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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

[G-Star 2019]「Seven Knights Revolution」プレイレポート。派手でオーバーなアクションにより,動かしていて気持ちがいい

 韓国で開催中のG-Star2019にて,Netmarbleはスマホ向け新作MMORPG「SevenKnightsRevolution」をプレイアブル出展している。「セブンナイツ」から大幅に進化したグラフィックスを持つ本作は,キャラを動かしているだけで楽しい。さっそく遊んできたので,そのプレイレポートをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

【PR】アプリ改竄から始まるチートを一掃。「CrackProof」が守るものとは

GameIndustry.bizの記事 »

[G-Star 2019]「RO」世界で展開するストーリー重視のMMORPG。「The Lost Memories: Song of Valkyrie」インプレッション

 2019年11月14日から17日にかけて韓国・釜山で開催中のG-Star2019に,スマホ向けMMORPG「TheLostMemories:SongofValkyrie」がプレイアブル出展されている。「ラグナロクオンライン」のIPを利用したストーリー重視のタイトルとなる本作。さっそく,そのインプレッションをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

海外:基本プレイ無料のカートレースゲーム新作『KartRider: Drift』発表!【X019】

Game*Sparkの記事 »

Phil Spencer氏、Xbox版「ファイナルファンタジーXIV」について「吉田さんと共にXboxで展開できる道を模索している」とコメント

 MicrosoftでXboxビジネスを統括するPhil Spencer氏は、英国ロンドンで開催されているXboxのユーザーイベント「X019」のメディアブリーフィングに登壇し、今回Xbox Game Passの追加ラインナップに含まれなかった「ファイナルファンタジーXIV」について「吉田さん(「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏)と共にXboxで展開できる道を模索している」と語り、Xbox Oneあるいは次世代機Project Scarlettでの展開に含みを持たせた。 - GameWatchの記事 »

海外:オンラインメレーアクション「Bleeding Edge」が2020年3月24日に発売。先行予約特典はクローズドベータアクセスとゲーム内アイテム

 ロンドンで開催中のXboxファンイベント「X019」に合わせて配信された「InsideXbox」特別エピソードにて,NinjaTheoryの新作オンラインメレーアクション「BleedingEdge」が2020年3月24日に発売されることが明らかになった。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]「Project Arena」は,最大15人がMOBAチックな3Dアクションで戦うバトルロイヤル

 韓国・釜山で行われているG-Star2019に,NGELGAMESの「ProjectArena」がプレイアブル出展されている。同社の3大プロジェクトタイトルのうち,第2弾となる本作は,“最大15人がMOBAチックな3Dアクションでバトルロイヤル”と,面白要素がてんこ盛り。期待の一作だ。 - 4Gamer.netの記事 »

[G-Star 2019]サイバーで終末な「Project RTD」。NGEL GAMESの3大プロジェクト第1弾は“6人対戦タワーディフェンス”だ

 韓国・釜山で開催されているG-Star2019に,NGELGAMESの新作「ProjectRTD」がプレイアブル出展されていた。本作は同社の3大プロジェクトタイトルの第1弾で,作中ではポストアポカリプスチックなサイバー世界で,最大6人同時のタワーディフェンス対戦を楽しめる。 - 4Gamer.netの記事 »

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ネクソン<3659>は、11月14日、『メイプルストーリーM』でアップデートの実施を発表した。今回のアップデートでは遠征隊ボス「ジャクム」「ホーンテイル」「ピンクビーン」にカオスモードを追加しや。また、スキルバランスの調整やクエスト移動UI、内緒話チャットUI、チャット定型文の改善などを行い、より快適なプレイを楽しめるようにした。 ピンクビーンのイベントが開始しており、パッケージ商店/クリスタル商店では、装備に付与された潜在能力のうち、1つを選んで能力を変更することができる「チョイスキューブ」などが販売を開始している。<アップデート情報>▼遠征隊ボスChaosモード より強力になったジャクム、ホーンテイル、ピンクビーンが一挙に遠征隊に登場!腕に自身がある冒険者は、仲間を誘って挑戦してみよう!<イベント情報>イベントをクリアしてピンクビーンショップコインをゲッ - gamebizの記事 »

アピリッツは、『かくりよの門 -朧(おぼろ)-』で、11 月 14 日よりユーザー数が 20 万人を突破した記念として、神霊石召喚 10 回分相当の神霊石プレゼントキャンペーンを実施すると発表した。■20 万ユーザー突破記念プレゼントキャンペーン【対象】(1)11 月 14 日のメンテナンスまでに『かくりよの門 -朧-』をプレイしたユーザー全員(2)キャンペーン開催期間中にゲームを始めるユーザー全員【プレゼント内容】神霊石 3,000 個(神霊石召喚 10 回分相当)【開催期間】11月14日メンテナンス終了後 〜 12月19日12:00 まで(予定)※対象(1)の皆様には、11 月 14 日のメンテナンス時にゲーム内の「贈物」にプレゼントを配布する。※対象(2)の皆様は、ゲーム開始後にチュートリアルを達成するとプレゼントが「贈物」に送られる。※「贈物」に送られたアイテムには受け取り期間があ - gamebizの記事 »

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海外:パワードスーツMMOシューター『プランエイト』トレイラー!『Counter-Strike』の生みの親も参加

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かわいいおばけが登場する収集型オープンワールドMMO『ドケビ』のトレーラーが公開【G-STAR 2019】

2019年11月14日、Pearl Abyss Corp.はG-STAR 2019にて開催する“Pearl Abyss Connect 2019”において『ドケビ』のトレーラーを公開した。 - ファミ通.comの記事 »

マイネット、3Qは売上高0.2%増、6.4億円の営業赤字に 「再設計型」タイトルの減損と構造改革のリストラ費用で特損計上

マイネット<3928>は、11月14日、2019年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高88億9500万円(前年同期比0.2%増)、営業損益6億4900万円の赤字(前年同期1億8700万円の赤字)、経常損益6億8300万円の赤字(同2億2900万円の赤字)、最終損益14億7300万円の赤字(同32億5800万円の赤字)となった。 第3四半期累計期間は、6タイトルの仕入と1タイトルの開発および7タイトルのエンディングを行った。その結果、第3四半期期末の運営タイトル数は37となった。2018年から6ヶ月の再設計期間を経て黒字化を目指す「再設計型」タイトルの獲得を開始し、2019年から仕入ペースを加速させる中で、市場に増加している「再設計型」の買取を積極的に推し進めてきたが、再生確度を上げることができなかった。そのため、2018年および2019年に獲得 - gamebizの記事 »

大作MMORPG『紅の砂漠』はコンシューマーとPCで展開。2020年にβテストを実施予定【G-STAR 2019】

2019年11月14日、Pearl Abyss Corp.はG-STAR 2019にて開催する“Pearl Abyss Connect 2019”において、MMORPG『紅の砂漠』のトレーラーを公開した。 - ファミ通.comの記事 »

ガンホー、3Qは売上高32%増、営業益47%増で着地 『パズドラ』にストーリーダンジョンを実装 欧州で『Ragnarok M』を配信開始

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(11月14日)、2019年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高820億4100万円(前年同期比32.8%増)、営業利益255億300万円(同47.7%増)、経常利益257億3500万円(同47.7%増)、最終利益168億500万円(同58.5%増)となった。 既存ゲームについては、『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーション、eスポーツイベントの開催など、継続的にアップデートおよびイベントを実施してきた。2019年9月25日からは『パズドラ』において新要素であるストーリーダンジョンを実装しており、MAUは引き続き堅調に推移している。それらの結果、2019年10 - gamebizの記事 »

 レベルファイブとNetmarbleは本日(2019年11月14日),モバイルMMORPG「二ノ国:CROSSWORLDS」の配信時期を2020年下半期に決定したことを発表した。また,個性豊かなキャラクター(クラス)や冒険の心強い仲間になる「イマージェン」など,作品内容に関する情報もお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

2019大韓民国ゲーム大賞で「Lost Ark」が大統領賞を含む6冠を達成

 韓国・釜山で本日開幕したゲームショウ・G-Star2019。その前日に2019大韓民国ゲーム大賞の授賞式が開催され,SmilegateRPGのPC用「LostArk」が大賞(大統領賞)を受賞した。本作はそのほか,人気ゲーム,技術創作賞の企画・シナリオなどの各部門を制し,6冠を達成している。 - 4Gamer.netの記事 »

『カウンターストライク』の生みの親が手掛ける新作『プランエイト』のトレーラーが公開。コンシューマー/PC向けのオープンワールドMMOシューティング【G-STAR 2019】

2019年11月14日、Pearl Abyss Corp.はG-STAR 2019にて開催する“Pearl Abyss Connect 2019”において、コンシューマー・PC向けの新作FPS『プランエイト』(PLAN 8)を発表した。 - ファミ通.comの記事 »

[G-Star 2019]韓国最大のゲームショウが開幕。Pearl Abyssの「紅の砂漠」,Netmarbleの「二ノ国」,GRAVITYは「ラグナロク新作」を多数出展

 韓国最大のゲームショウ「G-Star2019」が,本日11月14日から11月17日まで,韓国・釜山で開催中だ。会場ではPearlAbyssの「紅の砂漠」,Netmarbleの「二ノ国」,GRAVITYの「ラグナロク新作」など,各社の威信がかけられた有力タイトルが多数お披露目されている。 - 4Gamer.netの記事 »

『ポケモンGO』ユーザーによるポケストップ新設申請と、その審査がついに実装。過疎地を活性化させる福音となるか

Nianticは11月14日、『ポケモンGO』において日本国内からのポケストップの申請と、その申請を審査する「Niantic Wayfarer」プログラムを実装したと発表した。 - AUTOMATONの記事 »

​イグニス、子会社パルスが北京搏跃科技有限公司と業務提携 ライブ特化型仮想空間SNS「INSPIX WORLD」の中国展開で

イグニス<3689>は、11月13日、子会社パルスがスマートフォンアプリ「INSPIX WORLD」の中国での普及を目的として、現地法人である北京搏跃科技有限公司と業務提携することを発表した。北京搏跃科技は、イグニスの代表取締役である銭錕氏の親族が運営する会社であり、中国におけるVR・エンターテインメント事業の幅広いコネクション・ノウハウを強みに持っている。パルスと北京搏跃科技との業務提携は、VR・エンターテインメント事業の中国展開を行う上で、双方にとってシナジーのあるものであると考え、今回の業務提携の基本合意に至ったという。今後は、今回の基本合意により予定される「INSPIX WORLD」の中国展開を皮切りに、全世界での「INSPIX WORLD」の普及とユーザー数の拡大を目指していく。また、北京搏跃科技の持つ、中国国内の有力なコネクションを活かし、他社IPの誘致を進めること - gamebizの記事 »

X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANは、本日(11月13日)、『Ash Tale-風の大陸-』において、新たなスキルを習得できる「覚醒」を実装したことを発表した。■「覚醒」実装!本日のアップデートにて、新たに「覚醒」が実装された。キャラクターレベル80以上で、6つの試練をクリアすると、キャラクターが覚醒し、職業ごとに新たなスキルが解放される。今後のアップデートにてさらなるスキルの追加を予定している。スキルを習得して、戦いを有利に進めよう!▲クエストをクリアしてスキルを解放しよう![発生条件]キャラクターレベル80以上 ■『Ash Tale-風の大陸-』App StoreGoogle PlayWindows版©2019 X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN CO., LTD. - gamebizの記事 »

 ゲームオンは,PC用MMORPG「TERA」に向けた最新アップデート「WARRIOR」を,本日実装した。6クラスを対象としたバランス調整が中心だが,期間限定イベントダンジョンの実装など,見どころは多い。合わせて開始となった「育成応援イベント」の期間も,有効活用したいところだ。 - 4Gamer.netの記事 »

 カプコンは、プレイステーション 4/プレイステーション 3/PlayStation Vita/Wii U/PC用ハンティングアクション「モンスターハンターフロンティアZ(MHF-Z)」において、サービス終了まであと1カ月に迫った11月13日メンテナンス終了後から、 基本コースの無料開放を開始した。 - GameWatchの記事 »

パールアビスジャパンは、11月13日、『黒い砂漠モバイル』で、2つの継承クラスの実装や「バレンシア」の新規地域追加を含むアップデートを実施した。ダークナイト、ジャイアントに「継承」実装!今まで一般クラスで使用していた武器をそのままに、スキルや性能が大幅に上昇する「継承」クラスが、ダークナイト、ジャイアントの2つのクラスで実装された。今回のアップデートにより、現在使用できるすべてのキャラクターで「クラス継承」を行えるようになった。危険と隣合わせの新たなる冒険の地、バレンシア新規地域を追加バレンシアに新たな地域が実装される。メイン依頼による新たな物語が始まるこの地域には、[深淵]等級アクセサリー「バジリスクベルト」等が手に入る狩場が存在する。ぜひ足を運んでみよう。全クラス継承記念プレゼント!全クラス継承アップデートを記念し、新規キャラクター育成を支援する「全クラス継承記念箱 配布イベント」を開 - gamebizの記事 »

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「JOGA安心安全ガイドライン窓口」7月〜9月分のレポートが公開。スマホ向けサービスの有料ガチャに関する投稿が集中

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TERA

【CEDEC+KYUSHU 2019】ネクソンのPM・キム・ドンヒョン氏が韓国の国民的オンラインレースゲーム『カートライダー』成功の秘訣を紹介

ネクソン<3659>は、11月23日に開催予定の「CEDEC+KYUSHU 2019」にて、韓国で大成功を収めているオンラインレースゲーム『カートライダー』のプロジェクトマネージャー、キム・ドンヒョン氏が『カートライダー』成功の秘訣について講演することを発表した。本イベントは、CEDEC+KYUSHU 2019実行委員会が主催、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が共催し、福岡市の九州産業大学にて開催する予定。 キム・ドンヒョン氏は、本イベントにて「『カートライダー』プロジェクトマネージャーが語る、韓国オンラインゲーム運用14年目における人気再急上昇の秘訣」と題する講演を行う。当セッションでは、『カートライダー』の歴史、そしてネクソンが実践してきた魅力的なライブサービスを届けるための開発及び運用方法を探り、2004年のゲーム配信開始から14年後 - gamebizの記事 »

Naughty Dogがオンラインシステムの開発者などを募集中―『The Last of Us Part II』開発者もTwitterで呼びかけ

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韓国Pearl Abyss、7~9月営業益は34%減の395億ウォン(37億円)と大幅減…『黒い砂漠』堅調も労働費用と広告宣伝費が利益圧迫

『黒い砂漠』で知られる韓国Pearl Abyssは、第3四半期(7~9月)の決算を発表し、営業収益が前四半期比14.9%増の1344億ウォン(126億円)、営業利益が同34.5%減の395億ウォン(37億円)、最終利益が同13.9%減の445億ウォン(41億円)と増収減益だった。 『黒い砂漠』について、PCとモバイル以外にコンソール展開も強化し、収益の多様化を進めた。売上は順調に伸びたものの、労働費用が124%増えたほか、広告宣伝費が59%増えるなど費用が圧迫したことで減益を余儀なくされたようだ。  - gamebizの記事 »

韓国ネットマーブル、7~9月の営業益は25%増の844億ウォン(79億円)…『リネレボ2』『七つの大罪』『BTSワールド』『KOFオールスター』貢献

韓国ネットマーブルは、本日(11月12日)、第3四半期(7~9月)の連結決算を発表し、売上高が前年同期比17.8%増の6199億ウォン(582億円)、営業利益が同25.4%増の844億ウォン(79億円)だったことを明らかにした。営業利益がQonQで低下傾向が続いていたが、一気に復調した。 同社では、「マーべルコンテスト・オブ・チャンピオンズ(Marvel Contest of Champions、Kabam)」や「リネージュ2レボリューション」「七つの大罪:GRAND CROSS」などがけん引したほか、「BTSワールド」や「ザ・キング・オブ・ファイターズオールスター」なども貢献したという。第3四半期の売上高のうち、海外売上高の割合は前期より4%P(ポイント)上昇し68%となった。全体の国・地域別の売上高の割合は、韓国32%、北米28%、日本15%、欧州8%、東南アジア7 - gamebizの記事 »

カナダ王立在郷軍人会、戦没者慰霊島を『フォートナイト』内で制作―争いはなく、敬意だけが存在する場所

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『フォートナイト』から永久BANされたストリーマーJarvis Kaye氏、今後の展開を明かす

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『マインクラフト』世界合計アカウント数が4億8,000万到達!中国では3億アカウントに

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韓国:「グラナド・エスパダ」がスマホでも楽しめるように。正式サービス開始時期は2020年後半を予定

 HanbitSoftは2019年11月11日,IMCGamesと「グラナド・エスパダ」のIPに関する契約を締結し,スマホ版の開発に着手したことを発表した。正式サービスは2020年後半の予定。グラナド・エスパダは,韓国で2006年にサービスが開始され,今年13周年を迎えたPC向けMMORPGだ。 - 4Gamer.netの記事 »

「UO」のリードデザイナーRaph Koster氏が新たなMMOの制作スタジオを設立。現代にUOのようなサンドボックスタイプのMMOは通用するのか?

 1997年9月(日本国内では10月)に発売され,22年が経過した今もサービスが続くMMORPG「UltimaOnline」。その制作陣の1人であるRaphKoster氏が,“MMO”の制作スタジオであるPlayableWorldsの設立を発表した。氏はサンドボックスタイプのMMOを制作するようだが,どのような世界を構築するのだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »

 ネクソンが運営するPC向けMMMORPG「メイプルストーリー」は、オフラインイベント「MapleParty2019」にて、4つのストーリーから構成されるアップデート「GLORY(グローリー)」を発表。12月11日より実装していく。 - GameWatchの記事 »

メイプルストーリー

人々はTwitterでどのようなゲームについて話しているのか?

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PC版とスマホ版の2つの「TERA」が揃い踏み。2作品の魅力を紐解きながら,それぞれがどんな人向きのゲームなのかを探ってみた

 Netmarbleがサービス中のスマホ向けMMORPG「TERAORIGIN」をすでに楽しんでいる読者も多いだろう。MMORPGに造詣の深い4Gamer読者ならばすでにご存じだろうが,本作はPC向けMMORPG「TERATheExiledRealmofArborea」と世界観を共有するタイトルだ。2作品の魅力を紐解きながら,それぞれがどんな人向きのゲームなのかを探ってみた。 - 4Gamer.netの記事 »

スクウェア・エニックスは、サービス中のMMORPG『ファイナルファンタジーXI』について、本日11月11日にバージョンアップを実施した。 - ファミ通.comの記事 »

 PUBGは本日,「PUBG」をノートPCからハイエンドPCまで,さまざまなPC環境で楽しめる「PUBGLITE」を2019年12月にリリースすると発表した。これに合わせて,事前登録キャンペーンが開始されている。PUBGLITEは,PCにインストールすることで無料で楽しめる。 - 4Gamer.netの記事 »

【特集】中国未成年ゲーマーの「制限」に効果はあるのか?日本と異なるゲーム文化から考えてみる

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【大手ゲーム中間決算まとめ】6社中4社が営業増益…スマホゲームとMMO好調のスクエニとセガサミー、モンハン好調のカプコンが大幅増

家庭用ゲームソフト大手6社の中間決算(4~9月)の決算が出揃った。本業の儲けを示す営業利益が前年同期に比べてプラスとなったのは、6社中4社だった。カプコン<9697>やセガサミーホールディング<6460>、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>、セガサミーホールディングス<6460>が大幅な増益を達成した一方、コナミホールディングス<9766>とコーエーテクモホールディングス<3635>が減益と明暗が分かれた(以下、社名は略称とし、ホールディングスについては「HD」と表記する)。 増益組をみていくと、63%の映像増益を達成したスクエニHDは、家庭用ゲームが不調だったものの、『ロマンシング サガ リ・ユニバース』や『ドラゴンクエストウォーク』などのスマホゲームが好調だったほか、『ファイナルファンタ - gamebizの記事 »

Access Accepted第626回:政治的発言問題に揺れた「BlizzCon 2019」を振り返る

 「ディアブロIV」や「オーバーウォッチ2」の制作が発表され,世界中から注目されたBlizzardEntertainmentのファンイベント「BlizzCon2019」。しかし,「ハースストーン」の大会で政治的発言を行った選手に対する処罰の問題が,イベントにも少なくない影響を与えているようだ。 - 4Gamer.netの記事 »

【VTuberデータ分析】「ゲーム実況」最もプレイされているゲームを調べてみた

myrmecoleonと申します。今回は自分の収集しているVTuberの動画・配信アーカイブのリストより、VT […] - Mogura VRの記事 »

ハンゲームジャパン創業者が語る「ハンゲ」の目指すものココネ会長、千氏を囲むメディアミーティング開催

 11月8日に、東京・六本木にあるココネ本社の会議室において、「メディアミーティング」なるメディア向けの集いが催された。これは8月にココネがゲームポータルの「ハンゲーム」を買収した件について、その中心となったココネの現取締役会長、千龍ノ介(千良鉉/Chun Yang Hyun)氏がその背景を語ることを目的としたもの。本稿では、そこで語られた千氏の言葉を再構成し、紹介する。 - GameWatchの記事 »

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