MMOニュース 国内ゲームニュース 海外ゲームニュース 業界ニュース プレスリリース倉庫

MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

エイシスは、11月22日、スマートフォン向けゲームアプリのパブリッシングタイトル第二弾として『ドラゴンブレイク』を発表するとともに、事前登録を開始した。同タイトルは、AppStore、GooglePlay及び、エイシスの運営するゲームプラットフォーム「DLsiteにじよめ」での配信を予定している。配信時期は、今冬リリース予定 。■運命を変えるため、戦え!『ドラゴンブレイク』は 剣と魔法のファンタジー世界を旅する3DアクションRPG。千年戦争の果て、光の戦士の魂は暗黒龍によって砕かれ流星とともに地上に堕ちた――かつての光の戦士は、地上で得た仲間とともに失った記憶を求めて旅立つ。つなぎなおした記憶の先にどんな未来が待つのか、彼女たちの旅路に注目しよう。■爽快3Dアクション! マルチやレイドの協力プレイも楽しもう!3Dのキャラクターを操作してマップを探索し、戦闘ではリアルタイムでバトルが進行する - gamebizの記事 »

 ウォーゲーミングジャパンは本日,オンライン海戦アクション「WorldofWarships:Legends」のXboxOne版の配信を11月25日に開始すると発表した。また,新コンテンツ「ランク戦」やフィルター機能,ブラックフライデーにちなんだ「ブラック艦艇」の追加を含んだ「1.3アップデート」が実装される。 - 4Gamer.netの記事 »

VRゲームと現実の境目が無くなる!? SteamVR対応の最新かつ公式のハード“VALVE INDEX”体験レポート

Game*Sparkの記事 »

Steamで最も遊ばれているゲームは? 2012年から現在までのプレイヤー数推移を収めた動画が登場

Game*Sparkの記事 »

「リーグ・オブ・レジェンド」10周年シーズンは天変地異が到来。大幅な改変で全員手探りの新環境に飛び込むなら今!

 今年で10周年を迎えた,ライアットゲームズがサービス中のMOBA「リーグ・オブ・レジェンド」。その2019年シーズンは幕を閉じ,11月20日からは2020年シーズンの“プレシーズン”期間となった。今年のプレシーズンのアップデートは大規模で,しばらくはカオスな対戦が楽しめそうだ。 - 4Gamer.netの記事 »

 HappyTukは本日,オンラインFPS「スペシャルフォース2」のアップデートを実施し,最大4名でプレイできるPvEコンテンツ「ディフェンス」を実装した。また,SPでガチャが回せる「SPボックスクーポン」の追加や,各種アイテムの販売も開始している。 - 4Gamer.netの記事 »

4Gamer.netの記事 »

 ハンマーエンタテインメントは本日,PC向け武侠RPG「八仙」の配信をDMMGAMESで開始した。世界を救った8人の仙人が封印した神物を探し出し,乱世を平定する事が目的で,プレイヤーは「武功」と呼ばれる技で,自分だけの連携を作成できる。 - 4Gamer.netの記事 »

4Gamer.netの記事 »

G-Starに参加したストリーマーの「けろふぇん」さんにインタビュー。「黒い砂漠MOBILE」の動画を配信するコアゲーマーによる率直な感想を聞いた

 韓国・釜山で開催されたG-Star2019のPearlAbyssブースでは,ストリーマー向けにライブ配信用のスペースが設けられていた。日本からは「黒い砂漠MOBILE」の配信を行う「けろふぇん」さんが参加したので,ストリーマー視点での率直な感想をあれこれ聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

韓国:「Lineage 2M」,アプリの事前ダウンロードを11月25日に韓国で開始。ゲームプレイは27日0:00に解禁

 NCSOFTが贈るスマホ向け新作MMORPG「Lineage2M」の正式サービスが,2019年11月27日0:00に韓国で開始される。これに先駆けて,同社はアプリの事前ダウンロードを11月25日に開始することを発表した。また,NCSOFTのYouTubeチャンネルでは,本作のブランド・アイデンティティを示すムービーが公開されている。 - 4Gamer.netの記事 »

Steamのローカルマルチプレイゲームを“オンライン化”する「Remote Play Together」正式提供開始。対応ゲームのセールも実施中

Valveは11月20日、インターネットを介してローカルマルチプレイゲームをフレンドと楽しめるSteamの新機能「Remote Play Together」のベータテストを終了し、Steamにて正式提供開始した。 - AUTOMATONの記事 »

【インタビュー】日中韓のノウハウを活かしたハイブリット企業EyedentityGamesJapan…キーマンに聞くその強みと今後の展望とは

昨今のスマホゲーム市場は国内外問わず様々な企業からタイトルがリリースされており、海外から進出した企業が注目を集めることもある。そんな中、2020年のスマホゲーム市場において主役となる可能性のある企業のひとつが、オンラインゲーム大手shengqugames (盛趣游戏)グループの日本法人であるEyedentityGamesJapanだ。同社は中国でも三番手の市場規模を誇るshengqugamesのグループ日本法人となり、『ドラゴンネストM』を配信しており、新規プロジェクトも進行中だ。今回「Social Game Info」では、EyedentityGamesJapanの事業部長の勝部駿氏にインタビューを実施。2020年のEyedentityGamesJapanが目指す方向性や会社の魅力、そして求めている人物像など話を伺ってきた。​■独自に培った日中韓のノウハウが活かせるのがEyedentit - gamebizの記事 »

アソビモは、スマートフォン向けMMORPG『イルーナ戦記オンライン -The Girl Behind the Legend- 』において、11月20日に、新ミッション「夢境の箱庭」を公開した。マップ「エリウム遺跡」で見つかった見覚えのない「記憶の石柱」。冒険者一行は、「記憶の石柱」の力による映像で見た NPC「サチュル」を探しに、記憶の世界にあるマップ「ベルノ花原」と「エリウムの里」へ向かう。マップ「ベルノ花原」の最奥にあるマップ「砂竜ヘルロッホ」には、強力なボス「ザント」が登場。「ザント」の周囲に近づくと一定間隔で割合ダメージを受け、近づいた状態を続けていると徐々にダメージの割合が大きくなる。プレイヤーが「ザント」から離れていても、常に同じ場所にいるとキャラクターの移動速度が遅くなったり、徐々にダメージを受けたりする状態異常が発生するため注意が必要。またボス「ザント」は、新武器「クタムエ - gamebizの記事 »

 X-LEGENDENTERTAINMENTJAPANは本日,MMORPG「幻想神域-AnotherFate-」のアップデートを実施し,新幻神「プバスティスの猫神・バステト」や,ダンジョン「天空の塔」における第51〜55層の追加を行った。また,新コンテンツ「英雄戦記」も実装している。 - 4Gamer.netの記事 »

 シルバースタージャパンは2019年11月19日,「リアルタイムバトル将棋」に,オンライン対戦機能を搭載した「リアルタイムバトル将棋オンライン」の公開βテストを実施し,その模様をTwitchにてライブ配信した。離れた場所でも対人対局が楽しめる“オンライン版”がどんな感じなのか軽く紹介しよう。 - 4Gamer.netの記事 »

4Gamer.netの記事 »

 ネクソンは11月20日、PC向けMMORPG「マビノギ」においてアップデートを実施し、ミレシアン(プレーヤー)も演奏できる豪華ホール「アルペジオコンサートホール」を実装した。 - GameWatchの記事 »

X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANは、11月20日、『Ash Tale-風の大陸-』でキャラクターをさらに強化できる「覚醒」の第2弾を実装した。覚醒スキルを習得できるダンジョンが新たに追加されたほか「パッシブスキル」を獲得できる。また、 絆魂の秘境に「虚空-第2層」を実装した。 さらに、様々なアイテムが獲得できる「海の秘宝」を期間限定で開催している。■ 「 覚醒 」 第2弾 実装 !先週の第1弾に引き続き、 「覚醒」の第2弾を実装した。 新たに「覚醒スキル」「覚醒経験値」「パッシブスキル」が追加され、 戦略の幅がより大きく広がった。自身の戦闘スタイルに合わせてスキルを組み合わせよう。●覚醒スキルキャラクターが「覚醒」した状態で一定の条件を満たすと、 新たに「覚醒スキル」を使用できるようになる。覚醒スキルを習得すると、 一定確率で既存のスキルに強力な追加効果が発動する。 - gamebizの記事 »

MMO『EverQuest』デザイナーのBrad McQuaid氏が逝去

Game*Sparkの記事 »

 エヌシージャパンは,PC用オンラインゲーム「リネージュ」の最新アップデート「SHAPECHANGE」を,本日実装した。これは,新魔法の追加や既存魔法の調整,ワールドの垣根を越えて挑戦可能なコンテンツ「グルーディオ研究室」の実装などを含んだもの。合わせて始まった2つのキャンペーンにも注目だ。 - 4Gamer.netの記事 »

e-Sports選手、他のプロスポーツと同レベルのストレスを受けることが明らかに

Game*Sparkの記事 »

 スマホアプリ「MinecraftEarth」のアーリーアクセスが国内でも開始された。AppStoreならびにGooglePlayではアプリが配信されており,それをダウンロードすることで参加できる仕組みだ。なお,プレイする際にはMicrosoftアカウントが必要となる点に注意してほしい。 - 4Gamer.netの記事 »

 スクウェア・エニックスのオンラインRPG「ドラゴンクエストX」が,2020年春までにブラウザに対応することが発表された。これに合わせて,ドラクエXのプレイヤー向けのβテスターが募集中だ。なお,HTML5を採用しており,パソコンのほか,スマートフォンやタブレットでもドラクエXを楽しめるとのこと。 - 4Gamer.netの記事 »

マビノギ

JeSU、日中韓eスポーツ国際競技会の開催を目指す「3国間のeスポーツ競技における覚書」の締結を発表

 日本eスポーツ連合(JeSU)は、11月15日に韓国の釜山において2020年に韓国で日本、中国、韓国3カ国によるeスポーツ競技会の開催を目指す覚書を中国文化&エンターテイメント協会(CCEA)、韓国eスポーツ協会(KeSPA)との間で締結し、それぞれの代表による調印式を行なったことを発表した。 - GameWatchの記事 »

DeNA、小学校4~6年生向け「1日DeNA学校」を12月15日に開催…プログラミングやAIなど未来のエンジニアに必要なスキルが学べる!

​ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、12月15日、小学校4~6年生向けのイベント「1日DeNA学校」をDeNA本社で開催する。AIの仕組みの理解や体験ができる「AI入門」や、「コミュニケーションデザイン講座」、「プログラミングゼミ」の3カリキュアラムを準備しているとのこと。イベント概要は以下のとおり。【概要】・日時:2019年12月15日(日)12時50分~18時30分・場所:DeNA本社(〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 渋谷ヒカリエ)・参加対象者:日本国内の現小学校4年生~小学校6年生のうちサイトから応募し、当選した人24人【1日DeNA学校の内容(予定)】①AIの仕組みの理解や体験ができる「AI入門」※同社AI本部のデータサイエンティストが、独自開発のアプリを用いて実際に参加者に触ってもらいながら講義をする予定②対話や試行をリアルタイムに可視 - gamebizの記事 »

関西最大規模のゲーム開発者向け勉強会「GAME CREATORS CONFERENCE」が2020年3月27日に開催決定!

デジタルエンターテインメントクリエイター協会(DECA)は、2020年3月27日、関西のゲーム業界の大規模勉強会「GAME CREATORS CONFERENCE」を開催することを決定した。受講申し込みは、2020年1月より開始する予定だ。「GAME CREATORS CONFERENCE」は、関西で最大規模のゲーム業界の勉強会。昨年に引き続き、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で行うとのこと。別途、懇親会なども行うという。参加対象は、コンピュータエンターテインメント開発に関わるクリエイターや技術者、学生などで、ユニークなセッションや関西ならではのセッションなど、スポンサーセッションも含め、24 セッション(増減の可能性あり)を行う予定。 公式ウェブサイト - gamebizの記事 »

『FFXIV』高難度コンテンツ「絶アレキサンダー討滅戦」レイドレースは北米チームが勝利。未だ不在の“二番手”の出現に注目集まる

11月12日に実装された『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』における最高難易度コンテンツである「絶」シリーズの最新レイド「絶アレキサンダー討滅戦」。コンテンツ自体にはいまだ謎が多く、二番手としてどのチームがクリアするかに多くの注目が集まっている。 - AUTOMATONの記事 »

[G-Star 2019]MMORPG経験者なら誰でも楽しめるバトルロイヤルを実現。「シャドウアリーナ」開発者インタビュー

 PearlAbyssがG-Star2019にプレイアブル出展を行った,「シャドウアリーナ」の開発者インタビューをお届けしよう。本作は,MMORPG(アクションRPG)上で,バトルロイヤルを実現したという,なかなかに斬新なゲームである。今回はその独特なプレイフィールを中心に,あれこれと話を聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

中国Tencent、19年7~9月は増収減益もスマホゲーム成長 『PUBG Mobile』はMAU倍増、『Call of Duty Mobile』はリリース1ヶ月で1億DL突破

中国テンセント(Tencent)は、11月13日、第3四半期(2019年7-9月)の連結決算を発表しており、売上高が前年同期比で21%増の972億3600万元(約1兆5137億円)、営業利益が同7%減の258億2700万元(約4008億円)、最終利益が同13%減の203億8200万元(約3173億円)と増収・減益となった。スマホゲームの成長でオンラインゲーム売上が11%増の286億0400万元(約4439億円)と伸びた。『Honour of Kings』は引き続きDAUは健全、国外で提供している『PUBG MOBILE』はMAUを前年比倍に増やした。アクティビジョン・ブリザードと共同開発した『Call of Duty Mobile』はリリース1ヶ月で1億ダウンロードを超えた。また、ネット広告も13%増、動画や音楽配信も21%増と好調だったほか、フィンテックやビジネスサービスも36%増の26 - gamebizの記事 »

韓国Gravity、7~9月の売上横ばいも営業益は21%減…『ラグナロクH5』『Ragnarok M』、インドネシア版『ラグナロクオンライン』の広告宣伝費が増加

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、11月14日、第3四半期(2019年7~9月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で0.7%減の775億6600万ウォン(72億6000万円)、営業利益が同21.3%減の102億2600万ウォン(9億5600万円)、税引前利益が同20.1%減の112億1300万ウォン(10億4900万円)、最終利益が同17.6%減の89億5200万ウォン(8億3700万円)とQonQで2ケタの減益となった。PCオンラインゲーム『ラグナロクオンライン』の台湾とブラジルにおける定額課金収益が伸びた一方、『Ragnarok M』を中心とするモバイルゲームの収益が低下し、全体の売上は横ばいだった。東南アジアや北米、南米、オセアニア、台湾の売上が落ちたという。ただし、『Ragnarok M』については日本からの収 - gamebizの記事 »

[G-Star 2019]「紅の砂漠」開発者インタビュー。Pearl Abyssが次期フラグシップMMORPGで目指すビジョンを聞いた

 PearlAbyssは現在,次期フラッグシップのMMORPG「紅の砂漠」を制作中だ。G-Star2019会場で公開されたトレイラーは,クオリティの高いCGドラマのようで,これがゲームプレイにどのように関わってくるのか気になるところ。会場で総括プロデューサーに詳しく話を聞いたので,その内容をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

 enishが2019年内に配信を予定しているスマートフォン向けアプリ「De:Lithe〜忘却の真王と盟約の天使〜」のクローズドβテストが,10月21日〜10月28日の期間で行われた。本CBTに4Gamerも潜入していたので,ゲームのプレイインプレッションをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

Access Accepted第627回:ポーランドのゲーム業界事情を現地の開発者たちに聞いてみた

 「DyingLight2」や「サイバーパンク2077」は言うまでもなく,「Frostpunk」「Sniper:GhostWarriorContracts」「BlairWitch」,「WorldWar3」,「SUPERHOT」に「GreenHell」と,ここのところの気になる作品には共通項がある。そう,すべてポーランド産のゲームなのだ。今回はそんなポーランドのゲーム産業に迫ってみたい。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]韓国産のゲームでeスポーツを――。NGEL GAMESのCEOが語る3つの新プロジェクト

 韓国・釜山で開催中のG-Star2019に,NGELGAMES(エンジェルゲームス)のブースが出展されている。今回発表された新たな3大プロジェクトタイトルは,どれも“対戦”を打ち出したものであった。それが意味することは何なのか,同社CEOのJiHoonPark氏に聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]「韓国におけるeスポーツ政策の研究」のカンファレンスレポート。オリンピック種目化を実現するには

 韓国・釜山で開催中のゲームショウG-Star2019と併催されているカンファレンス「G-CON×IGC」。そこではさまざまな講演が行われているが,その中に「韓国におけるeスポーツ政策の研究」といものがあったので,レポートしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]“足漕ぎでの移動”とFPSの相性は? 「SPECIAL FORCE VR: INFINITY WAR」をVR拡張デバイス「Alleg」で体験

 2019年22月14日から17日にかけて韓国・釜山で開催されているゲームショウG-Star2019。その会場の一角を占めるDragonflyブースにはVRタイトルが多く展示されていた。FPSとVR拡張型デバイスとの相性はどうなのかをお伝えしたい。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]バトルロイヤルを取り入れたスマホ用MMORPG「A3:STILL ALIVE」がプレイアブル出展。3人で生き残りを目指すモードが公開

 G-Star2019のNetmarbleブースに,新作スマホ用MMORPG「A3:STILLALIVE」がプレイアブル出展されている。今回は,3人でチームを組んで戦うバトルロイヤルモードが初公開されたほか,100vs.100の大規模戦闘コンテンツなどの新情報が明らかにされた。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]最大8人プレイ対応のVRゲーム設備「MAGIC ARENA」が,身体を仮想空間につなげる

 韓国・釜山で開催されているG-Star2019では,VR関連の出展を数多く目にした。なかでも一際目立っていたのが,VReスポーツ用の設備「MAGICARENA」である。なんでもこれを使うと,四方形のリアル空間で,VRゲームを最大8人でマルチプレイできるんだとか。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]「PUBG」ブースをレポート。サイドカー付きバイクの展示やフォトスポットなど趣向を凝らした内容でファンを迎える

 韓国で開催されているG-Star2019に,今年も「PLAYERUNKNOWN'SBATTLEGROUNDS」ブースが出展されている。試遊台は用意されず,サイドカー付きバイクの展示や多数のフォトスポットが用意されるなど,ファンが楽しめる趣向を凝らした印象のブースの模様をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]「ラグナロクオンライン」の系譜を継ぐスマホ向け新作MMORPG「Ragnarok ORIGIN」。ROらしさを残しつつ,グラフィックスやゲーム性が進化

 「ラグナロクオンライン」のIPを利用したタイトルの1つ「RagnarokORIGIN」が,G-Star2019のGravityブースにプレイアブル出展されていたので,さっそく試してきた。発表された6つのIP作品の中でもっとも「ラグナロクオンライン」に近い雰囲気を感じるタイトルだ。 - 4Gamer.netの記事 »

海外:人気ハクスラARPG『Path of Exile』新拡張「Conquerors of the Atlas」「Metamorph」発表!

Game*Sparkの記事 »

海外:人気ハクスラARPGがモバイルに登場『Path of Exile Mobile』発表

Game*Sparkの記事 »

海外:人気ハクスラARPG続編『Path of Exile 2』発表!新たなキャンペーンに、多数の新要素を導入

Game*Sparkの記事 »

バンナム、『ドラゴンボール レジェンズ』でPvPにおける不正行為への対応を発表…悪質な場合はポイント剥奪やアクセス制限も

バンダイナムコエンターテインメントは、『ドラゴンボール レジェンズ』におけるレーティングマッチ(PvP)の不正行為への対応として、不正を行ったと判断されるユーザーにはレーティングポイント(RP)のはく奪、アクセス制限などの措置で対応することを明らかにした。同社では、PvPモードでは意図的な通信切断や不具合、不当な手段を用いたレーティングポイントの獲得は不正行為としている。そして公正な対戦環境を維持するため、チート行為や悪質な回線の切断、他ユーザーと結託した勝敗操作など悪質な行為に厳しい対処を行うとした。不正かどうかの判断については、ユーザーからの報告のみを根拠に実施するものではなく、記録に基づく調査を経て、悪質であると判断され次第、行うという。※回線が切断された場合にはペナルティとして一時的なPvPモードの利用制限やRPをはく奪することがあるが、対戦相手との通信状況や通信経路などによって発 - gamebizの記事 »

4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]悪いけどこの郡の利益,牛耳ってるんだよね――商いで戦う「巨商伝M」がお披露目

 韓国・釜山で開催されているG-Star2019に,RPGREPUBLICのスマホ向けMMORPG「巨商伝M」がプレイアブル出展されていた。巨商伝と言えば,言わずと知れたPCオンラインゲームの異色作だが,新作ではグラフィックスを3Dに変えて,新たに“集団での経済バトル”を繰り広げる。 - 4Gamer.netの記事 »

「ロストアーク」、「2019大韓民国ゲーム大賞」にて大賞を含む6冠を受賞

 Smilegate RPGが開発するPC用MMORPG「LostArk(ロストアーク)」が、「2019大韓民国ゲーム大賞」においてゲーム大賞及び人気ゲーム賞、加えて技術創作賞において企画・シナリオ、サウンド、グラフィック、キャラクター部門の計6部門を受賞した。 - GameWatchの記事 »

[G-Star 2019]「RO」IPのスマホ向け新作MMORPG「Ragnarok X:Next Generation」をプレイ。特徴とされるアクションを体験してきた

 2019年11月14日に開幕したG-Star2019に,「ラグナロクオンライン」のIPを利用した新作の1つ「RagnarokX:NextGeneration」がプレイアブル出展されていた。アクション要素を重視したスマホ向けMMORPGである本作をさっそく体験してきたので,そのインプレッションをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]「EVE Online」日本語版のリスタートの可能性は? CCP GamesとPearl Abyss日本支社のトップに聞いてみた

 CCPGamesのMMORPG「EVEOnline」が,韓国のゲームショウ「G-Star2019」に出展された。CCPGamesはPearlAbyssの傘下に入っており,このタイミングで韓国語版の正式サービスを迎えたのだ。今回はCCPGamesのCEOに,EVEOnline日本語版のリスタートの可能性を含む,さまざまな話を聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

LOST ARK
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 次へ >>