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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

コロプラ、第2四半期の営業利益は88%減の4億9200万円…主力のスマホゲームの売上が低下

コロプラ<3668>は、本日(5月8日)、第2四半期累計(18年10月~19年3月)の連結決算を発表し、売上高196億2200万円(前年同期比16.7%減)、営業利益4億9200万円(同88.2%減)、経常利益4900万円(同98.7%減)、最終損益6800万円の赤字(前年同期26億円の黒字)だった。 決算短信においては、業績の変動要因についての記載はないが、売上の多くを占めるスマートフォン向けゲームの売上が低下したことが主な要因とみられる。新作タイトルについては、台湾・香港・マカオ向けに「アリス・ギア・アイギス」、国内向けに「バクレツモンスター」の配信を開始した。また、「クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」といった既存ゲームは、TVCMやオンライン動画PFのプロモーションに加え、グッズ製作、リアルイベント等を実施し、ユーザとのエンゲージメントを - gamebizの記事 »

ベクター、7タイトルのオンラインゲームと他社タイトルの運営権の譲渡手続きが完了

ベクター<2656>は、本日(5月8日)、ライオンズフィルムへのオンラインゲームの譲渡手続きが完了したことを明らかにした。譲渡後の一定期間、オンラインゲームの売上の一部を金銭で受け取るという。同社は、下記7タイトルに関する資産と、ゲームポータルサイト『Vector Game』で取り扱っている他社ゲームタイトルの営業権を譲渡したとのこと。・「ガディウス」・「ディヴァイン・グリモワール」・「ソラノヴァ」・「ドラゴニックエイジ」・「ヘクサウォーズ」・「アステリアの伝説」・「ドラゴンリベンジ」【関連記事】・ベクター、19年3月期の営業損失は1億4100万円と赤字幅縮小 ゲームとソフト販売不振 「App Pass」の運用業務が収益寄与・ベクター、オンラインゲーム事業の売却先をライオンズフィルムに決定 自社運営7タイトルと他社タイトルの営業権を売却  - gamebizの記事 »

DeNA、『伝説対決 -Arena of Valor-』日本の代表決定戦を開催 勝者のBLIZZARDは賞金総額50万ドルの世界大会出場へ

ディー・エヌ・エー<2432>は、『伝説対決 -Arena of Valor-』の日本代表決定戦を「ニコニコ超会議2019」で開催、代表チームとしてBLIZZARD(ブリザード)が決定したと発表した。同チームは世界大会「Arena of Valor World Cup 2019」に出場する。なお、「Arena of Valor World Cup 2019」は、2019年6月下旬から7月中旬にかけてベトナムのダナンで開催する。本大会には世界9地域から12チームが参加し、賞金総額50万ドル(約5,500万円)をかけてバトルに挑む。■日本代表チームはBLIZZARDに決定!「Arena of Valor World Cup 2019」に日本のチームが初出場!!2019年6月下旬から、ベトナムのダナンでテンセントゲームズのスマートフォン向けゲーム『Arena of Valor』の世界 - gamebizの記事 »

『Apex Legends』モバイル版計画が明言―中国展開の予定も

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ライアットゲームズでストライキ―すでに終了したものの、150人以上の従業員が「強制仲裁」に抗議

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Aiming、構造改革に向けたリストラを決定…募集人員40名の早期退職優遇制度を実施 経営責任明確化のための役員報酬の減額も

Aiming<3911>は、5月7日、早期退職優遇制度の実施と役員報酬等の減額を実施することを発表した。同社は、近年におけるスマホゲーム開発競争激化など、環境変化に伴う収益減などの深刻な問題に対応するため、構造改革を行うことを決定した。その具体的なアクションの一つとして、「プロジェクト状況に応じた人員適正化」「成長投資ができる黒字体質への転換」を目的とした「早期退職優遇制度」の募集を実施する。また、業績の低迷と、それに伴う事業合理化の一環として早期退職優遇制度を実施するに至った事実を真摯に受け止め、この経営責任を明確にするため、常勤取締役と一部の管理職について、役員報酬等の減額を実施する。<早期退職優遇制度の実施概要>募集人数:40名程度対象者:同社従業員のうち、企画・運営グループに所属し、2019年4月30日時点で勤続年数2年以上の者(一部の従業員を除く)募集期間:2019年 - gamebizの記事 »

NetEase Games、『荒野行動』のプレイヤー数が2500万人を突破! 記念のログインプレゼントとTwitterキャンペーンを実施

NetEase Gamesは、『荒野行動』のプレイヤー数が2500万人を突破したことを発表した。これを記念して、本日(5月7日)にゲーム内にログインすると「白染忍者福袋」と「栄光物資勲章」がプレゼントされるほか、対象ツイートをリツイートした中から抽選で100名にAmazonギフト券1000円分をプレゼントするTwitterキャンペーンも開催する。▼対象ツイートhttps://twitter.com/GAME_KNIVES_OUT/status/1125324436280791041 ■『荒野行動-Knives Out-』 公式サイト公式TwitterApp StoreGoogle Play© Copyright @NetEase All Rights Reserved. - gamebizの記事 »

『ロケットリーグ』Steamレビューに「低評価」が殺到…Epic Gamesの買収が影響か

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“裏のプロゲーマー”が暗躍する世界。BOT問題で揺れる韓国MMORPG業界。結局、BOTは良いのか悪いのか?

 皆さんはオンラインゲームのBOTをご存じだろうか。BOTとは、ゲームクライアントとは別にツールを組み込み、自動的にゲームをプレイさせることをいう。通常のMMORPGでは、ゲームバランスやゲーム内経済が破壊されてしまうため、禁止されていることが多い。狩り場がBOTだらけになると、一般プレーヤーが狩りのできるモンスターがいなくなってしまい、ゲームにならなくなるというのがその理由だ。 - GameWatchの記事 »

EAのPS4向けサーバー/ネットワークが突如ダウン―『Apex Legends』などに影響も復旧進む【UPDATE】

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ノートPCゲーミング、VRゲーミング、そしてワイヤレスゲーミング。“PCゲーミング”の未来をIntelのゲーミングのトップに聞いた

 Intelは5月3日、既報の通り、IEM Sydney 2019の開催に合わせてAPAC最大規模の第9世代Coreモバイルプロセッサーのショウケースを開催した。 - GameWatchの記事 »

『フォートナイト』ワールド・カップで不正に結託したプレイヤーが決勝出場資格を喪失

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『Apex Legends』累計プレイヤーBAN数が77万に―通報機能が大きく貢献

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【ゲームエイジ総研調査】Google新サービス『Stadia』の認知度は3.1%、プレイ意向は6.9%

ゲームエイジ総研は、Googleからデバイスを問わずにハイスペックなゲームをプレイできるとされる新サービス『Stadia』についてのユーザーニーズの実施し、その結果を発表した。同社では、今後この『Stadia』がサービスインするまで様々なアプローチでトラッキングを実施し、サービスに対するマーケットの意識の変遷を捉えていきたい、としている。 <プレスリリースより>■情報初出し時点における『Stadia』の認知度は3.1% 今回の調査で「『Stadia』を知っているかどうか」質問したところ、 「『Stadia』を知っている」と回答した人は3.1%でした。 【グラフ1】Googleの革新的プラットフォームとして、 国内外のエンタテインメント業界で大きな話題になりましたが、 一般消費者への認知は低く、 まだ伸びしろがあるという印象を受けます。 また、 これからロンチを - gamebizの記事 »

「TRPGって何?」令和から新しい遊びを始めてみないか?まずは基本的な部分から知ろう

Game*Sparkの記事 »

『マイクラ』“復活なし”のハードコアモードで5年間生き続けた配信者、ゲーム内のクモに噛まれ死亡。あっけなく最後を迎える

『マインクラフト』で5年間続けられた、とある配信者によるハードコアモードでの挑戦が終了した。「こんな死に方なのか」「俺はなんてバカなんだ」と打ちひしがれている様子が確認できる。 - AUTOMATONの記事 »

Epic Gamesが『ロケットリーグ』のPsyonixを買収

『ロケットリーグ』を手がけるPsyonixは5月2日、Epic Gamesの傘下に入ることを発表した。現在はEpic Gamesは買収手続きに入っている段階であり、それらは5月の下旬から6月にかけて完了する予定だという。 - AUTOMATONの記事 »

平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る

 本日2019年4月30日で平成が終わる。普段の生活では西暦を使う人が増えてきているとはいえ,日本人にとっては一つの節目だこの特集では,平成元年1月(1989年)から31年(2019年)4月までを,ゲームに関連した事項に軸足を置きながら振り返っていく。また,各年に関連したコラムも用意したので,平成を振り返りつつ,令和の幕開けを迎えてほしい。 - 4Gamer.netの記事 »

“平成のゲーム 最高の1本”7100人以上が選んだ1~10位を発表! ハンカチ必須の思い出コメントも厳選して紹介

7158人が回答した“平成のゲーム 最高の1本”アンケート。1から10位までのタイトルを一挙紹介! また、惜しくもランク外となったタイトルに寄せられたコメントの中から、とくに熱い思い出が語られているものをピックアップして掲載する。 - ファミ通.comの記事 »

「ハースストーン」の開発ポリシーや今後のeスポーツ展開について,それぞれのキーマンに話を聞いた

 台湾で開催された「ハースストーン」のHCT世界選手権の会場で,BlizzardEntertainmentの「ハースストーン」開発スタッフにインタビューをする機会を得た。開発ポリシーや今後のeスポーツ展開についてそれぞれのキーマンに話を聞いたので,その内容紹介しよう。 - 4Gamer.netの記事 »

ライアットゲームズ、「LoL」の世界大会「2019 Mid-Season Invitational」プレイインステージの開催日程を変更開催国ベトナムの状況に配慮

 ライアットゲームズは、PC用MOBA「リーグ・オブ・レジェンド」の世界大会「2019 Mid-Season Invitational(以下、MSI)」プレイインステージの開催日程を変更する。 - GameWatchの記事 »

「平成で一番印象に残った事件は?」―ゲオのバイヤーとざっくり振り返る平成のゲーム市場

Game*Sparkの記事 »

スマホゲームの“コラボ相手ランキング”を作ってみた。“仕事を選ばない人気コンテンツ”は何だ?

 近年のスマホゲームで欠かせないものの1つに「コラボ」がある。人気コンテンツになると,複数のタイトルから引っ張りだこになることも珍しくない。そこでスマホゲームの“コラボ相手”ランキングを作ってみた。「仕事を選ばない」と言われそうな,“スマホゲーム界のキティちゃん”は果たして何だろうか? - 4Gamer.netの記事 »

21世紀末、Facebookは49億人の死亡者ユーザーを抱える 死後のデータをどう扱うべき? 英研究

「死者が忘れられる権利」も議論になるのかも。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

『Skyrim』マルチプレイを可能にするMod「Skyrim Together」開発者が制作中止を示唆。突然の投稿が波紋を呼ぶ

『The Elder Scrolls V: Skyrim』において、マルチプレイを可能とするMod「Skyrim Together」。その開発を手掛けるチームの一員であるMaxgriot氏が、redditにて、「Skyrim Together」のリリースを取りやめる趣旨のコメントを投稿したことが話題となっている。 - AUTOMATONの記事 »

『マインクラフト』5年間続いた「ハードコア」Twitch配信がついに終了―死因は不運

Game*Sparkの記事 »

[NDC19]最も長くサービスされているMMORPG「風の王国」で,プレイヤーが離脱する意外なポイントとは?

 韓国で4月24〜26日に開催されたNexonDevelopersConference19にて,「『風の王国』プレイヤーが望むゲームを作る」と題した講演が行われた。2018年のイベントの失敗例や,初心者の意外な離脱ポイントの発見などが紹介された講演の模様をレポートする。 - 4Gamer.netの記事 »

[NDC19]2Dゲームのキャラ制作期間を大きく短縮した自動化技法とは。「Spiritwish」開発スタッフの講演をレポート

 韓国で開催された開発者向けカンファレンス「NexonDevelopersConference19」の2日目,「『Spiritwish』2DRPGに実装したリアルタイムレンダリング技法」と題された講演が行われた。スマホアプリ「Spiritwish」の開発メンバーである,パク・ジョンヒョク氏が登壇した講演の模様をお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

「FFXIV」は短時間でも遊べるMMORPGだ。気になっているけどMMORPGだからと迷っている人に向けて,そう言える理由を挙げてみよう

 「FFXIV」は「短時間でプレイでき,先行プレイヤーに追いつきやすいゲーム」と言われている。とはいえ,「MMORPGでしょ?ほんと?」と身構える人も多いのではないだろうか。なぜ短時間で遊べるのか。大型連休を機会に始めようか迷っている人に向けて,「FFXIV」の成長システムに改めてフォーカスを当てつつ,その理由を挙げてみよう。 - 4Gamer.netの記事 »

【発表会】LINEが2019年の上半期新タイトルを一挙公開! 「映画 賭ケグルイ」や「ドラえもん」とのコラボタイトルなど続々

 LINE<3938>は、4月22日に、「LINE GAME・LINE QUICK GAME 2019年上半期新タイトル発表会」を開催した。本稿では、本イベントで明かされたLINEのゲーム事業における2019年の新たなタイトル展開や、新たなパートナーとの協業についての情報をお届けしていく。 まずはLINE 執行役員 ゲーム事業本部 事業本部長 奥井麻矢氏が登壇。2018年のLINE GAMEで取り組んだ事業を振り返った。2018年は大きく分けて3つの領域を決めたとのこと。まず1つ目は既存のネイティブ事業の強化。3月に新規タイトルを配信したり、既存タイトルのTVCMを行ったり、LINE GAMEを盛り上げる施策に取り組んできた。そして2つ目が6月に進行したゲームソリューションの展開と、「LINE QUICK GAME」の正式オープンだ。以上の点が2018年での - gamebizの記事 »

[NDC19]PUBG corporationのクリエイティブ室長が語る「ゲームブランドにクリエイティブが必要な理由」

 「NexonDevelopersConference19」会期中の2019年4月24日,「ゲームブランドにクリエイティブが必要な理由」と題されたセッションが行われた。登壇者は,PUBGcorporationのイ・ソンハ氏だ。以前は広告会社でコピーライターをしていたというイ氏の講演内容について紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »

ゲーム市場が伸び悩む今こそ、次に備えた準備をするタイミングーディライトワークス肉会Vol.11レポート

GameBusiness.jpの記事 »

これがスマホでハクスラだ。「ラストイデア」に20年を注いだハクスラ沼の住人と,それを支えるプロデューサーたち

 ガチャなしのハック&スラッシュを喧伝している,スクウェア・エニックスの新作「ラストイデア(LASTIDEA)」だが,こんなスマホゲームの定石から外れた作品を手がけたのは,一体どのような人たちなのだろう。これは挑戦と苦労と期待と不安が入り混じる,3人の男たちへの配信前インタビューである。 - 4Gamer.netの記事 »

アソビモ、スマホ向けMMORPG「アヴァベルオンライン」 「アヴァベルパーティ in 仙台」の開催が5月25日に決定。事前応募制で受付は本日から

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Aiming、第1四半期の営業益は5900万円と黒字転換、計画上振れ 第2四半期は3億7800万円の赤字となる見通し

Aiming<3911>は、本日(4月26日)、第1四半期(19年1月~3月)の決算を発表し、売上高15億9800万円(前四半期比10.9%減)、営業利益5900万円(前四半期3億6600万円の赤字)、経常利益5400万円(同3億6600万円の赤字)、最終利益4800万円(同3億9400万円の赤字)と黒字転換に成功した(ただし、前四半期は連結のため参考値となる)。前回の決算説明会で開示した計画から上ぶれての着地となった。 なお、続く2019年12月通期は非開示。第2四半期累計(19年1~6月)の見通しを開示しており、売上高30億7300万円、営業損益3億1700万円、経常損益3億2600万円の赤字、最終損益3億3300万円の赤字を見込む。19年4~6月の数字を取り出すと、売上高14億7500万円、営業損益3億7800万円の赤字、経常損益3億7100万円の赤字、最終損益 - gamebizの記事 »

[NDC19]あの「Kart Rider」がサービス15年目にして人気急上昇。成功の秘訣は「Second Game」としての展開

 NexonDevelopersConference19(NDC19)の2日目に行われた講演「『KartRider』PMが話す2018年ライブサービス:チャート再ランクイン成功のレシピ」のレポートをお届けしよう。「KartRider」は,サービス開始から約15年が経過した2018年下半期から人気が急上昇。そこには一体何があったのか。 - 4Gamer.netの記事 »

[NDC19]Supercellはどんな文化を持つ会社で,「ブロスタ」はどういったプロセスを経て制作された?

 「NexonDevelopersConference19」の2日めとなった2019年4月25日,「BrawlStars挑戦と克服のSupercell文化」と題されたセッションが行われた。登壇したのは,キム・ウヒョン氏だ。Supercellはどんな文化を持つ会社で,「ブロスタ」はどういったプロセスを経て制作されたタイトルなのだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »

[NDC19]新規ユーザーと復帰ユーザーの違いについて,NEXON Korea UX分析チームのパートリーダーが事例をもとに解説

 NexonDevelopersConference19(NDC19)の2日目となった2019年4月25日に,「それが知りたい:復帰ユーザーと新規ユーザーはどのように違うか」というお題のセッションが行われた。スピーカーは,NexonKoreaUX分析チームパートリーダーのキム・スルギ氏だ。本稿でその内容をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

【龍オン】『龍が如く ONLINE』開発陣に直撃取材。シリーズファンも必見のハーフアニバーサリー企画“黄龍伝”の詳細&今後の展望、さらに貴重な春日一番設定資料も!

『龍が如く ONLINE』では2019年4月23日からハーフアニバーサリーイベントを開催中。その詳細を公開するとともに、今後の開発の方向性などもアツく語ってもらった。記事の最後には、今後追加予定のキャラクターイラストを本邦初公開。全プレイヤーは記事の最後までチェック! - ファミ通.comの記事 »

台湾・香港・マカオリーグから『LoL』プロチーム「Dragon Gate Team」が追放処分。賭博目的の八百長が発覚

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の台湾・香港・マカオ地域リーグ「LMS」を運営するGarenaは、4月24日にプロチーム「Dragon Gate Team」のリーグ永久除名処分を発表した。試合結果を故意に操作する八百長行為が認められたためである。 - AUTOMATONの記事 »

アソビモが減資 資本準備金を3億8000万円減らし1億円に

アソビモは、本日(4月25日)の「官報」に「資本金の額の減少公告」を掲載し、資本金の額を3億8050万円減らし1億円にすることを明らかにした。同社はオンラインゲームの開発・運営を行っている。『アヴァベルオンライン-絆の塔-』や『アヴァベル ルピナス』、『トーラムオンライン』、『セレスアルカオンライン』『イルーナ戦記オンライン』『オルクスオンライン』『ぷちっとくろにくるオンライン』などの運営を行っている。  - gamebizの記事 »

『Apex Legends』は従業員の過労を避けるため、週次アップデートを行わない。『フォートナイト』とは異なる運営方針

『Apex Legends』が週次でコンテンツ追加を行わないのは、従業員の過労を避けるためだと、『Apex Legends』の開発元RespawnのCEO Vince Zampella氏は語る。 - AUTOMATONの記事 »

[NDC19]NEXON Koreaが取り組む社会貢献活動について聞いた。一番古い「小さな本屋」は,すでに14年を経過

 CSRとは,企業が利潤を追求するだけでなく,事業を通じて自主的に社会に貢献する活動を指す。韓国で開催中のゲーム開発者向けイベント「NDC19」の初日となった2019年4月24日,NEXONKoreaが取り組むCSRについて,具体的な活動内容を聞く機会を得たので,本稿で紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »

[NDC19]「マビノギ」初期の思い出を振り返るキーノート「お婆さんが聞かせてくれた『マビノギ』開発の伝説」をレポート

 NDC19初日の2019年4月24日,devCATStudioのチーフプロデューサーによるキーノート「お婆さんが聞かせてくれた『マビノギ』開発の伝説」が行われた。その主旨は,配信が終了すると二度とプレイできないオンラインゲームについて,今のうちに思い出を振り返っておこうというもの。そうして,今もサービスが続く「マビノギ」の過去が語られた。 - 4Gamer.netの記事 »

マビノギ
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