事業が季節要因で第3四半期は赤字計上となることや、新規事業・その他が先行投資のため赤字であることは想定の範囲であるものの、ゲーム事業が期初の想定を下回る推移となり、その赤字をカバーできなかった形となっている。また、ゲーム事業については、外部プラットフォーマーに対する債権額に関して、過去の支払手数料等の計上漏れが判明し、過去分も含め第3四半期に修正を行い、約8億円の一時的な会計処理が発生したことも影響している。  - gamebizの記事 »

プロゲーマーのためのシェアハウス「ゲーミングハウス」入居者募集開始!2月23日、24日に東京都町田市「e'sメゾン玉川学園Ⅰ」の内覧会を開催

 e'sPROは、シェアハウス「ゲーミングハウス」の入居者の募集を開始した。 - GameWatchの記事 »

ゲームオン、MOFPS「AVA」としては初のオンライン国際試合,“日韓親善試合2019”が2月24日に開催決定

4Gamer.netの記事 »

米エレクトロニック・アーツ、10-12月期の最終利益は2億6200万ドル(288億円)と黒字転換 ダウンロード販売が伸長

エレクトロニック・アーツは、2月5日、第3四半期(2018年10~12月期)の決算を発表し、売上高が前年同期比11.1%増の12億8900万ドル(1417億円)だった。パッケージ製品が横ばいの3億8000万ドル(418億円)だった一方、デジタル収益が16.4%増の9億0800万ドル(998億円)と伸びた。最終利益については、前年同期の1億8600万ドル(204億円)の赤字から2億6200万ドル(288億円)の黒字に転換した。デジタル収益の内訳をみると、ゲーム本編の配信が73%増の2億4700万ドル(271億円)と大きく伸び、全体をけん引した。このほか、ライブサービス(追加ダウンロードやサブスクリプションなど)が1%増の4億8000万ドル(527億円)、モバイルが12%増の1億8100万ドル(199億円)だった。プラットフォーム別の売上高を見ると、主力のコンソールが9%増の8億8500万ドル - gamebizの記事 »

『ファミ通モバイルゲーム白書2019』が発売、2018年国内モバイルゲーム市場でもっともプレイされたゲームは『LINE:ディズニー ツムツム』

『ファミ通モバイルゲーム白書2019』が2019年1月31日に発売。あわせて、2018年の国内外モバイルゲーム市場動向が明らかにされている。 - ファミ通.comの記事 »

AVA

『FFXIV』のキャラクターや衣装はこうやって作られる! 『FFXIV』ファンフェス 開発パネルリポート

 フランス・パリで2019年2月2日~3日(現地時間)の2日間開催された『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”。そこで開催された開発パネルをリポート! - ファミ通.comの記事 »

スクエニHD、第3四半期の営業益は65%減の117億円 家庭用・スマホ・MMOが減益 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」は第4四半期から計上

スクウェア・エニックス・ホールディングスは、本日(2月5日)、第3四半期累計(18年4月~12月)の連結決算を発表し、売上高1790億円(前年同期比4.8%減)、営業利益117億円(同65.3%減)、経常利益159億円(同54.1%減)、最終利益89億円(同60.1%減)だった。 電子書籍が好調だったことを受けて出版事業が大きく伸びたものの、主力のゲーム事業が減収減益となった。家庭用ゲームソフトやスマートフォンゲーム、MMOゲームはいずれも減益となった。セグメント別の状況は以下のとおり。■デジタルエンタテインメント事業売上高1304億円(同9.1%減)、営業利益148億円(同59.3%減)だった。家庭用ゲーム機向けタイトル「SHADOW OF THE TOMB RAIDER」、「JUST CAUSE 4」、「OCTOPATH TRAVELER」などを発売し、増収となったものの、新 - gamebizの記事 »

Access Accepted第602回:規模縮小が予想される世界のゲーム市場

 2018年,世界のゲーム市場の規模は縮小していたのではないかという予想が出てきた。北米ゲーム企業の株価は下降し,市場を牽引するのはわずかなタイトルなどの理由で,右肩上がりで成長してきたゲーム市場がついにピークを迎えたのではないかというのだ。今週は,そんな話題を紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »

グリー、第2四半期の営業利益は48%減の25億円 コイン消費減少と新作開発投資で 

グリー<3632>は、本日(2月4日)、第2四半期累計(18年7月~12月)の連結決算を発表し、売上高358億円(前年同期比12.6%減)、営業利益25億円(同48.7%減)、経常利益29億円(同48.2%減)、最終利益22億円(同42.5%減)だった。 アプリ及びプラットフォームにおけるコイン消費が減少したことに加えて、新作開発への投資を本格的に行ったため、としている。海外展開については、2本の既存タイトルの海外展開と展開エリアの拡大が実現したという。また、経常利益が営業利益を上回っているが、これは為替相場が円安に推移したことによる為替差益と関係会社株式売却益、投資事業組合運用益を計上したため。続く第3四半期(18年7月~19年3月)の業績は、売上高523~533億円(前年同期比11.1~9.4%減)、営業利益28~33億円(同63.1~56.7%減)、経常利益32 - gamebizの記事 »

「黒い砂漠MOBILE」正式配信は2月26日に決定! CBTのアンケート結果なども発表された特別座談会をレポート

 パールアビスジャパンが配信予定のスマートフォン向けアプリ「黒い砂漠MOBILE」の特別座談会が,2019年2月3日に都内で実施された。座談会ではCBTの反響や今後の展開についての紹介に加え,グラビアモデルやタレントなども登壇。本稿では,座談会の様子を紹介していこう。 - 4Gamer.netの記事 »

カプコン,2019年3月期第3四半期の連結業績を発表。前年同期比で売上高は28.3%増,営業利益は92%増の増収増益

 カプコンは本日,2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。2018年4月から12月までの連結業績は,売上高612億7000万円(前年同期比28.3%増),営業利益134億6100万円(前年同期比92%増),純利益135億3900万円(前年同期比90.7%増)。第2四半期に続いて,すべての利益項目で過去最高益を達成した。 - 4Gamer.netの記事 »

『FFXIV』ヨーロッパの“光の戦士”がパリに集結! ファンフェスティバル 2018-2019 in Parisが開幕

『ファイナルファンタジーXIV』の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”の会場を、写真を中心にリポート。 - ファミ通.comの記事 »

CESA、「CESAゲーム開発技術ロードマップ2018年度版」を公開

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、2月1日、「CESAゲーム開発技術ロードマップ2018年度版」を公開した。「CESAゲーム開発技術ロードマップ」は、ゲーム開発にかかわる様々な技術における最新動向と、近い将来に活用される可能性のある技術等を編さんしたもので、2009年から毎年公開しており、今回で10回目を迎える。CEDECでのセッションの傾向などから、近年のゲーム開発において重要と思われる技術テーマを選び出し、簡潔かつ判りやすく表現することで、概要をいち早く理解し、調査、研究、議論に活用できる内容となっている。詳細はCEDEC公式サイトで確認できる。 「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2018 年度版」■エンジニアリング分野一般<最 新> -大規模タイトルでの独自ゲームエンジンは差別化のため一層の技術深化が進む-スケーラビリティのあるクロス・プラ - gamebizの記事 »

セガ、「龍が如く ONLINE」に郷田龍司が参戦決定&イラストも公開。プロデューサー堀井章生氏に,アップデート情報や今後の展望を聞いた

 2018年11月21日,セガゲームスは「龍が如く」シリーズとしては初となるオンラインゲーム「龍が如くONLINE」の配信を開始した。今回4Gamerでは,「龍が如く」シリーズキャラクターが登場するアップデートの情報や今後の展望などを,本作のプロデューサーである堀井章生氏に聞いてきた。本稿では,そのときの様子をお届けする。 - 4Gamer.netの記事 »

ガンホー、18年12月期は売上高0.2%減、営業益22.7%減 スマホゲーム堅調で売上高はほぼ横ばいに 子会社GRAVITYの売上高比率上昇で利益率低下

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月1日、2018年12月期の連結決算を発表、売上高921億円(前年同期比0.2%減)、営業利益265億円(同22.7%減)、経常利益266億円(同22.4%減)、最終利益165億円(同25.9%減)となった。 売上高は前年同期と比べて減収となったものの、スマートフォン向けゲームが堅調に推移し、前年同期比でほぼ横ばいとなった。各利益項目は、主にGRAVITYの売上高比率が高まったことによって売上構成比が変化し、利益率が減少したことから前年同期比で減益となった。既存ゲームは、『パズル&ドラゴンズ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施しした。また、2018年10月末より開始した「パ - gamebizの記事 »

「WebMoney Award 2018」各部門の受賞作品が発表。オンラインゲーム部門で最も支持されたのは「戦国IXA」

 ウェブマネーは本日,“今年一番,人生で一番の「楽しい」作品”を決める祭典「WebMoneyAward2018」の受賞作品を発表した。オンラインゲームだけでなく,「家庭用ゲーム」やスマホゲーム,さらにコミック,アニメ,ライトノベルという5部門も加えて投票を受け付けたイベントだ。 - 4Gamer.netの記事 »

【MMD研究所調査】2018年のスマホアプリの利用状況、最も利用したのは「SNS、天気、ゲーム」 最も利用するSNSは「Instagram」に

MMD研究所は、20歳~69歳の男女557人を対象に2018年12月27日~12月28日の期間で「2018年スマートフォンアプリコンテンツに関する定点調査」を実施し、その結果を1月30日に発表した。<プレスリリースより>【 調査結果サマリー】■ 現在利用しているSNS「Instagram」が32.1%、2014年より18.6ポイント増■ スマートフォンでの音楽聴取は64.8%、2017年より5.8ポイント増■ 2018年に最も利用したスマートフォンアプリのジャンルは「SNS、天気、ゲーム」■ 現在利用しているSNS「Instagram」が32.1%、2014年より18.6ポイント増スマートフォンを所有する20歳から69歳の男女557人を対象に、Facebook、Twitter、Instagramの利用について聞いたところ、「現在利用している」という回答はFacebookが37.2%%、Tw - gamebizの記事 »

NCジャパン、MMORPG「リネージュ2」 滋慶学園COMと産学協賛プロジェクトを共同で実施

4Gamer.netの記事 »

2018年のゲーム業界の投資は570億ドルに上昇

GameIndustry.bizの記事 »

茨城で消息を絶った女子大生 複数の人物が浮かび上がるオンラインゲームの驚きの実態

都内の薬科大学にかよう女子大生(19)が去年(2019年)11月から行方不明になっている事件で、女子大生がオンラインゲームで複数の人物とやり取りしていたことがわかった。「茨城県で携帯の位置情報が途絶えた」「アパートの前で目隠しされていた」などの情報が交錯する中で浮上したオンラインゲームの「驚きの実態」(キャスターの真矢ミキ)とは? - J-CASTニュースの記事 »

ハンゲーム、新ゲームプラットフォーム「HANGAME mix」のサービスを開始スマホアプリをPCで低容量・高画質で楽しめる

 NHNハンゲームは、同社が運営するオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」を生かした新サービスとして、スマートフォン向けゲームアプリをPCでプレイできるプラットフォーム「HANGAME mix」をリリースした。日本では2018年12月よりサービスが開始されている。開発は同社グループ会社のNHN Entertainment(韓国)。 - GameWatchの記事 »

『PUBG』で倒した敵はあの人?名前を入れるだけでストリーマーかどうかわかるアプリ登場

Game*Sparkの記事 »

公正取引委員会、デジタルプラットフォーマーに関する取引実態についての情報提供窓口を新設…匿名での情報提供も可能

公正取引委員会は、デジタル・プラットフォーマーに関する取引実態や利用状況についての情報提供を事業者や消費者から受け付けるための情報提供窓口を1月23日より設置した。下記リンク先から投稿することができる。提供された情報は、「デジタル・プラットフォーマーの取引慣行等に関する実態調査」に利用されるとのこと。公正取引委員会では、「どのような情報でも結構ですので、御提供いただければ幸いです」と呼びかけている。また、公正取引委員会から内容確認の連絡をする際、所属先に情報提供の事実を知られたくないなどの場合には、個人の連絡先を記入するなどの対応をしてほしいとのこと。なお、匿名での情報提供も可能だが、その後の公正取引委員会からの内容確認の連絡などのため、可能な限り連絡先を記載してほしい、としている。 デジタル・プラットフォーマーに関する取引実態や利用状況についての情報提供窓口 - gamebizの記事 »

Valveの新作DTCG『Artifact』、配信から約2か月で97%のプレイヤーを失う。その原因を考える

Valveの新作デジタルカードゲーム『Artifact』が苦境に立たされている。1月24日時点で、『Artifact』は配信からわずか2か月弱で約97%ものプレイヤーを失ったことになる。なぜこのような状態に陥っているのか、考察していきたい。 - AUTOMATONの記事 »

暮らしのマネー 蔓延する「課金疲れ」の実態 ソシャゲに300万円費やした男性の告白

ソーシャルゲーム(ソシャゲ)は無料でできるものが多い反面、有利にゲームを進めるために、課金ガチャなどにお金をつぎ込むユーザーも少なくない。SNSなどでも、度々、課金額にまつわる話題が注目を集めている。 - マネーポストの記事 »

コーエーテクモHD、第3四半期は売上高12%増の268億円、営業益25%増の71億円と増収増益

コーエーテクモホールディングス<3632>は、本日(1月28日)、第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表し、売上高268億円(前年同期比11.5%増)、営業利益71億円(同24.9%増)、経常利益114億円(同0.5%増)、最終利益84億円(同2.5%増)と増収増益だった。詳細は後ほど報じる。 コーエーテクモHD、第3四半期は売上高12%増の268億円、営業益25%増の71億円と増収増益 is a post from: Social Game Info - gamebizの記事 »

Access Accepted第601回:欧米最大のパブリッシャActivision Blizzard,最近の気になる動き

 欧米ゲーム業界最大のパブリッシャであるActivisionBlizzardだが,「ディアブロイモータル」への批判や,カリスマ的な存在だったマイク・モーハイム氏の退任,さらにはBungieとの提携解消など,なぜか最近,明るい話題が聞こえてこない。最近のニュースを追ってみた。 - 4Gamer.netの記事 »

Crytek、MMOプラットフォーム「SpatialOS」採用の新作AAAゲームを開発中

GameBusiness.jpの記事 »

アジア圏におけるeスポーツ発展の礎に。“eSPORTS国際チャレンジカップ”継続的な開催に前向きな姿勢【闘会議2019】

“闘会議2019”にて、日本eスポーツ連合とアジアeスポーツ連合が共同で“eSPORTS国際チャレンジカップ ~日本代表vsアジア選抜~”を開催。開催1日目の2019年1月26日に開かれた日本eスポーツ連合による記者会見の模様をお届けする。 - ファミ通.comの記事 »

App Store売上ランキングの1週間を振り返る…首位争いは『モンスト』⇒『パズドラ』⇒『FGO』と推移 ガチャ施策の効果が顕著に現れる結果に

 1月21日~1月25日のApp Store売上ランキングの動きを振り返ってみよう。まず、週明けの21日は、ミクシィ<2121>の『モンスターストライク』が首位に回復。こちらは、1月19日に「世界4900万人突破記念復刻ガチャ 2017新春&夏&クリスマス」と「世界4900万人突破記念復刻ガチャ 2016ハロウィン&クリスマス」の2つのガチャを1日限定で同時開催したほか、20日からは新たに獣神化が可能になった「ナスカ」の出現確率が超UPしたガチャ「RED STARS」を開催したことが要因として挙げられる。しかし、翌22日にはガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の『パズル&ドラゴンズ』が首位を奪取。主に「スーパーゴッドフェス」の開催が功を奏した結果と考えられるが、これに併せてカード付きウエハースチョコ「神羅万象チョコ」との復活コラボ企画を実施 - gamebizの記事 »

ベクター、第3四半期は18%減収・赤字幅拡大 オンラインゲームの減収続く 費用抑制も減収カバーできず

ベクター<26+56>は、本日(1月25日)、第3四半期累計(2018年4月~12月)を発表し、売上高7億6400万円(前年同期比18.4%減)、営業損益1億9400万円の赤字(前年同期1億7500万円の赤字)、経常損益1億9300万円の赤字(同1億6500万円の赤字)、最終損益1億9600万円の赤字(同1億6700万円の赤字)と赤字幅が拡大した。 同社では、オンラインゲーム事業の営業収益は、第3四半期にサービスを開始したゲームタイトルが伸び悩やんだことに加え、ソフトウェア販売事業も減収となった。広告宣伝費や地代家賃を大幅に減らし、営業費用を前年同期比で1億5400万円減らしたものの、減収分をカバーすることができなかった。なお、オンラインゲーム事業の販売金額は、同25.0%減の4億5500万円だった。スマートフォンゲーム「幻想大陸エレストリア」、ブラウザゲーム「ドラゴ - gamebizの記事 »

「アヴァベル プロジェクト」メディア発表会開催!!アソビモが「アヴァベル オンライン」のロードマップと新たな3タイトルを発表

 2013年7月にサービスを開始した本格3DアクションMMORPG「アヴァベル オンライン」で知られるアソビモが、同作を核とした「アヴァベル プロジェクト」を始動。そのメディア発表会を1月24日、東京・池袋にある同社で開催した。 - GameWatchの記事 »

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