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MMOニュース 一覧
韓国Pearl Abyss、7~9月営業益は34%減の395億ウォン(37億円)と大幅減…『黒い砂漠』堅調も労働費用と広告宣伝費が利益圧迫
『黒い砂漠』で知られる韓国Pearl Abyssは、第3四半期(7~9月)の決算を発表し、営業収益が前四半期比14.9%増の1344億ウォン(126億円)、営業利益が同34.5%減の395億ウォン(37億円)、最終利益が同13.9%減の445億ウォン(41億円)と増収減益だった。 『黒い砂漠』について、PCとモバイル以外にコンソール展開も強化し、収益の多様化を進めた。売上は順調に伸びたものの、労働費用が124%増えたほか、広告宣伝費が59%増えるなど費用が圧迫したことで減益を余儀なくされたようだ。 - gamebizの記事 »
韓国ネットマーブル、7~9月の営業益は25%増の844億ウォン(79億円)…『リネレボ2』『七つの大罪』『BTSワールド』『KOFオールスター』貢献
韓国ネットマーブルは、本日(11月12日)、第3四半期(7~9月)の連結決算を発表し、売上高が前年同期比17.8%増の6199億ウォン(582億円)、営業利益が同25.4%増の844億ウォン(79億円)だったことを明らかにした。営業利益がQonQで低下傾向が続いていたが、一気に復調した。 同社では、「マーべルコンテスト・オブ・チャンピオンズ(Marvel Contest of Champions、Kabam)」や「リネージュ2レボリューション」「七つの大罪:GRAND CROSS」などがけん引したほか、「BTSワールド」や「ザ・キング・オブ・ファイターズオールスター」なども貢献したという。第3四半期の売上高のうち、海外売上高の割合は前期より4%P(ポイント)上昇し68%となった。全体の国・地域別の売上高の割合は、韓国32%、北米28%、日本15%、欧州8%、東南アジア7 - gamebizの記事 »
カナダ王立在郷軍人会、戦没者慰霊島を『フォートナイト』内で制作―争いはなく、敬意だけが存在する場所
『フォートナイト』から永久BANされたストリーマーJarvis Kaye氏、今後の展開を明かす
『マインクラフト』世界合計アカウント数が4億8,000万到達!中国では3億アカウントに
「UO」のリードデザイナーRaph Koster氏が新たなMMOの制作スタジオを設立。現代にUOのようなサンドボックスタイプのMMOは通用するのか?
1997年9月(日本国内では10月)に発売され,22年が経過した今もサービスが続くMMORPG「UltimaOnline」。その制作陣の1人であるRaphKoster氏が,“MMO”の制作スタジオであるPlayableWorldsの設立を発表した。氏はサンドボックスタイプのMMOを制作するようだが,どのような世界を構築するのだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »
人々はTwitterでどのようなゲームについて話しているのか?
PC版とスマホ版の2つの「TERA」が揃い踏み。2作品の魅力を紐解きながら,それぞれがどんな人向きのゲームなのかを探ってみた
Netmarbleがサービス中のスマホ向けMMORPG「TERAORIGIN」をすでに楽しんでいる読者も多いだろう。MMORPGに造詣の深い4Gamer読者ならばすでにご存じだろうが,本作はPC向けMMORPG「TERATheExiledRealmofArborea」と世界観を共有するタイトルだ。2作品の魅力を紐解きながら,それぞれがどんな人向きのゲームなのかを探ってみた。 - 4Gamer.netの記事 »
【特集】中国未成年ゲーマーの「制限」に効果はあるのか?日本と異なるゲーム文化から考えてみる
【大手ゲーム中間決算まとめ】6社中4社が営業増益…スマホゲームとMMO好調のスクエニとセガサミー、モンハン好調のカプコンが大幅増
家庭用ゲームソフト大手6社の中間決算(4~9月)の決算が出揃った。本業の儲けを示す営業利益が前年同期に比べてプラスとなったのは、6社中4社だった。カプコン<9697>やセガサミーホールディング<6460>、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>、セガサミーホールディングス<6460>が大幅な増益を達成した一方、コナミホールディングス<9766>とコーエーテクモホールディングス<3635>が減益と明暗が分かれた(以下、社名は略称とし、ホールディングスについては「HD」と表記する)。 増益組をみていくと、63%の映像増益を達成したスクエニHDは、家庭用ゲームが不調だったものの、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』や『ドラゴンクエストウォーク』などのスマホゲームが好調だったほか、『ファイナルファンタ - gamebizの記事 »
Access Accepted第626回:政治的発言問題に揺れた「BlizzCon 2019」を振り返る
「ディアブロIV」や「オーバーウォッチ2」の制作が発表され,世界中から注目されたBlizzardEntertainmentのファンイベント「BlizzCon2019」。しかし,「ハースストーン」の大会で政治的発言を行った選手に対する処罰の問題が,イベントにも少なくない影響を与えているようだ。 - 4Gamer.netの記事 »
【VTuberデータ分析】「ゲーム実況」最もプレイされているゲームを調べてみた
myrmecoleonと申します。今回は自分の収集しているVTuberの動画・配信アーカイブのリストより、VT […] - Mogura VRの記事 »
ハンゲームジャパン創業者が語る「ハンゲ」の目指すものココネ会長、千氏を囲むメディアミーティング開催
11月8日に、東京・六本木にあるココネ本社の会議室において、「メディアミーティング」なるメディア向けの集いが催された。これは8月にココネがゲームポータルの「ハンゲーム」を買収した件について、その中心となったココネの現取締役会長、千龍ノ介(千良鉉/Chun Yang Hyun)氏がその背景を語ることを目的としたもの。本稿では、そこで語られた千氏の言葉を再構成し、紹介する。 - GameWatchの記事 »
「モンスト」のアクティブユーザー数は昨年以上に。ミクシィの2020年3月期 第2四半期決算説明会をレポート
ミクシィは2019年11月8日,同社の「2020年3月期第2四半期」に関する決算説明会を開催した。この説明会では,同期におけるミクシィの財務状況,ならびに事業活動の状況が報告されたほか,2020年3月期通期の見通し,および今後の取り組みなどが発表された。 - 4Gamer.netの記事 »
【ゲームエイジ総研調査】10月のゲームユーザー人口、28万人減の3576万人 スマホなど汎用機が減少
ゲームエイジ総研は、「Monthly Game Trend Ratings Plus(マンスリー・ゲーム・トレンド・レイティング・プラス)」の11月号を発表し、10月のゲーム市場全体のユーザー規模は前年同月比で28万人減の3576万人だったと発表した。内訳ではゲーム専用機が前年同月比110万人増の1250万人と堅調だった。今月はヒット作こそ少なかったが、 長期セールスが見込めるSwitchの新作ソフトが目立った。一方、汎用機は71万人減の3216万人だったゲームエイジ総研では、「11月からは年末商戦の向けの大型タイトルが投入され、 スマホゲームでも様々なキャンペーンやタイアップイベント等が実施されるので、 来月も更なるゲームユーザーの拡大に期待したい」としている。 - gamebizの記事 »
もっとユーザーと話したい! 「ゆめいろファンタジー ラテール」オフラインイベント開催
Android/iOS向けMMORPG「ゆめいろファンタジー ラテール」は、初のオフラインイベントとなる「ラテール ギルドメンバー同窓会」を池袋・カラソルクオリアにて11月4日に開催した。このイベントはゲームコミュニティサイト「Lobi」が主催したもので、PC向けMMORPG「トキメキ ファンタジー ラテール」のプレーヤー達の同窓会も兼ねている。 - GameWatchの記事 »
香港問題に揺れに揺れた「BlizzCon 2019」を振り返るアレン・ブラックCEOの謝罪から始まり、屋外では昼夜を問わずデモ活動。それでもゲームコミュティは強かった
BlizzCon 2019では、入場口となっているヒルトンホテル横の特設テント前に、「Mei with HongKong」と印刷されたTシャツを配る人、マスクをつけてプラカードを掲げる人が集まり「やはり」という光景が展開されていた。メイは「オーバーウォッチ」に登場するキャラクター。中国出身という設定を持つ彼女は、「ハースストーン」での事件が起きて以来、香港デモの象徴的なキャラクターとして使用されている。 - GameWatchの記事 »
スクエニHD、7-9月のMMOは売上・利益とも大幅増 『ファイナルファンタジーXIV』拡張パッケージと課金会員大きく伸長 HDゲームは赤字転落
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(11月7日)、第2四半期(7-9月)の連結決算と決算説明会資料を開示し、ゲーム事業におけるMMOは大幅な増収増益となった。売上高は前年同期比112.5%増の136億円だった。営業利益については開示されていないが、グラフから約40億円から約70億円に伸びたことが確認できる。同社では、7月2日に発売したMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の拡張パッケージ発売と課金会員者数が大幅に増加したため、としている。10月には『ドラゴンクエストX』の拡張パッケージも投入する予定で、通期でも増収増益を目指す、としている。 また、HDゲームは減収・赤字転落となった。『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS』や『ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター」などを発売したが、前年同期に新規大型タイトルの発売があ - gamebizの記事 »
ネクソン、3Qは売上収益4%減、営業益4%減に 主力の『アラド戦記』の減収で中国事業が苦戦 『FIFA ONLINE 4』の貢献などで韓国事業は好調
ネクソン<3659>は、11月7日、2019年12月期の第3四半期累計(1~9月)連結決算を発表、売上収益1992億円(前年同期比4.0%減)、営業利益900億円(同4.7%減)、最終利益1123億円(同11.1%増)となった。 韓国事業が好調に推移した一方で、前年同期比で主に中国事業の売上収益が減少したこと、また、円高の進行により為替レートのマイナス影響を受けたことから、売上収益は前年同期比で減少した。中国では、第3四半期期間に大型アップデートを実施したモバイルゲーム『KartRider Rush Plus』の増収寄与があったものの、主力PCオンラインゲーム『アラド戦記』の減収により、売上収益は前年同期比で減少した。『アラド戦記』は、季節のアップデートに加えて、課金ユーザー数の回復を狙ったゲーム内イベントを複数実施したものの、期待していた効果が得られず、課金ユーザー - gamebizの記事 »
KLab、第3四半期の営業益は57%減の17億円と大幅減益 『キャプ翼』『スクフェス』が売上減 『禍つ』『スクスタ』償却費や開発・運営費も収益圧迫
KLab<3656>は、本日11月7日、第3四半期累計(1月~9月)の連結決算を発表し、売上高223億円(前年同期比10.3%減)、営業利益17億円(同57.1%減)、経常利益15億円(同61.8%減)、最終利益12億円(同53.7%減)だった。 『禍つヴァールハイト』と『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』の売上を計上したが、主に『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』と『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の売上が減少した。費用面では、売上減少に伴い支払手数料が減少した一方、『禍つヴァールハイト』と『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALLSTARS』の減価償却費計上のほかゲーム開発や運営にかかる労務費や外注費が増加し、売上原価は同1.0%増の168億円と収益を圧迫した。他方、販売費及び一般管理費は同10.3%減の - gamebizの記事 »
モバイルゲームの祭典“MOBILE GAME EXPERIENCE 2019”がまもなく開催。イベントの理想像は「自分で楽しみかたを選べること」
2019年11月9日、10日の2日間、大規模オフラインイベント“MOBILE GAME EXPERIENCE 2019”が開催される。仕掛け人であるDeNAの杉山晃一氏とミクシィの比奈本真氏に開催の経緯を伺った。 - ファミ通.comの記事 »
Super Evil Megacorp、『Vainglory』の権利譲渡で新プロジェクト『PROJECT SPELLFIRE』に注力…1050万ドルの資金調達を発表
中国政府が「未成年オンラインゲーム中毒防止に関する通知」を発表。未成年者は深夜のログイン不可,プレイ時間は平日1.5時間までなど
中国政府は2019年11月6日,「未成年オンラインゲーム中毒防止に関する通知」を発表した。これにはログイン時間帯およびプレイ時間の制限,課金サービスの上限規定,アカウントの実名化などが含まれる。 - 4Gamer.netの記事 »
中国:東映アニメ、今後の展開スケジュールを公開…中国展開では『スラムダンク』CβT、新たに『デジモン新世紀』が登場
東映アニメーション <4816> は、第2四半期(7~9月)の決算説明資料で、アニメやゲームなどの今後の展開スケジュールを公開した。中国向けの展開に注力していることが伺える。アプリにフォーカスすると、『龙珠 最強之戦』がリリースされたほか、『スラムダンク』がクローズドβテストを実施しているという。また新たに『デジモン新世紀』が登場した。このほか、PCのオンライン3DMMOゲームとなるが、『龙珠(ドラゴンボール) 時空伝説』が3回めのクローズドβテストを9月19日より実施しているという。 - gamebizの記事 »
「ドラクエウォーク」、RMT行為やアカウント売買を禁止する「利用規約遵守のお願い」を公開
スクウェア・エニックスは11月6日、Android/iOS用RPG「ドラゴンクエストウォーク(以下、ドラクエウォーク)」において、利用規約遵守のお願いを公開した。 - GameWatchの記事 »
高校1~2年生を含む9名を書類送検…『妖怪三国志 国盗りウォーズ』ゲームデータ改変行為などの容疑で
日本は世界で最もゲームにお金をかける国の一つ。「日本市場モバイルアプリエンゲージメントレポート2019」と題した資料が公開に
AdjustとLiftoffMobileは2019年11月5日,「日本市場モバイルアプリエンゲージメントレポート2019」と題した資料を,adjust公式サイト内で公開した。資料の一部を抜粋してお伝えすると,日本は世界で最もゲームにお金をかける国の一つに挙げられており,46%のゲームアプリユーザーが課金してプレイしているという。 - 4Gamer.netの記事 »
中国ゲーム産業の第三四半期は,総売上げ約9077億円。約70%はスマホゲームが占めるという結果に
いっときよりは落ち着いた感があるものの,中国ゲーム産業は相も変わらず賑やかだ。先日発表された,中国ゲーム産業の第三四半期の数字を,抜粋して少しだけのぞいてみよう。 - 4Gamer.netの記事 »
「Get Wild」などの作詞を担当した小室みつ子氏、「PUBG」プレーヤーであることが判明!
小室みつ子氏は11月4日、自身のTwitterアカウントにて、PC用シューティングゲーム「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)」のプレイ動画を公開した。 - GameWatchの記事 »
『フォートナイト』有名プロストリーマーがチート利用で永久BAN……「考えもつかない結果だった」
7分間の映像に18ヶ月を費やす…Blizzard制作チームに訊いた「シネマティック」の作り方【BlizzCon2019】
『ディアブロIV』PvPで“耳”を集められるって? オンラインマルチプレイやカスタマイズについても話せる範囲で聞いた開発インタビューをお届け【BlizzCon 2019】
アクションRPG最新作『ディアブロIV』の開発インタビューで、気になる仕様や設計コンセプトについて聞いてきた。 - ファミ通.comの記事 »
Blizzard、BlizzConにて『ハースストーン』プロ選手の処分を巡る騒動について謝罪。会場外ではささやかな抗議運動
BlizzardのプレジデントJ. Allen Brack氏が、BlizzConにて『ハースストーン』プロ選手の処分を巡る騒動について謝罪。一方、BlizzCon会場の外では抗議運動が決行された。 - AUTOMATONの記事 »
バンダイナムコオンライン、「機動戦士ガンダムオンライン」 オフラインイベント「Beyond THE 7th ANNIVERSARY」が12月15日に開催
最初から日本に向けたゲームを作りたい――今までに増して日本市場に本腰を入れてきたNetEaseの動向を聞いてみよう
「陰陽師」で彗星のごとく日本市場にデビュー。「荒野行動」のメガヒットによりその名が定着したNetEaseGames。今年に入って日本での動きがやや激しくなってきた同社が今,日本で何をしようとしているのかを,VicePresidentに聞いてみよう。 - 4Gamer.netの記事 »
10周年を迎えたオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」。全世界で1億人が熱狂するその魅力とは?
めでたく10周年を迎えた「リーグ・オブ・レジェンド」。世界でもトップクラスの人気を誇るタイトルだが,日本での知名度はまだまだ途上だ。こで今回は10周年というこの機会にその魅力とゲームシステムを紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »
中国企業のAAAタイトルの開発費は30~40億円に 日本企業はその攻勢にどう対応するか? ドリコムは自社開発から他社協業も視野に
ドリコム <3793> の内藤裕紀社長は、この日(10月31日)開催の決算説明会で、中国のAAA(トリプルエー)クラスのモバイルゲームについては、開発費がすでに30~40億円規模になっているとの見方を示した。1年前の段階では、中国企業などで20億円を使っているなどとといわれたそうだが、さらに拡大したことになる。この背景には、グローバル市場を一つの市場として捉えてアプローチできるようになっていることがあり、それがいま可能なのはTencent(テンセント)やNetease(ネットイース)など中国企業だけと述べた。世界的に中国企業の存在感が高まっており、日本でも売上ランキング上位に占める比率が日に日に上がっている。大規模開発のゲームアプリを全世界で同時に投入することで、月間100億円の売上を出すことができるようになっており、それを背景として、ゲーム開発やマーケティングへの投資額も伸び - gamebizの記事 »
ユービーアイソフト、全PvPタイトルのクロスプラットフォーム化目指す―海外メディア報道
GoogleはStadiaのコンテンツに対して「賭けの要素」を持たせている
12歳以下のゲーマーの78%はオンラインゲームビデオも視聴
サービス10年目を迎えて業績が向上した「怪盗ロワイヤル」運営インタビュー。キーマンは入社3年目の新人プロデューサー
DeNAGamesTokyoが運営する「怪盗ロワイヤル」は,2019年10月で10周年を迎えた。サービス9年目で売り上げや利益を向上させたという本作では,組織改革にあわせて適切な施策を打ち,サービスを改善していったという。同作の「これまで」と「これから」について,プロデューサーの下島氏と,DeNAGamesTokyo代表取締役の川口氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
ファミコンからeスポーツまでをキーマンが語る! 約40年に渡る「日本のゲームカルチャー」をANAが世界に発信ゲームの魅力や哲学などゲーム業界を代表する11人が解説
全日本空輸は10月30日、訪日外国人向けのプロモーションメディア「IS JAPAN COOL?」において、日本のカルチャーである「ゲーム」をテーマとした「GAME CHRONICLE」を公開した。 - GameWatchの記事 »
じゃあ、飛びマスター!『Apex Legends』のプレイヤー数が7,000万人を突破
『FFXIV』プロデューサー/ディレクターがパッチノート朗読配信で着用していたパーカーが話題に。通販サイトにて「吉田直樹氏着用モデル」の記載も
『FINAL FANTASY XIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、同タイトルを象徴する人物でもある吉田直樹氏が公式生放送で着用していたパーカーが大きな注目を浴び、注文が殺到するという事態になっている。 - AUTOMATONの記事 »
『CS:GO』ガチャ箱用有料鍵のトレード・マーケット出品が不可に―犯罪組織のマネーロンダリング対策
台湾のゲームユーザー数は人口の半分以上!?世界が注目する台湾ゲーム市場の実態に迫る
カプコン、2020年3月期第2四半期決算を発表―『モンハン:アイスボーン』が全世界280万本を出荷し、収益向上のけん引役を果たす
Aiming、第3四半期の営業赤字は6.6億円 事前予想の8.2億円の赤字を上振れて着地 新作遅延で原価と販管費が想定下回る
Aiming<3911>は、本日(10月29日)、第3四半期(1月~9月)の決算を発表し、売上高42億5000万円、営業損益6億6600万円の赤字、経常損益6億7600万円の赤字、最終損益7億6400万円の赤字だった。営業損益8億1400万円の赤字、経常損益8億2500万円の赤字、最終損益9億1200万円の赤字とする事前の予想を上回っての着地となった。 同社では、事前には主力タイトル『剣と魔法のログレス いにしえの女神』や『CARAVAN STORIES』のKPI推移が低調に推移していることを考慮したため、前四半期比で減収予想としたことに加え、マーベラスとの共同開発タイトル『ログレス物語(ストーリーズ)』の事前プロモーションによる広告宣伝費の増加を見込んでいた。予想を上回ったのは、主として、売上原価と販売管理費が想定を下回ったことが主な要因だ。『ログレス物語』と受託タ - gamebizの記事 »