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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
シリコンスタジオの『YEBIS 3』、Pearl AbyssのMMORPG『黒い砂漠』のリマスタリング版に採用
シリコンスタジオ<3907>は、昨日(9月11日)、ポストエフェクトミドルウェア『YEBIS 3(エビス 3)』がPearl AbyssのMMORPG『黒い砂漠(英語名:Black Desert)』のリマスタリング版に活用されたことを明らかにした。「黒い砂漠」は、シームレスで広大な世界、徹底的に作り込めるキャラクターメイキング、全クラスがアタッカーのアクション性の高いバトル、リアリティを追求した豊富で奥深い生活要素が魅力のハイエンドオンラインRPG。韓国をはじめ日本、ロシア、北米、ヨーロッパ、台湾、南米、トルコ、タイなど世界150カ国以上で12の言語でサービスが提供されており、今回、グラフィックスおよびサウンドのリマスタリングがグローバル全サーバーで実施された。Pearl Abyss社の技術と、『YEBIS』との融合による光の表現は、「黒い砂漠」のリマスタリングでも特徴となって - gamebizの記事 »
「ファンタジーアース ジェネシス」開発者インタビューCBTの反響、そして正式リリースに向けたロードマップ
アソビモとスクウェア・エニックスが共同開発を進める、9月27日配信予定のAndroid/iOS用アクションRPG「ファンタジーアース ジェネシス(以下、FEG)」。PCでの展開を続ける「ファンタジーアース ゼロ(以下、FEZ)」の流れを汲みつつ、システムをスマートフォン向けにカスタマイズしたオンラインアクションRPGだ。 - GameWatchの記事 »
Cygames、富山のesports「Toyama Gamers Day 2018 Summer」の運営と告知を支援 地方esportsを盛り上げコミュニティ活性化が狙い
Cygamesは、9月12日、『Shadowverse(シャドウバース)』で、9月9日に富山テレビ放送本社で実施された「ToyamaGamersDay 2018 Summer」の大会サポートを行ったことを明らかにした。「ToyamaGamersDay 2018 Summer」は、富山県内における esports のムーブメント強化とゲームコミュニティのさらなる交流を目的とした大会。6回目の実施となる今回は、250 名以上のプレイヤーが集まったという。『シャドウバース』は初回大会より競技タイトルとして採用されており、今回は協賛イベントとして、Cygames がイベント運営・告知のサポートを行った。『シャドウバース』のプロダクトマネージャーである森慶太氏は、「日本における esports 文化浸透のために、トップの競技シーンだけではなく、地域振興や産学連携を強化していくことで esports - gamebizの記事 »
韓国NGELGAMESとケイブ、新作オンラインRPG『デビルブック』の日本国内での配信契約を締結 キーマン2人にインタビューし、ゲームの魅力に迫る
韓国のゲーム開発・運営会社であるNGELGAMES(以下、エンジェルゲームス)と、ケイブ<3760>は、モバイル向けの新作ゲーム『デビルブック』の日本国内における独占配信契約を締結した。これに際し、エンジェルゲームスのパク・ジフン代表と、ケイブの高野健一社長による調印式がケイブ本社で行われた。 『デビルブック』は、エンジェルゲームスと韓国のゲーム開発会社STARTER(以下、スターター)と共同開発したタイトルで、スマートフォン向けの2DアクションMMORPGになる。ケイブでは、2019年春に日本国内でサービスを開始していく考え。 ▲ケイブの高野健一社長(左)とエンジェルゲームスのパク・ジフン代表(右) 今回、『デビルブック』の企画・開発に携わったエンジェルゲームスのパク・ジフン代表と、スターターのクォン・サング代表にインタビ - gamebizの記事 »
UnityとGoogle Cloud「Open Match」を発表
MMORPG『TERA』11月に特性システム実装! 大いに交流を深めた7周年アニバーサリーパーティーをリポート
2018年9月8日、ゲームオンは『TERA』のオフラインイベント“7周年アニバーサリーパーティー”を開催した。今後のロードマップなども発表された本イベートのリポートをお届けする。 - ファミ通.comの記事 »
【インタビュー】モバイルゲーム運営市場は2020年に1000億円規模に拡大…ゲーム運営業界のトッププレイヤーであるファンプレックスが見る今後の市場展開と運営移管の実情
グリー<3632>の100%子会社であるファンプレックスは8月22日、デジタルインファクトと共同で行ったモバイルゲーム運営市場の調査レポートを公開した。こちらのレポートによると、モバイルゲーム運営市場の規模は2018年現在で約647億円、2020年に1000億円に到達すると予測されている。また、ファンプレックスの運営するタイトル数は20本を突破し、急激な成長を遂げている。 今回は、これらの調査をもとにファンプレックスがどのような業界に対して知見を得られたのか、またモバイルゲーム運営市場を牽引するキーマンとしてファンプレックス代表取締役社長の下村直仁氏と、執行役員・事業開発部長の村田卓優氏にお話を伺ってきた。 【関連記事】・【ファンプレックス調査】モバイルゲーム運営市場、2017年は7割増の502億円に急成長 2020年には1000億円に拡大する見通し▲ファン - gamebizの記事 »
多くの覚者が祝福! オフラインイベント“DDON3周年記念パーティー”が開催!
『ドラゴンズドグマ オンライン』公式オフラインイベント“DDON3周年記念パーティー presents by PASELA RESORTS”の様子をリポート。 - ファミ通.comの記事 »
オンラインゲームで負けたロシアの15歳少年、チェーンソーを使って自殺…「自殺扇動コミュニティ」関与か
ネットエージェントが「ゲームセキュリティチート対策講座」を提供
『黒い砂漠』開発スタジオPearl Abyssが『EVE Online』のCCP Gamesを買収―両作品の運営には影響なし
改めて紐解く「Riot Games」と『リーグ・オブ・レジェンド』―MOBAの金字塔の歴史と未来は(後編)
5年という節目でさらなる目標を提示 吉田P/D『FFXIV』5周年記念インタビュー
2018年8月28日で、新生してから5周年を迎えた『ファイナルファンタジーXIV』。これを記念して、本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューを実施。 - ファミ通.comの記事 »
『FFXIV』名物スタッフに聞く! 『FFXIV』との出会いと運営にまつわる裏話
『FFXIV』の公式放送などでもおなじみの“モルボル”こと室内俊夫氏、“アニー先輩”の愛称で知られる白杉浩嗣氏、そしてメディア初登場となる不思議キャラクター(?)のMちゃんに取材を敢行。 - ファミ通.comの記事 »
MMORPG「黒い砂漠」 全世界累計加入者が1000万人を突破。リマスタリング導入記念の称号プレゼントや経験値アップイベントなども実施中
ゲームオンは本日(9月5日),MMORPG「黒い砂漠」の全世界累計加入者が1000万人を突破したと,開発元PearlAbyssからの情報として発表した。ゲーム内では,リマスタリング導入を記念した称号の配布や,「さばくてれび24時間生放送」の企画達成による覚醒達成記念経験値アップイベントなどが実施中だ。 - 4Gamer.netの記事 »
スクエニ、『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』でプレミアムオプションのサービスを開始 「リテイナー雇用可能数1枠追加」などお得な内容に
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』において、9月5日より、プレミアムオプションのサービスを開始したことを発表した。プレミアムオプションを「540円(税込) / 30日」で契約することで、下記に記した便利な機能を利用できるようになる。【アプリ機能拡張】■アプリ内でリテイナー、チョコボかばんのアイテム操作が可能基本機能で使用できる所持品・アーマリーチェストの操作に加え、リテイナー、チョコボかばんのアイテム操作が可能になる。■アプリでのログインボーナスが2倍アプリにログインするともらえるクポの実の数が増加する。■「クポの実」の最大ストック数増加アプリにログインするともらえるクポの実の最大ストック数が増加する。【ゲーム機能拡張】■リテイナー雇用可能数が1枠追加ゲーム内で雇用できるリテイナーが1体追加される。■チョコボかばんの容量が2倍ゲーム内で使用できるチョコ - gamebizの記事 »
MMORPG『ブレイドアンドソウル』賞金総額1億3100万ウォンのesports世界大会が9月7日開幕、生中継や日本代表応援イベントを実施
2018年9月5日、エヌシージャパンはPC用オンラインRPG『ブレイドアンドソウル』において、9月7日から開催されるesports世界大会“2018ワールドチャンピオンシップ”の生中継と日本代表応援イベントを実施すると発表した。 - ファミ通.comの記事 »
【イベント】未来のクリエイターはここから生まれる!? ネクソンが実施した「夏休みネクソン1日社員体験」をレポート
ネクソン<3659>は8月21日、東京の六本木にあるネクソン本社オフィスで、小学3年生から中学3年生を対象としたイベント「2018年夏休みネクソン1日社員体験」を開催した。本イベントは、参加した子どもたちがネクソンの社員として「『メイプルストーリー』で夏をテーマにしたアップデートをするなら」という仮想企画に挑戦する。本稿では、当日の様子をレポートしていく。 ■今日は1日社会人、張り切る27人の参加者 当日会場に集まったのは、抽選で選ばれた27人の子どもたち。1日社員体験ということで、テーマに基づいてゲーム製作の仕事を体験していくことになる。体験の内容は、ネクソンの代表作である『メイプルストーリー』が夏に行うアップデートを想定したオリジナルキャラクターのデザインと、アップデート内容のPR動画作成だ。子どもたちはキャラクターデザイン作成とプロモーション動画作成の - gamebizの記事 »
改めて紐解く「Riot Games」と『リーグ・オブ・レジェンド』―MOBAの金字塔の歴史と未来は(前編)
IOC会長:オリンピックにe-Sportsはいらない。「Killer Games」は暴力を助長するから
【CEDEC 2018】「何故、データ分析が必要なのか」…gumiが『ドールズオーダー』の事例をもとに”意思決定”に利用できる分析データを紹介
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月22日~24日の期間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2018」(CEDEC 2018)を開催した。 本稿では、8月22日に実施された講演「アプリ改善を深化するデータ分析 〜現場で使えるデータを片っ端から可視化するコツ〜」についてのレポートをお届けしていく。 本セッションには、gumi・Technical Strategy & Development Managerの松浦遼氏が登壇。昨今、モバイルゲームのリッチ化により精度の高い施策立案が不可欠になっている中、各アプリ個別のユーザ行動データを可視化して現場のプランナーが活用できるようにしなければならないという課題にgumiがどのよう - gamebizの記事 »
高性能ネットワークエンジン「Photon Server」の 採用事例に見る使用感と課題【CEDEC 2018】
ガンホー子会社のGRAVITY、台湾にGRAVITY COMMUNICATIONSを設立…ROシリーズ人気をより強固に
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のGRAVITYは、GRAVITY COMMUNICATIONSの設立を発表した。同社の事業は、ラグナロクオンラインシリーズの研究開発やE-SPORTなどを展開する、としている。台湾での設立は、同国の市場で評価の高いラグナロクシリーズの人気をより強固なものにするためと見られる。 - gamebizの記事 »
ゲームオン、MMORPG「黒い砂漠」の「REMASTERED」アップデートについてのリードディレクター,音楽監督インタビューが公式サイトで公開
ゲームオンは本日(2018年9月3日),MMORPG「黒い砂漠」で8月22日に実施された「REMASTERED」アップデートでのグラフィックス・サウンドのリマスタリングについて,リードディレクターのゴ・グァンヒョン氏と音楽監督のリュ・フィマン氏のインタビューを公式サイトで公開した。 - 4Gamer.netの記事 »
Blizzard: 御社に「赤シャツ男」はいますか?
【月間総括】四半期決算から見る国内ゲーム業界の動向
Access Accepted第587回:ついに日本パビリオンが進出したgamescom 2018点描
ドイツ・ケルンで開催されたヨーロッパ最大規模のゲームイベント「gamescom2018」で4Gamerは,例年のように取材チームを現地に送り,さまざまな新情報を紹介した。今週は,現地取材を行った奥谷氏がgaemscomを振り返り,記事にはできなかった出来事や人物などを紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »
マイネットゲームス、タイトル名非公開のスマートフォンゲーム2タイトルの運営を開始…グループ運営タイトル数は38タイトルに
マイネット<3928>グループのマイネットゲームスは、本日(8月31日)、タイトル名非公開のスマートフォン・ブラウザゲーム2タイトルの運営を8月1日より開始したと発表した。いずれもレベニューシェアモデルになるとのこと。なお、これにより、同社グループの2018年8月現在の運営タイトル数は38タイトルとなった。 - gamebizの記事 »
【PR】OBTから15周年の「メイプルストーリー」。今の環境で最初からプレイして,1か月でどれぐらい進めるのか試してみた
ネクソンがサービスするPC用MMORPG「メイプルストーリー」が,2018年8月にオープンβテスト開始から15周年を迎えた。長寿タイトルとなった本作だが,今の環境で最初からプレイすると,ひと月でどのぐらい進めるのだろう。最新職業の「アーク」で遊んでみたのでお伝えしたい。 - 4Gamer.netの記事 »
性差別文化を告発された『LoL』のRiot Gamesが、謝罪と今後の方針を公式に表明。社内文化問題の解決に向け最初の一歩
先日、性差別告発を受けたRiot Gamesが「Our First Steps Forward」と題した公式声明を自社サイトで発表した。声明ではこれまでRiotが関わってきた社員やファンに向けての謝罪と、問題への取り組みが示されている。 The post 性差別文化を告発された『LoL』のRiot Gamesが、謝罪と今後の方針を公式に表明。社内文化問題の解決に向け最初の一歩 appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »
中国政府のゲーム販売凍結措置、理由は「子供の目を保護」か―国家主席による指示と政府発表
スクウェア・エニックス、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』全世界累計登録アカウント数が1400万を突破! プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏からのメッセージも公開
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV』の全世界累計登録アカウント数が1400万を突破したことを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
eスポーツはスポーツを超える? スポーツ関係者向けのeスポーツパネルが初開催「eスポーツを文化にしたい!」 部活動のひとつとしてスポーツと共に成長していく未来
スポーツ産業の活性化を目的としたビジネス展示会「スポーツビジネスジャパン2018」では、カンファレンスも同時開催されている。今年から国内のeスポーツを支援する団体である日本eスポーツ連合(JeSU)が後援に加わったことで、スポーツのカンファレンスに、eスポーツを扱うパネルディスカッションが行なわれた。 - GameWatchの記事 »
PEGI、現金によるアイテム・コンテンツ購入機能のあるゲームにディスクリプター表示を義務付け開始
“世界と自分をワクワクさせろ”KLabGamesの技術基盤を支えるKLab・福岡事業所を訪問!【ファミキャリ!会社訪問(64)】
ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回はKLab・福岡事業所を訪問した。 - ファミ通.comの記事 »
松井聡彦プロデューサーの『FFXI』開発秘話も連発! ラジオ番組『椎名慶治のゲーマー列伝』第2回放送の模様をリポート
ラジオアプリ“JFN PARK”にて放送中の『椎名慶治のゲーマー列伝』。本記事では、第2回の模様をリポート。 - ファミ通.comの記事 »
「e-Sportsで何かをしたい人たちへ」セッションレポート─今とこれからを語る【CEDEC 2018】
ネットマーブル、上期決算を発表 日本市場は『リネレボ』ヒットで売上高122%増 MMORPG『セブンナイツ2』『ブレイド&ソウル』など下期配信
ネットマーブルジャパンは、8月29日、Netmarbleの2018年上半期連結売上高が前年に続き半期で1000億円を達成したと発表した。また、 日本での売上高が前年比で122%に成長したとのこと。決算発表は8月8日に行っているが、当サイトでもすでに報じている(関連記事)。日本市場の売上高は『リネージュ2 レボリューション』のヒットで、上半期が前年同期比で122%増、第2四半期では同154%増と大きく伸長したことを明かした。同社によると、2018年上半期連結決算は、売上高1008億円、 営業利益136億円、 純利益145億円だったとのこと。第2四半期(4~6月)を見ると、 売上高501億円(前年同期比7.3%減、 前四半期比1.3%減)、 営業利益62億円(前年同期比40.8%減、 前四半期比16.2%減)、 当期純利益66億円(前年同期比15.1%減、 前四半期比16.0%減)だった。 国 - gamebizの記事 »
『フォートナイト』Googleによる早期の脆弱性発表にEpicのCEOが苦言
海外:VR専用マルチプレイRPG「SWORDS of GARGANTUA」,アメリカのゲームショウ“Pax West”に出展
【CEDEC 2018】まさに未曽有の講演、『SINoALICE』リリース時に起きた「メンテ地獄」の裏側をポケラボのエンジニア・覚張氏が赤裸々に告白
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、8月22日~24日の期間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2018」(CEDEC 2018)を開催した。 本稿では、8月24日に実施された講演「SINoALICE -シノアリス- それは最高の「未曾有アクセス」」についてのレポートをお届けしていく。 本セッションには、ポケラボ ゲーム事業本部 エンジニアマネージャーの覚張泰幸氏が登壇。2017年6月6日にリリースされた『SINoALICE -シノアリス-』(以下、『シノアリス』)において、想定を大幅に超えるアクセスから1週間のメンテナンスを要してしまった当時の裏側について、ポケラボで実際に行った対応を含め包み隠さずに話を披露した。 ▲ - gamebizの記事 »
【CEDEC 2018】Cygamesが誇る最高のコンテンツ…それを支えるカスタマーサポートの体制に迫る
8月22日~24日の期間、パシフィコ横浜で、CEDEC 2018が行われた。最終日となる24日、「最高のコンテンツを支えるカスタマーサポートの体制」と題したセッションをCygamesが実施した。ゲームを長く遊んでもらうためには、コンテンツ自体の面白さがあることに加えて、問い合わせ応対やお知らせの書き方、プレイヤーの遊び方における問題点など、ゲーム性とは直接関係のない、プレイヤー視点の不満足を取り除く必要がある。本セッションでは、それら不満足要因を取り除くためにCygamesのカスタマーサポートが何をしているのか? どのようにゲームの開発・運営チームと関わっているのか? その取り組みについて紹介された。Cygamesのカスタマーサポートは、ただの問い合わせ応対に終始するのではなく、プレイヤーがコンテンツに対して持っている不満足要因を取り除くことを主眼に置いており、それらを実現するチームの取り - gamebizの記事 »
【イベントレポート】カスタマーサポートのあり方とは? 業界での地位向上もにらんだCX交流会をコロプラで開催
コロプラ<3668>は、同社のオフィス内にあるリラクゼーションスペース「コロパーク」において、「第二回ソーシャルゲーム業界CX座談会」を開催した。同イベントはゲーム業界を中心に様々な業界から顧客応対のプロフェッショナルが集まり、パネルディスカッションやグループディスカッションを行うイベントとなる。今回参加した企業は、Studio Z株式会社、KLab株式会社、株式会社ポンテム、グリー株式会社、司会進行を務めた株式会社ビジプルなど9社だ。サポート業務といえば、これまではメールの応対が主流だったが、現在はTwitterをはじめとしたSNSや生放送・動画配信など、ユーザーと繋がる様々なチャネルが生まれている。そんな中でカスタマーサポート(CS)のあり方を見直し、ユーザーとより良く接するにはどうしたら良いか、というのがイベントの主旨となる。 ■CSから - gamebizの記事 »
中国:中国大手アプリ配信ストアTapTapのキーパーソンに聞く、開発者の便宜を考えて有料コンテンツは掲載料を無料にする方針に【ChinaJoy 2018】
2018年8月3日~6日、中国・上海にて開催された、中国最大規模のエンターテインメントの祭典ChinaJoy 2018。同イベントに合わせて、記者はふらりとTapTapのオフィスを取材させてもらった。 - ファミ通.comの記事 »
毎日新聞社主催“全国高校eスポーツ選手権”決勝は幕張メッセで実施、競技タイトルは『LoL』などを予定
2018年8月28日、毎日新聞社とサードウェーブは、2018年12月より開催される“全国高校eスポーツ選手権”の大会詳細を発表した。 - ファミ通.comの記事 »